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DELL Inspiron One 2330 タッチスクリーン モデルをレビュー

Inspiron One 2330のタッチスクリーン モデルを導入してみました。Windows 8によってタッチ操作がポイントになってきますが、ハードもタッチスクリーンに対応しなくてはなりません。前ページで紹介済みの非タッチスクリーンモデル(Windows 7搭載)のレビューと合わせて比較してください。なお、最新情報はリンクしているDELLサイトにてご自身でご確認ください。

Windows 8搭載で、タッチスクリーンを試す

2012年10月にWindows 8が登場し、パソコンもタッチ操作が視野に入って来ました。当然、パソコン自体もタッチスクリーン対応でなければなりません。Inspiron One 2330は2012年8月に発売された機種ですが、Windows 8登場に伴い、Inspiron One 2330 タッチスクリーンが追加登場しました。今回は、そのモデルをレビュー紹介します。情報は2012年11月26日調査時点です。

Inspiron One 2330 タッチスクリーン
基本デザインは従来通りのInspiron One 2330ですが、タッチスクリーンモデルでは非光沢液晶から光沢の全面ガラス加工に変更されています。DELLではタッチスクリーンをオプションという扱いにしていますが、これはある意味、別モデルと把握しておいたほうがいいでしょう。

今回紹介するInspiron One 2330 タッチスクリーンの構成は以下の通り。2012年11月26日時点で可能な構成であり、販売時期によってカスタマイズ内容は変わってきます。ご理解の上、参考にしてください。最新情報はDELLサイトでご確認を。

Windows8搭載

Inspiron One 2330 タッチスクリーン

2012年8月発売の23インチ一体型PC。同年10月からWindows8搭載。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。Ivy Bridge設計でチップセットはインテル B75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年11月時点)。VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 8(64bit)
液晶ディスプレイ 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080)
プロセッサ インテル Core i5-3330S (2.7GHz , 6MB キャッシュ)
※クロック数最大3.2GHz
7.4
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス 2500 4.6
ゲーム用グラフィックス 6.2
プライマリハードディスク 1TB SATA HDD(7200回転) 5.9

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引き続き、Ivy Bridge設計。2012年11月26日調査時点ではCore i7-3770Sも選択可能。単体グラフィックの選択はみられないです。製品特徴の欄では「AMD Radeon HDグラフィックスをオプションで~」とかかれているのであるので構造上では単体グラフィックも搭載できるはずですが、これは販売時期によるものでしょう。

今回のレビューではCore i5-3330Sに内蔵するインテル HDグラフィックス 2500が機能しています。本格PCゲームをしないのであればこれで充分なスペック。なお、Core i7-3770S搭載であれば、「インテル HDグラフィックス 4000」なので、CPUパフォーマンスの向上だけでなくグラフィックパフォーマンスも向上します。

Inspiron One 2330タッチスクリーンの股下に収納
付属のワイヤレスキーボードとワイヤレスマウス(DELL KM632)には変化ありません。Inspiron One 2330タッチスクリーンの股下に収納できるので、卓上がすっきり片付けられます。

Windows 8ではDELLのランチャー機能のDELLステージがなく
Window 8に関してはここで詳細を書きませんが、自慢のタッチ操作もデスクトップPCではおまけみたいな印象です。作業はキーボードとマウスを使ったほうがサクサクこなせます。家族で共通ツールとして使う環境であれば、ニーズもあるでしょうが、パソ兄さんのような専用かつ孤高ユーザー派には無用な代物。ただし、使用頻度の高いチャームバーはタッチ操作で呼び出すなど補助的な使い方はします。Windows 8ではDELLのランチャー機能のDELLステージがなくなっていました。(もともと要らない機能だったけど・・。)

タッチ操作はタブレットPCやモバイルPCの分野で効果が発揮される機能となるでしょう。なお、せっかくなので今回、Inspiron One 2330タッチスクリーンの初期設定はタッチ操作のみで行いました。

Inspiron One 2330タッチスクリーンの寸法と重量、側面

Inspiron One 2330寸法
寸法は「幅574mm、高さ 386 mm、奥行き75 mm 」。スタンド込みの最小重量で7.4kgほど。PC設置場所替えは一体型なので楽です。

左右側面
Inspiron One 2330タッチスクリーンの左右側面。

OSDキー(オンスクリーンディスプレイ)
左側面には「USB 3.0 x 2、8メディア対応カードスロット、マイク、フォンジャック装備。右側面では「電源ボタン、HDDライト、OSDキー(オンスクリーンディスプレイ)×3 」を装備。光学ドライブではDVDスーパーマルチドライブおよびブルーレイドライブが搭載できます。

VESAマウント対応のInspiron One 2330タッチスクリーン
Inspiron One 2330タッチスクリーンの背面。VESAマウント対応なので、市販のモニタアームが取り付け可能です。Inspiron One 2330の非タッチスクリーンモデルで紹介済みなので、詳細は省略。アーム部分はアルミと思われる金属製。ワイヤレス環境を整えれば、有線は電源ケーブルの接続だけですみます。

