納得パソコン購入術!パソ兄さん

XPS 420使用レビュー

デルユーザーのパソ兄さんが、実際に製品に触れて解説します。
※当サイトは、デルパソコンの購入をガイドする個人サイトです。
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解説

XPS 420の快適度を調べる

Windows エクスペリエンス インデックス
「Windowsエクスペリエンス インデックス」とはWindows Vistaに搭載されているソフトです。使用しているパソコンが、Windows Vistaやアプリケーションにどれくらい適応しているか数値化されます。パソコンのパフォーマンスを簡単に知ることが出来ます。

Windows Vista Home Premiumでは、以下のような操作画面のためグラフィック機能が要求されます。ですから、使いたいソフトウェアにかかる負担の前に、これらの機能を快適にこなす処理能力が求められます。

Windows Aero Glass
Windows Aero Glass。重なった下のウィンドウが透けて見える機能。

3Dフリップ
フリップ3D。立体的な視覚でウィンドウが検索できます。

よくパソコン雑誌で紹介されているベンチマーク(性能評価)テストとは少し異なります。個々のパーツの性能や特定の処理に対する性能テストではありません。あくまでPCの快適さを指標化するものです。

XPS 420をチェック

今回、「Windowsエクスペリエンス・インデックス」でチェックするXPS 420の構成は以下の通りです。どんな製品であれ、カスタマイズ内容によって結果が変化します。ですから、カスタマイズの目安としてご参考ください。
OS:Windows Vista Home Premium 正規版
CPU:インテル Core 2 Quad プロセッサー Q6600
メモリ:2GB(1GBx2)
HDD:500GB SATA HDD(7200回転)
グラフィック・コントローラー:NVIDIA GeForce 8600 GTS 256MB DDR

結果レポート
XPS 420の結果画面

基本スコア:5.4

プロセッサ:5.9

メモリ:5.4

グラフィックス:5.9

ゲーム用グラフィックス:5.6
プライマリ ハードディスク:5.8

Windowsエクスペリエンス・インデックスの見方

「Windowsエクスペリエンス インデックス」の見方を解説しておきましょう。

5つの項目がチェックされる

以下の5項目が指標化されます。CPUの速度、メモリの速度、2Dグラフィックス性能、3Dグラフィックス(ゲーム用などの)性能、ハードディスクの転送速度。

スコアは1.0〜5.9の間で表示される
5つの項目がそれぞれ1.0〜5.9までのサブスコアで表示されます。最大5.9までとなっていますがこれは2008年6月現在の状態で、将来的にはパソコンスペック向上に伴い最大値が上がるそうです。

スコアが最も低いものが基本スコア
5項目のうち、最も低いものが基本スコアとなります。普通だと平均値を取りたいところですが、平均値のスペックは存在しないので低いものが基本となります。
例えるなら5人で行う「大縄飛び」みたいなものです。
チームの構成は、100回飛べる選手、70回飛べる選手、50回飛べる選手、30回飛べる選手、5回しか飛べない選手だとします。平均は51回ですが、実際、チームの競技成績は5回ということになりますよね。つまり低いものが結果になるのです。
参考数値
2.0未満の場合
ウィンドウが透ける、立体的な検索などの視覚効果があるWindows Aeroが使えません。Windows Vistaを使うなら、Windows Aero機能を省いた「Home Basicエディション」を選ぶことになります。

2.0〜3.0未満の場合
かろうじてWindows Aeroが動作するものの、快適とは全く言えません。
メールやインターネットをするには「2.4」必要です。


3.0以上
3.0以上が実用レベルです。「じゃあ、3.0〜4.0ぐらいでいいや」と思いがちですが、これは基本システムで実用レベルです。動画編集など行うとさらに負荷がかかることになります。インターネットやビジネスソフト程度なら問題ないでしょうが、あれこれ使いこなしたい方は4.0以上ほしいところです。
コメント
今回のレビューでは基本スコアが5.4です。2008年現在、Windowsエクスペリエンス・インデックスの最高値が5.9なので、各項目で申し分のない結果を出しています。
クアッドコアであるCore 2 Quad Q6600の高性能ぶりも感じます。今回のレビューではグラフィックカードが8800番台でなく、ランクを落としてNVIDIA GeForce 8600 GTSでしたが、高度な3Dゲームに充分通用すると思われます。

XPS 420の上位機種にXPS 630、730などがありますが、XPS 420がここまで好成績を出すなら、XPS 630、730のニーズが減りそうです。多くのミドル〜へビーユーザに納得できるモデルと思います。

クアッドコアが搭載できるXPS420。
DELLサイトでチェックしてみよう!⇒XPS 420

XPS 420 レビュー

XPS420を解説XPS420はBTXシャーシXPS 420の付加機能クアッドコアを搭載
XPS 420の快適度

 

XPS 420はデルサイトで
チェック!



XPS 420
インテル Core 2 Quad プロセッサー搭載可能。Core 2 Quad プロセッサーなら4つのコアでデータ処理するので、圧倒的なパワーを発揮します。そして、放熱性を高めるBTXシャーシ採用で静音を実現。Adobeのソフトウエアを使用して、本格的なアートワークにも使えます。

高性能なグラフィックカードの搭載が可能で、オンラインゲームを楽しんだり、幅広いエンターテイメントをパワフルに楽しめます。あとちょっとの予算でこれだけのパソコンが買えるのは、なかなか魅力的です。
本体上部にカラーLCD画面「ミニ・ビュー」搭載で、音楽、写真、動画、システム設定などを表示できます。

他にもある!拡張性に優れたクアッドコア・パソコン



Studio Desktop
クアッドコアのインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。拡張性はそのままに、通常のミニタワー型よりも高いカスタマイズが可能。電源出力はそこそこですが、動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。
豊富な端子を標準装備しており、IEEE1394、HDMI端子、ギガビットイーサーLAN、光デジタル音声出力などを標準装備しているので、次世代エンタテインメント使用に充分備えてあります。

省スペースなクアッドコア・パソコン



Studio Slim Desktop
クアッドコアのインテル Core 2 Quadプロセッサーを標準搭載。電源出力は低いですが、通常の省スペース型よりも高いカスタマイズが可能。動画編集やブルーレイディスクを多用する環境でも、ニーズに応えられるスペックを持ちます。
豊富な端子を標準装備しており、IEEE1394、HDMI端子、ギガビットイーサーLAN、光デジタル音声出力などを標準装備しているので、次世代エンタテインメント使用に充分備えてあります。

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