DELLパソコン使用レビューDELL Studio 15をレビュー
15.6インチワイド光沢液晶を搭載。マルチメディアやエンタテインメントに最適な人気定番ノート。
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studio 15製品写真

15.6インチワイドノート、Core 2 Duo搭載のStudio 15をレビューいたします。
娯楽使用にぴったりなノートパソコンで、価格も魅力であることから当サイト内の調査でも非常に人気があるモデルです。このレビューをご覧いただければ納得していただけることでしょう。

DELL Studio 15のレビュー内容


2009年6月現在のこのStudio 15は3世代目となるモデルで、過去に同名モデルが2つ存在していました。「仕様が大きく変わったのでモデル名を変えればいいのに。」と思うのですが、なぜだか頑なにリニューアルという形で今日にいたっています。

(追記:2009年10月に4世代目のStudio 15が登場しています。今度のstudio 15は新クアッドコアのCore i7搭載です。HTテクノロジーで8スレッド動作というハイパフォーマンスです。)なお。Core i7搭載のStudio 15はこちらでレビューしています。こちらのページでは引き続き、3世代目で解説します。

Studio 15はグラフィック機能を強化できるので、エンタテインメント向けモデルとなります。ネットやビジネスだけでなく、動画編集やゲーム用にも堪能できます。ただ、ゲーム専用とまではいかないので、かなり高度なゲームに関しては環境設定を下げるなどの対処が必要となるでしょう。

なお、Inspiron 15のようなオンボードグラフィック仕様の低価格モデルでも、最近は性能が向上しており一般的なユーザーなら満足できます。しかし、Studio 15のような単体グラフィックを搭載できるモデルと比べると見劣りがします。
Studio 15は、購入コストが低価格モデルの少し上乗せ程度なので、通年この手のモデルは人気があります。

外部モニタへデジタル出力できるHDMI端子や、や高速インターフェースのeSATA端子を装備するなどエンタテインメント・ノートならではの存在。
eSATA端子(USB共有)はPower Share USB仕様なので、Windowsを立ち上げなくても、USB経由の充電が可能です。携帯電話やオーディオプレイヤーなどUSB経由で充電をするケースが増えた現在では便利な機能です。

デルのエンタテインメントノート、Studio15この写真は2世代目のStudio 15です。今回レビューしている3世代目は、2世代目から何が変わったかというと以下の通り。

Studio 15のリニューアル内容

  • 15.4インチワイドから15.6インチワイドへ
  • WLEDディスプレイが標準搭載
  • OSは、32Bit/64bitから選べる
  • 64bitにすれば、6~8GBメモリの搭載も可能
  • カスタマイズに強力なグラフィック(GPU)搭載が可能
  • 3Wウーファー搭載で、ノートパソコンとしてはグレードの高いサウンド
  • 5.1chサラウンドシステム搭載で、迫力の音源再生が可能
  • 液晶テレビと同じアスペクト比(16:9)に変更

チップセットは2世代目のものと変わっていませんが、ずいぶんグレードアップした箇所が多々あります。なお、以降でてくる解説のStudio 15の名前は3世代目のものだとご理解ください。

Studio 15のカラーバリエーション


天板のカラーを選ぶことができます。ブルー 、レッド、パープル、ブラック、ピンクなど豊富にそろっています。レビューしているモデルはオリーブ・グリーン。落ち着いたマット調でしっとりした手触りです。

Studio 15の液晶モニタ


まずはStudio 15のアスペクト比は、液晶テレビと同じ16:9
アスペクト比とは液晶画面の「横と縦の比率」です。これまでパソコン用モニタでは16:10、液晶テレビでは16:9が主流でしたが、パソコンも16:9に統一される傾向にあります。
そして、Studio 15はリニューアルにより16:9へと移行しました。


16:9のメリットは、何かというと次の通り。地デジ放送や一部の映画コンテンツは16:9で製作されていますので、上下に黒い帯が入らずにフル表示されます。映像鑑賞に集中できますね。

光沢液晶なので背景の映りこみに気をつけなければいけませんが、メリハリのある画面が楽しめます。解像度は1366x768で、15インチクラスの一般的な解像度。
画面サイズ
また基礎知識として解説しておきますが、画面サイズの~インチは対角線の長さを表しています。1インチ=約2.54センチですので、15.6インチワイドのStudio 15は対角線が約39.6センチです。

