DELLパソコン使用レビューInspiron 13zレビュー
13.3インチワイドのCULVノート、DELLInspiron 13z。これまでAtom搭載のミニノートでは物足りないと思っていたユーザーに最適。超低電圧CPUとHDコンテンツに強いグラフィックで、携帯性と性能に納得。
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Inspiron 13zの性能パフォーマンス

Core 2 Solo SU3500搭載
Inspiron 13zの性能をWindowsエクスペリエンス・インデックスでチェック。
カスタマイズ構成でスコアの変化はありますが、今回チェックしたモデルはかなり控えめの構成。今回はシングルコアのCore 2 Solo SU3500搭載で、プロセッサー・スコアが3.4と芳しくない状態です。最近のエントリーノートは普通に5.0を超えるので、できればCore 2 Soloは避けてCore 2 Duoの搭載がお勧め。

当方が調べた構成とスコアは以下の通り。購入の際、性能を保証するものではありませんので、参考程度にどうぞ。

今回レビューしたInspiron 13zの構成
OS Windows 7 Home Premium 64bit版
CPU インテル Core 2 Solo SU3500
(1.4GHz, 3MB L2キャッシュ, 800MHz FSB)
メモリ 2GB (2GBx1) DDR3-SDRAMメモリ
HDD 250GB SATA HDD(5400回転)
液晶ディスプレイ 13.3インチ WXGA 光沢液晶ディスプレイ (1366x768)
グラフィック オンボード・グラフィック GMA 4500MHD
Windowsエクスペリエンス・インデックスのスコア
プロセッサ 3.4
メモリ 5.2
グラフィックス 3.5
ゲーム用
グラフィックス
4.6
プライマリ
ハードディスク
5.6

各項目の内容

  • プロセッサは、一秒あたりの計算。
  • メモリは、一秒あたりのメモリ計算。
  • グラフィックスは、2D処理。操作画面のグラフィックなど。
  • ゲーム用 グラフィックスは、3D処理。3Dゲームでは重要。
  • プライマリ ハードディスク は、HDDの転送速度。

スコア のガイドライン

Windows 7では、1.0~7.9までの評価がされます。(Windows Vistaでは、1.0~5.9まで。 )各項目の最低スコアが全体の基本スコアとなります。

2.0未満
事実上NGライン。美しいグラフィック描写のWindows Aeroは不可。動作はするらしいが実用性に難あり。

2.0~3.0未満
事実上NGライン。ウィンドウが半透明になるAero Glassには性能不足。一部高度機能の実行が不可。

3.0~4.0未満
ネットやビジネス用では合格レベル。Windows Aeroが実行可能。ブルーレイなどのHD(高精細)コンテンツや3Dゲームには厳しい。マルチモニタにした場合、解像度によってはモタツク事もあり。

4.0~5.0未満
快適なレベル。すべての機能を完全に実行可能。HD(高精細)コンテンツや、ライトな3Dゲームにも充分。

5.0以上
かなり快適で、自慢できるスコアです。本格的な3Dゲーム用には必須ラインです。

モバイルノートとしては、グラフィックが強力
Inspiron 13zはGS45 Expressチップセットを採用しており、このチップセットが内蔵するオンボード・グラフィック はGMA 4500MHD。
GMA 4500MHDは、ブルーレイや地デジといったHDコンテンツ再生に対応したグラフィック性能を持ち、ライトな3Dゲームもある程度こなせます。HD動画再生支援機能を持ち、HD動画再生において、CPUの負担を軽減します。超低電圧CPUのように若干パワーの弱いCPUでも安心して使えますね。
2D処理(グラフィックス)のスコアは3.5で、良いとはいいませんが、意外にも3D処理(ゲーム用グラフィックス)のスコアは4.6と結構高いです。ちなみに同オンボードグラフィックを搭載するInspiron 15を当方が調べたときは、2D処理のスコアは4.1。3D処理が3.8でした。どういうわけか、グラフィック性能に共通性がみられないです。もちろん、複数のパーツ構成によって影響を受けるのは分かりますが、このWindowsエクスペリエンス・インデックスはどこまで信用できるのやら。

単体グラフィック搭載で、さらなるパワーアップも可能
また、単体のグラフィックであるNVIDIA GeForce G105Mの搭載を可能にしており、今回のレビュー機より、すっと良い性能パフォーマンスを引き出せると思います。
NVIDIA GeForce G105Mは、グラフィックの頭脳ともいうべき単体チップ。GPUというものです。NVIDIA GeForce G105Mは、PureVideo HDエンジンを搭載し、CPUの負担を軽減するHD動画再生支援機能を持ちます。CUDA テクノロジもあり、CPUが行う処理の一部を請け負ったりします。2009年11月時点でカスタマイズで追加したときの料金をチェックしましたが、パソ兄さんなら間違いなく搭載します。

Inspiron 13zは最新の高速メモリ「DDR3」を採用していますし、HDDも高速回転の7200rpmタイプが選べます。ですから性能に関して言うと、今回のレビュー機よりもまだまだ期待が持てます。

注!Inspiron 13zは販売終了しています。まずはパソ兄さんが注目しているこちらのノートをチェックしてみてください。↓

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パッケージ構成と価格はDELLサイトにて⇒Inspiron 13z終了
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