Studio hybridの上面と前面をチェック

studio_hybridの上面方向から見てみます。カバーだけで随分イメージが違いますね。

底面をチェック

スタンドは取り外しできますが、スタンドを付けたまま底面を見てみます。
スタンド裏には滑り止めが付いており、また、縦置きでも倒れやすいといった印象はありません。どうしても心配というなら横置きにしてもいいでしょう。
スタンドを取り外したときの底面。スタンドの差込口が見えます。（縦置きのときは底面ということになりますが、横置きのときは側面ということになりますね。）

前面をチェック

ちょうど、半円のCDが描かれている溝がスロットイン式の光学ドライブになります。
ちなみに半円のCDは保護ラベルのプリント絵なので、剥がせば何も描いてありません。初めてみる人は、どこにCDドライブがあるのか分からないでしょうね。
カスタマイズでブルーレイコンボドライブを搭載できるので、ブルーレイディスクで映画を楽しんだりできます。どうやら、オンボードグラフィックではブルーレイの再生が厳しいようで、ブルーレイコンボドライブ搭載時には、再生支援のアクセラレイターが搭載されるようです。