DELL(デル)パソコン購入レビュー
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DELL Inspiron One 2330のレビュー項目

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※情報は2012年9月時点となります。最新情報はDELLサイトにて要チェック!

モニタアーム取り付け対応、フルHD23インチ液晶一体型!

フルHD解像度(1920×1080)を搭載した、大画面23インチ一体型パソコンをお探しなら、Inspiron One 2330がお勧めです(2012年8月に発売)。非光沢液晶なので映り込みの心配がなく、長時間作業するユーザーに適しています。当サイト調査でも人気のあったInspiron One 2320の後継機なので、その利便性は太鼓判です。Inspiron One 2330は一体型なのでワイヤレス環境を整えれば電源ケーブル1本の接続で済み、配線周りがスッキリしますし、設置場所の変更や引越し時に楽です。USB3.0端子を計4つ装備するので、バックアップ作業も速く行えます。

非光沢液晶一体型のInspiron One 2330購入
Inspiron One 2330は第3世代Core i7が搭載可能で、2012年の最新プラットフォームのIvy Bridge設計です。チップセットにはインテル B75 Expressを採用。今回のレビュー機ではCore i7-3770Sを搭載しています。グラフィックにはCPUに内蔵する「インテル HDグラフィックス4000」が採用されています。2012年9月レビュー時点では単体GPU搭載カスタマイズが見られませんが、仕様書をみるとPCIe×16 Gen2のグラフィックバスを持つようです。構造上では搭載できると思いますが、DELLが今後対応するのかは不明です。

インテル HDグラフィックス4000は本格3Dゲームに充分とは言えませんが、これまでの内蔵型GPUよりもかなり高いパフォーマンスを発揮します。2D高精細コンテンツ(ブルーレイとか)は楽勝でこなせます。ゲームユーザーでない限り、性能に不満を持つ者はいないと思われます。

Inspiron One 2330は2012年8月に発売。当サイトのレビューは2012年9月時点で導入したInspiron One 2330実機での情報になります。DELLパソコンはカスタマイズPCですので、搭載できるPCパーツは時期により変化があります。ご理解できる方のみ、参考にどうぞ。

Inspiron One 2330はVESAマウント対応なので、モニタアーム取り付けできる

VESAマウント対応のInspiron One 2330
Inspiron One 2330のおすすめポイントはVESAマウント対応であり、市販のモニターアームを取り付けることができます。モニターアームを取り付けると設置面積が極僅かですし、アームが自由自在に動くので非常に便利です。モニタアームの取り付けレポートは後ほど紹介します。

AVボード搭載で、23インチ単体モニタにもなるユーザビリティ


AVボード搭載しておけば、「コンポジット・HDMI・VGA端子」の入力インターフェースが装備され、Inspiron One 2330がパソコンとしてだけでなく、単体モニタにも成ります。VHSビデオデッキのようなアナログ家電や、ブルーレイレコーダのようなデジタル家電、家庭用ゲーム機のモニタ用に使えます。また、別のデスクトップPCをお持ちなら、セカンド用としてInspiron One 2330にモニタ接続しておくこともできるわけです。

Inspiron One 2330の23インチ液晶非光沢ディスプレイ

フルHD解像度搭載のInspiron One 2330
Inspiron One 2330はフルHD解像度なので、YahooのTOPページを横並びに2つ置いても閲覧できる広い表示領域です。ブルーレイ映画のような高画質も余すこと無く再生できます。

フルHD解像度の場合、15.6インチノートや17.3インチノートでも採用されているケースがありますが、その程度の画面サイズでは、ドットバイドット表示だと文字やアイコンが小さくて眼精疲労となります。かといって拡大すればにじみやレイアウト崩れが生じます。むろん個人差はありますが、個人的には21.5インチ以上ないとフルHDは辛いと思っています。ですから、Inspiron One 2330の23インチ画面であれば、細かさに悩まされること無く、フルHD解像度の広領域を堪能できます。

おまけにInspiron One 2330は非光沢液晶なのでギラつきがなく、長時間使用するユーザーに最適です。フルHD解像度なので表示領域は広く、Web制作や膨大な情報量のエクセルを開くビジネスユーザーなら特に役立つパソコンです。プライベートの娯楽マシンとしても申し分ない存在となるでしょう。

ドット・バイ・ドット

ドット・バイ・ドットとは、1ピクセルを、ディスプレイの1ドットで表示することです。つまり、拡大や縮小処理していないそのままの表示です。ドットバイドットでない表示は文字のにじみやレイアウト崩れを生じます。

200万画素Webカメラ内蔵のInspiron One 2330
ディスプレイベゼル上部中央に200万画素Webカメラ内蔵。カメラの左右に1つずつマイクが内蔵されたデュアル・デジタル・マイク仕様。カメラの上部に(天井部分)にレンズ・シャッターがあり、右にスライドすることで瞬時にレンズを塞ぐことができます。これはセキュリティ用なんですかね?