USB2.0端子×2つ、USB3.0端子装備のInspiron One 2330タッチスクリーン
Inspiron One 2330タッチスクリーンの背面では、「USB2.0端子×2つ、USB3.0端子×2つ、ギガビットイーサーLAN、オーディオライン出力、SPDIF(7.1 ch)出力端子を装備。なお、VGA出力もあるので他のアナログモニタへの出力ができますが、これはあまり使うことはないでしょう。

別PCのモニタ用にもなります。Inspiron One 2330タッチスクリーンは
そして、入力用に「HDMI(ver1.4)、VGA、コンポジット」入力端子を装備しているので、Inspiron One 2330タッチスクリーン自体が単体のモニタ代わりにもなります。つまりデジタル家電やアナログ家電、別PCのモニタ用にもなります。装備端子は充実していますね。

Inspiron One 2330タッチスクリーンの画面~全面ガラス加工へ変更

全面ガラス加工へ変更したInspiron One 2330タッチスクリーン
Inspiron One 2330タッチスクリーンは、23インチ画面で解像度1,920×1,080(フルHD)。非タッチスクリーンでは非光沢でベゼル段差ありのデザインでしたが、タッチスクリーンでは全面ガラス加工でディスプレイベゼルの段差がないフラットなデザインになっています。光沢画面なのでメリハリのある映像を楽しめますが、反射による映り込みには注意したいところ。デスクトップ画面のカラーを黒くしない限りは個人的にOKですが、ビジネス用途のような長時間作業なら光沢画面はあまりお勧めできません。

Webカメララッチが改良
Inspiron One 2330タッチスクリーンの天井に配置されているWebカメララッチが改良されていました。ホイールを転がすだけでWebカメラのアングルを調整できるようになっています。

デュアル内蔵マイクですが、非タッチモデルではディスプレイベゼル部分にあったところ、タッチモデルでは天井へ配置が変えられています。(全面ガラス加工になったため、移動したと思われます。)

Inspiron One 2330タッチスクリーンでベンチマークテスト

今回の構成でベンチマークテストをしてみました。今回の構成はCore i5-3330S(インテル HDグラフィックス 2500を内蔵)という構成。非タッチスクリーンのレビューでチェックしたCore i7-3770s(インテル HDグラフィックス 4000を内蔵)搭載時よりもスコアが落ち込んでいます。

Windows 8(64bit)のInspiron One 2330タッチスクリーン

Inspiron One 2330タッチスクリーン

2012年8月発売の23インチ一体型PC。同年10月からWindows8搭載。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。全面ガラス加工の画面。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年11月時点)。VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 8(64bit)
液晶ディスプレイ 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080)
プロセッサ インテル Core i5-3330S (2.7GHz , 6MB キャッシュ)
※クロック数最大3.2GHz
7.4
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス 2500 4.6
ゲーム用グラフィックス 6.2
プライマリハードディスク 1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
CINEBENCH R10のスコア
CPUベンチマーク 処理時間⇒49秒
スコア⇒17964
※Core i7-3770s搭載のInspiron One 2330をチェックしたときは36秒なので、Core i5-3330Sとの能力差は明らかでした。
OpenGL スコア⇒4294
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
RANK D ⇒ プレイできるが、処理が重くなることがある。
スコア 8080
AVERAGE 37.47 FPS
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
23.8 fps RANK C ⇒ 動作が重く、プレイに支障あり。
エリア1⇒25.8
エリア2⇒25.1
エリア3⇒20.3
エリア4⇒24.6
デビル メイ クライ4のスコア(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) DirectX 10
RANK D ⇒ 動作するのは難しい。
シーン1⇒32.58
シーン2⇒28.22
シーン3⇒35.17
シーン4⇒22.55

インテル HDグラフィックス 2500では、Core i7-3770sに内蔵するインテル HDグラフィックス 4000よりもグラフィックパフォーマンスが明らかに落ち込みます。本格ゲームをする機種ではありませんが、予算があるならCore i7にしておいたほうが総合的にお得と思われます。

Core i5-3330Sとインテル HDグラフィックス 2500
Core i5-3330Sは4コアで、HTテクノロジーなしなので4スレッド動作。TDPが65Wでやや省エネタイプ。内蔵するインテル HDグラフィックス 2500はシェーダ数が6基。インテル HDグラフィックス 4000では16基あるので当然パフォーマンスに差がでます。

2D高精細コンテンツにはこれで充分

究極の高画質である映像素材「Pioneer Visual Material」のMovie01を再生してみました。Movie01は「AverageRate 50Mbps、MaxRate 70Mbps/VBR」という通常のBDタイトルを超える転送レートです。 ※通常のBDタイトルの場合は、MaxRate 40Mbpsで制限されている。

Pioneer Visual Materialを滑らかに再生したInspiron One 2330タッチスクリーン
この高画質デモンストレーションテスト映像が滑らかに再生できれば、2D高精細コンテンツでのパフォーマンスに文句なしというわけです。Core i5-3330S(インテル HDグラフィックス 2500)は、3Dゲームベンチマークテストではイマイチの結果ですが、このデモンストレーションテスト映像を滑らかに再生できています。
3Dゲームはまったく考えていないというなら、今回レビュー紹介したInspiron One 2330タッチスクリーンの構成で充分です。

Core i5-3330SとInspiron One 2330タッチスクリーン
タスクマネージャをみると、使用率がたった6%ほど。使用メモリが1.4GB。大した負荷にもなっていなかったようです。

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