≫HP Pavilion Desktop PC s5250jpをレビュー
インテルのクアッドコア、Core i7 / i5が搭載できるスリム型デスクトップパソコン「s5250jp」。

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HP s5250jpの前面

s5250jpの前面を見ていきましょう。光沢ブラックのフロントパネルで、周囲をシルバーカラーで囲んでいます。

大きくて押しやすい光学ドライブのイジェクトボタン。その下には一本、メッキ加工のラインが走り、ちょうど光学ドライブとメモリカードスロット部の境界線のようです。

ブルーレイドライブが搭載可能。高画質なブルーレイ映画や大容量の記録が楽しめます。このモデルはP55 Expressチップセットを採用しており、グラフィックカードが必須となっています。カスタマイズで一番安いグラフィックカードにしても、ブルーレイや地デジを再生する性能はあります。

DVDディスクをセットしたところ。ディスクの表面とサイドパネルの通気口が本体左側面に向いているため、壁際に置くなら左に設置することはできません。

ディスクトレイを裏側から見た様子。

光学ドライブの右横には、半立体のHPロゴ。たぶん、アルミ素材っぽいです。

HPロゴの下には、世界PCシェアNo.1と東京生産シール。東京の昭島市で生産しています。初期トラブルは、輸送中の振動や衝撃などが原因になることが意外と多いので、HP は1999年から日本生産を決断。

メッキラインの下には6規格対応のメモリカードスロットとUSB端子2つ、そしてヘッドフォン端子を装備。使用頻度が少ないためか、マイク端子は背面のみに配置です。
オレンジ色に点灯点滅するHDDアクセスランプと、ブルーに点灯するワイヤレスアクセス・ランプが見えます。

SDカードを挿入した様子。抜き差ししやすく、良好なスロットです。昔、自作パソコン用で購入したMitsumi製のカードリーダーが滑らかな抜き差しができず、短期間でSDカードをダメにしたことがありました。結構、見落としがちなところですが、この抜き差しのスムーズ・チェックは重要です。

USB端子にUSBメモリを差し込んだところ。

各ブランドシールが3つ。・・・・と、おいおい、Core i5シールが貼ってありますが、今回このレビュー機にはCore i7を搭載しています。「貸し出しレビュー機なので、一般ルートと違うのかもしれません。実際の出荷では間違わないでください。HPさん!」

HP ポケット メディア ドライブを挿入するスロットです。
HP ポケットメディアドライブは、2.5インチHDDを採用したHP専用のカートリッジです。着脱可能なストレージで、USB外付けHDDとしても使えます。いまのところHDDが記録媒体として大容量なので、大きなデータ量をバックアップするには便利ですね。
正直を言えば、ただの2.5インチHDDが着脱できれば一番うれしいのですが、メーカー製パソコンではまずやってくれないでしょう。

フロントカバーを外して、HP ポケット メディア ドライブのスロットを見たところ。
奥に周辺機器に接続するコネクタのUSB端子が見えます。ということは、SATA規格HDDはUSBに変換されることで、速度が半減しますね。USB外付けにも対応したための弊害がでています。
HP ポケット メディア ドライブの存在意義は微妙なところ。市販の外付けHDDで充分ではないかと思います。さらにHP ポケット メディア ドライブが不必要なユーザーには、無駄なスロットになります。

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