Inspiron 530sの
価格はDELLサイトで!
シルバーのシンプルデザインで、省スペースのInspiron 530s。 縦置きや横置きができます。
こちらも比較チェック!
同じ筐体のAMD製CPUモデル、Inspiron 531s
こちらのモデルは同じ筐体でAMDプロセッサー仕様。Inspiron
530sよりも若干、低コストで購入できる傾向にあります。
シルバーのシンプルデザインで、インテリアにしっくりとなじみます。縦置きだけでなく、横置きもできるので設置に困ることはないでしょう。
基本的には動画編集などグラフィックワークには向かない機種ですが、カスタマイズでスペックアップすれば、それなりのニーズに応えることもできます。ただ、電源出力が低いためミニタワー型パソコンと比べると、低スペックなカスタマイズになります。
USB端子は計6つあり、7.1ch対応のオーディオ出力を持ちます。さらにカスタマイズでカードリーダーを搭載すれば、使い勝手がよくなります。
ビデオカメラで撮影した動画をパソコンに取り込むために必須なIEEE1394カードですが、カスタマイズにはありません。この機種は自力で取り付けることになります。ビデオカメラとつないで編集作業をするなら、このタイプは避けた方が無難です。
スリムでありながらも、ハードディスクを2台搭載できる拡張性もあります。オプションでBluetoothを内蔵すれば、対応のコードレス機器も使えます。
詳しくはDELLサイトへ
Inspiron 531s
省スペースでも
高スペックモデルなら
Studio Slim Desktop
同じ筐体で、インテルCore 2 Quad標準搭載のハイスペックモデル!Core 2 Quadプロセッサー標準搭載ということ以外にも、基本性能が高い理由があります。それは最新チップセットのG45 Expressの搭載です。
G45 Expressは内蔵のグラフィック機能でフルハイビジョン画質の動画再生が可能です。つまり、グラフィックカードの搭載なしでブルーレイ・ディスク等のフルハイビジョン映像が再生できます。
それ以前のチップセットは、CPUやグラフィックカードに依存していたので、G45 Expressの搭載で高い基本性能が期待できます。また次世代規格のPCI-Express2.0に対応したため、今後続々と登場してくる高性能グラフィックカードの搭載が可能となります。
G45 Expressの恩恵は他にもあります。基本性能の向上で「フルハイビジョンのデジタル・コンテンツを楽しむのに、拡張型パソコンでなくても大丈夫」ということです。
つまり、このモデルのような省スペース型でも楽しめるようになったことです。
USB端子が6つ、IEEE1394、モニタアナログ出力のVGA、次世代モニタ出力のHDMI端子、高速ネットワークのギガビットイーサーLAN、光デジタル音声出力、7.1ch対応のオーディオ出力を持ちます。省スペースタイプで、カスタマイズなしでここまで端子が豊富なのは、かなりメリットです。ビデオカメラで撮影した動画をパソコンに取り込むなど、いろいろ活用できそうです。
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