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3世代の光ディスク、BD(Blu-ray Disc)のドライブ

第1世代光ディスクはCD、2世代はDVD、そして3世代はブルーレイディスク(BD:Blu-ray Disc)です。
以下、略してBD。CDやDVDが赤色レーザーを使用するのに対して、BDでは青紫色レーザーを使います。開発元のソニーは「光ディスクの最終形態」と豪語しており、1層式ならDVDの約5倍のデータを収録できます。ファイルフォーマットはUDF 2.50以降を採用しています。

ブルーレイにデビュー
※Blu-ray Discフォーマットの規格策定は、企業団体:Blu-ray Disc アソシエーションが行なっている。参加企業は、日立、インテル、三菱、パナソニック、パイオニア、サムスン、シャープ、ソニー、TDK、Apple、DELL、富士通、HPなど多数。英語表記はBlu-rayであり、「Blue」ではないのは一般名詞だと商標登録ができないかららしい。

BDドライブでは大きく別けて3タイプ

BD規格はCD/DVD規格とは完全に異なるので、互換性はない。しかしディスクサイズが共通なので、多くのBDドライブはピックアップレンズの対応でCD/DVD規格が扱えるようになっている。CD/DVDの対応は必須事項ではないので、ドライブ選びの際には、扱える光ディスクを確認しておくべき。

BD規格に新ディスクの追加もあり、新旧のドライブを意識する必要がある。なお、BDドライブでは大きく別けて以下の3タイプ。対応メディアも概ねの目安となる。

ドライブに対して具体的に「どのディスクに対応していなければならない」という決まりはないので、購入の際にはドライブ製品ごとに対応ディスクを確認したほうがいいです。特にコンボドライブは「どこまでコンボなのか」が曖昧です。

※3層の「BD-R XL」、「BD-RE XL」は従来のBDドライブでは対応できない。BDXL対応ドライブが必要。
※2008年ごろ登場したBD-R(LTHタイプ)は、古いBDドライブでは対応しない。
※DVD-RAMに対応しないのもある。

各BDドライブ名・対応メディアの目安
ドライブ 読み込みのみ 記録&読み込み可能(目安)
BD-ROMドライブ BD-ROM
BD-R、BD-R DL、
BD-RE、BD-RE DL
なし
CD-ROM、
CD-R、CD-RW
DVD-ROM
DVD-RAM
DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL
DVD+R、DVD+RW 、DVD+R DL
BDコンボドライブ BD-ROM
BD-R、BD-R DL
BD-RE、BD-RE DL
-
CD-ROM CD-R、CD-RW
DVD-ROM DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL
DVD+R、DVD+RW 、DVD+R DL
DVD-RAM
BDドライブ BD-ROM BD-R、BD-R DL
BD-RE、BD-RE DL
CD-ROM CD-R、CD-RW
DVD-ROM DVD-R、DVD-RW、DVD-R DL
DVD+R、DVD+RW 、DVD+R DL
DVD-RAM

※CDはCompact Disc の略。
※DVDはDigital Versatile Discの略。
※ROMとはRead Only Memoryのという意で、読み出し専用・書き込み不可。
※-RはRecordableの意で1度だけ書き込み可能。
※RWはReWritableの意で、何度も書き換え可能。
※RAMはRandom Access Memoryの意で、何度も書き換え可能。ソフトいらずで書き込みが可能。
※DVD-R DLのDL はDual Layerの意で、記録層が2層式。
※DVD+R DLのDL はDouble Layerの意で、記録層が2層式。

BDドライブのチェック例

ベゼルにある刻印やプリントのロゴで、どんなドライブか大体の予想はできますが、細かいところまでは分かりません。メーカーサイトで対応ディスクを確認するしかありません。

BDR-206(パイオニア製)
BDドライブのBDR-206(パイオニア製)。BD読み書き+スーパーマルチドライブの機能を持ち合わせる。補足するとBD-R(LTHタイプ)にも対応。BDXL非対応。ベゼルに、規格策定する企業団体「DVD+RWアライアンス、DVDフォーラム、Blu-ray Disc アソシエーション」のロゴが確認できる。

iHOS104(LITE-ON製)
BD-ROMドライブのiHOS104(LITE-ON製)。BD、DVD、CDのリードのみ。ただしDVD-RAMには対応しない。BD-R(LTHタイプ)非対応、BDXL非対応。

BDドライブのSATA規格
接続インターフェースは、SATA規格。旧規格のIDE(ATAPI)を採用しているBDドライブはほとんどない。

BD(Blu-ray Disc)記録・再生時の動作環境

ドライブメーカのパイオニア社が掲示している、BD記録・再生時の動作環境。2006年頃のパソコン・スペックが目安ってところ。なお、2006年当時の内蔵グラフィックでは対応できない。

動作環境は必ずしも動作を保証するものではないようです。

余談:なぜ、Blue-rayではなくBlu-ray ?

BDでは青色レーザーを使用するため「ブルーレイ」ですが、英語表記はBlue-rayではなく「Blu-ray」 です。 Blue-rayだと固有名詞ではなく一般用語になりかねないので、登録商標のためにあえてBluにしたそうです。

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