DELLパソコン使用レビューInspiron 13zレビュー
13.3インチワイドのCULVノート、DELLInspiron 13z。これまでAtom搭載のミニノートでは物足りないと思っていたユーザーに最適。超低電圧CPUとHDコンテンツに強いグラフィックで、携帯性と性能に納得。
納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド
デルパソコン使用レビュー

当サイトについて

当サイト「納得パソコン購入術!パソ兄さん」は、実際のユーザーによるDELLパソコン購入ガイドです。パソコンレビューも公開中です。

Inspiron 13zのワイヤレス環境

ワイヤレス・コントロールボタンで
Inspiron 13zのキーボード左上にあるワイヤレス・コントロールボタンで、ワイヤレスLANやBluetoothといったワイヤレス環境を簡単にON/OFFできます。飛行機内でワイヤ レス装置をオフにする場合、このボタンを1回押すだけで即オフにできます。

ワイヤレスLANやBluetoothといったワイヤレスは、DELLのカスタマイズで内蔵することができます。もちろん、後からUSBタイプなどの外付けアダプタでも対応できますが、本体から突っ張ってしまうので、ワイヤレス環境を多用する人はあらかじめ内蔵しておいたほうがスッキリします。

以下、ワイヤレス環境が初めてという方のために基礎知識を解説します。

ワイヤレスLAN

ワイヤレスでインターネットをするなら、カスタマイズで「ワイヤレスLAN」を内蔵します。ここでいう「ワイヤレスLAN」とは、受信器になる子機(無線LANクライアント)のことです。
無線環境にするには、さらに発信器の親機(アクセスポイント)が必要になります。親機はDELLで同時購入しても別途購入しても構いませんが、ワイヤレスLANを使う以上、ワイヤレスLAN規格を知っておく必要があります。

カスタマイズにおいてワイヤレスLANの種類に「802.11 a/b/g対応」「802.11 a/b/g/n対応」などと表記されています。
ワイヤレスLANに関する世界標準が「IEEE802.11」という規格で、さらに「a」「b」「g」「n」の種類に分かれています。どの規格を使うのか、はっきりしておきましょう。

「IEEE802.11g」の特徴
現在、主流となっている無線LAN規格。
通信速度は最大54Mbpsですが、これは理論値で実際は最大30Mbpsくらいです。通信速度が速くて、障害物があっても電波が減衰しにくいメリットがあるので2階建ての家でも問題なく使えます。
デメリットとして電子レンジのノイズに干渉し、通信速度の低下となることがあります。近所に「IEEE802.11g」のユーザーがいた場合、電波が干渉することがありますが親機の設定でチャンネルを変更することで解消できます。

「IEEE802.11b」の特徴
少し古い規格になりますが、現在主流の11gと互換性があります。
内容は11gとほぼ同じですが、通信速度が最大11Mbpsなので低速です。

「IEEE802.11a」の特徴
11gと同じく、通信速度は最大54Mbpsです。
電子レンジの干渉を受けないし、近所に無線LANのユーザーがいても干渉にくいのがメリットです。しかし、対応機器が高価で、障害物による電波障害があるところがデメリットです。

「IEEE802.11n」の特徴
実効速度で100Mbps以上を目指している規格。2009年9月に正式認定された最大転送速度は600Mbps。しかし、2009年11月時点で流通しているのは ドラフト版2.0で最大300Mbps。(そもそも、電波法上の理由により300Mbpsに制限されています。)


通信速度の見方
通信速度を表す単位で、「~Mbps」を目にすることが多いと思います。これは「Megabit per second」の略で、1秒間で何メガビットのデータを転送できるかを表しています。単位がビットなので、ちょっと私達にはなじみがないですよね。ですからバイトに置き換えてみましょう。8ビットは1バイトをなので、8で割ればいいのです。例えば、100Mbpsなら、1秒に12.5MBのデータを転送できるということです。

では、次にBluetoothを紹介します。

Bluetoothで、周辺機器をワイヤレスに

Bluetooth(ブルートゥース)
Bluetooth(ブルートゥース)は、対応周辺機器を無線で接続する規格。2.4GHzの周波数帯を用いてデータのやり取りが行われます。対応周辺機器には、キーボード、マウス、プリンタ、ヘッドセットなどがあります。
アダプタ(Bluetooth送受信機)ひとつで、複数の対応周辺機器と無線接続することが可能。接続端子の少ないノートパソコンや遠距離の配線はわずらわしいと思うなら活用すると便利です。アダプタはUSBタイプや内蔵型のものがあります。

LogitecのLBT-HS111C2
パソ兄さんは、Bluetoothのワイヤレスハンズ・ヘッドセットを使っています。使用しているBluetoothの規格はVer. 2.0+EDR。Class 2

Bluetooth規格のバージョン

Ver. 1.0b およびVer. 1.0b+CE (Critical Errata)
最初のバージョンと、それに対し修正されたバージョン。
早期でまだ多く普及する前の規格。

Ver. 1.1
規格が安定し本格的な普及となったバージョン。

Ver. 1.2
インターネットに使われる2.4GHz帯無線LANとの干渉に対策がされたバージョン。
※IEEE 802.11/b/gとの干渉対策。ただ完全な対策はされていない。

Ver. 2.0+EDR
高速化機能EDR(Enhanced Data Rate)を追加したバージョン。最大実効速度で、下り2178.1kbps/上り177.1kbps。
EDRに非対応の2.0機器も存在します。その場合、最大実効速度で下り723.2kbps/上り57.6kbps。

Ver. 2.1
Bluetoothは使う前に、周辺機器とアダプタとの認識(ペアリング)が必要ですが、Ver. 2.1 から簡略化。近距離無線通信のNFC(Near Field Communication)に対応。周辺機器の節電になる「Sniff Subrating」機能を搭載。

Ver. 3.0
理論上、24Mbpsの高速度通信が可能。さらに省電力性を向上。

Bluetoothの電波強度規定(クラス)、および伝送距離

Class 1 ⇒ 最大半径 100m (理論値)
Class 2 ⇒ 最大半径 10m (理論値)
Class 3 ⇒ 最大半径 1m (理論値)


注!Inspiron 13zは販売終了しています。まずはパソ兄さんが注目しているこちらのノートをチェックしてみてください。↓

ノートパソコン購入

価格はDELLサイトへ
DELL Inspiron 15R
パソ兄さんお勧めのDELLノート

当サイト人気No.1ノート、Inspiron 15R

エントリーノートの性能は大幅アップ。フルHDコンテンツの高負荷も楽にこなす!
当サイト調査で人気No.1ノート。第2世代Core i7/i5搭載でも低価格で購入できる15.6インチノート。CPUとGPUが統合化した新CPUで、内蔵グラフィックではHDグラフィックス3000。浮石キー採用にテンキー付き。高速インターフェースのUSB3.0/eSATA端子も装備!Power Share USB仕様なので起動なしにUSB経由の充電が可能。HDMI 1.4で3D出力対応。オプションで天板の着せ替え可能!ゲームユーザ以外はこれで文句なし。
パソ兄さんのDELL Inspiron 15Rレビュー
次は、Inspiron 13zの
パッケージ構成と価格はDELLサイトにて⇒Inspiron 13z終了

DELL Inspiron 13zレビュー項目

DELLパソコン使用レビューの一覧
納得パソコン購入術!パソ兄さん(DELL購入のガイド)TOPへ戻る