Studio 15の液晶は、WLEDバックライト標準搭載

一代前のStudio 15は、カスタマイズでバックライトを「WLED」にすることができましたが、今回の新Studio 15ではなんと標準搭載。

そもそも、バックライトとは
液晶パネル自体は発光しないため、背面にある光源から照射しています。いわゆる「バックライト」ですね。このバックライトの種類に従来の冷陰極管と、後発のWLED(白色LED)があります。具体的な違いとして冷陰極管は小型の蛍光灯で、白色LEDは白色発光ダイオードです。

WLED(白色LED)の特徴
WLEDは冷陰極管が発する白色光よりも色純度が高いので、液晶画面の発色が良くなります。また軽量で衝撃にも強く、基本的には半永久とも言われるほど長寿命です。
極めて低消費電力で小型なので、液晶モニタを薄型に設計できるメリットがあります。

WLEDの光は熱をほとんど持たず、紫外線といった有害な影響が無いとされ、美術品などの照明に採用されます。具体的な実証はないですが、長時間のパソコン使用で目が疲れる、人体の影響にシビアな方はWLEDの液晶モニタはいいですね。

Webカメラ搭載


デジタル・マイク付き200万画素Webカメラを、液晶ディスプレイ上部に搭載しています。ビデオチャットが楽しめるほか、付属ソフトを使ってWebカメラを活用できます。
Webカメラ左右に、デュアル・マイクとして2つのデジタル・マイクが内蔵してあるので、高品質な音声で拾います。

32Bit/64bit OSから選べる

Windows Vistaのエディションを選べるほか、これまでのStudio 15は32bit版OSだけでしたが、64bitも搭載可能になりました。2009年になって64bit化の波が押し寄せているようです。

64bit OSのメリットは?
64bit OSにする最大の理由は、4GBを超える容量のメモリが搭載できることです。(6~8GBメモリの搭載可能。) 32bit Vistaではメモリの搭載は最大4GBまでとなっており、しかも、システム上の理由から実際利用できるのは約3.3GBメモリ程度です。
ですから64bit OSにすれば、さらなる大容量メモリが搭載できるのです。

ただし、メモリ容量を増やせるからというだけで64bit OSを選ぶのはやめましょう。
64bitOSには64bitソフトが必要です、これまでの32bitソフトは引き継げません。正確にいえば、64bitOSは32bitソフトをエミュレーター機能で動作できます。しかし、動作安定の保証はないし、32bitソフトは32bitOSで使うほうが動作が速いです。64bit環境を確保できる方だけが64bitOSにしましょう。

また、Windows XPが必要な方は「Windows Vistaのダウングレード権」という形で、搭載することができます。(2009年6月時点)

Windows XPへのダウングレード権とは?

Windows XPへのダウングレード権とは、Windows Vistaの「Business」か「Ultimate」に対して有償で与えられる権利で、Home Basic、Home Premiumには与えられません。 この辺はビジネスユーザーを対象としているからだと思いますが、一般ユーザーでも「Business」か「Ultimate」を選べば、同様のサポートが得られます。 そして、ダウングレードできるXPはWindows XP professionalになります。Home Editionではありません。

「Business」か「Ultimate」を選び、ダウングレード権を付けて注文するとWindows XP professionalがインストールされて出荷されます。DELLのテクニカルサポートではVista、XPの両方を受けることができます。 つまり、Windows VistaとXPのライセンスを両方持つわけですが、ダウングレード権で所有した場合、両方を同時に使う権利がありません。(つまり、デュアル・ブートではありません。) 当然、1台ごとのライセンスになるわけですが、XPを使っているときはVistaを使うことはできません。同様に、後に同梱されているDVDでインストールしVistaへアップグレードしたときは、XPを使うことができません。


高いカスタマイズができるエンタテインメントPC、Studio 15
DELLサイトではstudio15終了

Studio 15 販売終了

15.6インチワイド光沢液晶を搭載。Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。マルチメディアやエンタテインメントに最適なノート。ビジネス用からエンタメまで幅広く活用できます。グラフィック・コントローラーでは、高度なカスタマイズが可能。光学ドライブはスロットイン式。カラーバリエーションが豊富で、8色から選べます。

アスペクト比が液晶テレビと同じ16:9で、地デジ放送などを観ても上下に黒い帯が入ることはありません。
高輝度、長寿命のバックライト、WLEDディスプレイが標準搭載。OSは、32Bit/64bitから選べ、64bitにすれば、6~8GBメモリの搭載も可能。
3Wウーファー搭載の5.1chサラウンドシステム、200万画素ウェブカメラ搭載でエンタテインメントに充分な構成。

HDMI端子や高速ネットワークのギガビットイーサLAN端子、eSATA端子、8規格対応のメディアカードリーダーを標準装備。

詳しくははDELLサイトへ⇒ Studio 15 販売終了】

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