DELLロゴがついたInspiron One 2330のデザイン
ディスプレイベゼルの下部を見てみましょう。左側にinspironロゴがあり、その上に赤外線レシーバ内蔵しています。赤外線レシーバはTVチューナ内蔵時に付属するリモコン用なので、TVチューナを導入していない場合は関係ありません。ベゼル中央にはメッキ加工されたDELLロゴがあり、右端にはCPUとWindows7のロゴシールが貼付されています。

Inspiron One 2330の背面デザイン

DELLロゴが輝くInspiron One 2330の背面デザイン
まずはInspiron One 2330の背面から紹介。背面はシルバーカラーのポリカーボネート(工業用プラスチック)。

ケーブルホール
モニタスタンドのケーブルホールを通せば、電源ケーブルなどをひとまとめにできます。

背面上部に排気口がありInspiron One 2330の背面
Inspiron One 2330本体は背面が少しドーム状になっており、最も厚みのある場所でも7センチほどしかありません。そして幅は574mm。背面上部に排気口が見えます。この中にPCパーツが詰まっていると思うと不思議な感じがしますね。

背面インターフェース

Inspiron One 2330の背面インターフェース
スタンドを外した状態で、Inspiron One 2330の背面インターフェースを紹介します。中央に電源コネクタがありますが、コネクタから分かるように電源はACアダプタ方式ではなく、内蔵型。DELLサイトによれば200W電源です。

まず電源コネクタの右側を紹介。「USB2.0端子×2つ、USB3.0端子×2つ、ギガビットイーサLAN端子」を装備。そしてモニタ出力にVGA端子があるので、Inspiron One 2330本体から別のアナログモニタにPC出力することができます。HDMI出力であればテレビに接続できたのですが、VGA端子ではあまり使い道がなさそうです。プロジェクターの接続でもしてみますかね?

また、デジタル音声出力のS/P DIF端子、アナログのオーディオ出力端子もあるので、「内蔵スピーカじゃ満足できない」というユーザーは外部オーディオと接続できます。

AVボード部分の端子~入力端子装備ならInspiron One 2330が単体モニタになる

Inspiron One 2330買うならAVボード搭載仕様で
そして一応オプション扱いのようですが、AVボード搭載仕様ですと「コンポジット・HDMI・VGA端子」の映像入力端子が装備されます。つまり、Inspiron One 2330が「単なる液晶モニタ」として使うことができます。セカンドPCをつなげたり、家庭用ゲーム機の接続、デジタル&アナログAV家電との接続が可能となります。

2012年9月レビュー時点で販売されている構成では強制的に搭載されていましたが、購入の際は要チェックしておいたほうがいいでしょう。これはおすすめポイントです。

なお、3波対応TVチューナー内蔵(リモコン付) がオプション対応しており、導入した場合にはコンポジット端子の左側にアンテナ端子が配置されます。今回のInspiron One 2330実機は内蔵していないので、アンテナ端子がありません。

Inspiron One 2330左側面~USB3.0を2つ装備

USB3.0×2つ
Inspiron One 2330の左側面では、マイク / ヘッドフォン端子、USB3.0×2つ、8規格対応カードスロットを装備。

USB3.0端子が2つ、左側面にあるInspiron One 2330
高速インターフェースのUSB3.0端子が2つ、左側面にあるのでこれは使いやすい。もし、ここにUSB2.0が来ていたら発狂していたと思います。

Inspiron One 2330の右側面~トレイ式の光学ドライブ

トレイ式の光学ドライブ装備のInspiron One 2330
右側面では「光学ドライブ、音量ボリューム&ディスプレイ設定ボタン(3つのポッチ)、電源ボタン、HDDステータスライト」を装備。HDDステータスライトはちょっと確認しづらいボジションですね。

ディスプレイ設定ボタンを使って
音量ボリューム&ディスプレイ設定ボタンを使ってみます。とりあえず3つのうちのどれかを押すと、「音量、輝度、映像入力」のメニューがでます。あとはボタンの位置によって各操作を行うだけです。
映像入力のメニューではHDMI、VGA、コンポジットの表示が出るので、セカンドPCやデジタル家電などと接続した映像端子を選ぶだけです。(AVボード搭載時)

Inspiron One 2330ではトレイ式のブルーレイドライブを搭載
今回レビューしているInspiron One 2330ではトレイ式のブルーレイドライブを搭載しています。そこでBDのグラディエーターを鑑賞してみました。映画作品の多くは「スコープ・サイズ」であり、2.35:1の比率です。上下には黒帯が入ってしまうので全般的に小さく見えてしまいますが、Inspiron One 2330は大画面の23インチですので、そのデメリットはかなり軽減されます。ゆえにプライベートルームの娯楽PC用としてもお勧め。

Inspiron One 2330の底面~スピーカ内蔵

Waves MaxxAudio3が搭載
Inspiron One 2330底面に内蔵スピーカ搭載。5Wのステレオスピーカです。本格的に音楽鑑賞するなら別として、普通にコンテンツを楽しむ分には充分なクオリティ。気休めレベルかもしれませんが、サウンドシステムにWaves MaxxAudio3が搭載されています。

Waves MaxxAudio3搭載

Waves MaxxAudioでは、内蔵型で出力の弱い小型スピーカーでもデジタル処理で効果的なサウンドを展開します。 Waves(Waves Audio社)はイスラエルの音響デジタル技術メーカーで、オーディオデジタル処理技術のMaxxAudioでは特に効果音のクオリティが定評。ゲームサウンドでは良好な結果を残しているのだとか。

USB2.0とUSB3.0の能力差を調査

USB3.0対応のポータブルHDDをつなげ
Inspiron One 2330はUSB2.0とUSB3.0の両方を持つので、USB3.0対応のポータブルHDDをつなげて速度の違いを調べてみました。HDDのスペックが関わるので最高速度は別として、シーケンシャルアクセスではUSB3.0のほうが2倍近く速いです。シーケンシャルアクセスの書き込みでは2倍以上です。
なお、USB3.0の理論値ではUSB2.0の10倍速いとされますが、どんなパソコンであっても実測値は2~3倍くらいです。

USB

USB 2.0 端子とは

USB2.0は、理論値480Mbps(60MB/s)の転送速度。USB1.1から転送速度を上げたのでHigh Speedと呼ばれる。(※ちなみにUSB 1.1の転送速度は理論値12Mbps(1.5MB/s)であり、USB2.0ではその40倍。 )
パソコンの電源が入ったまま、ケーブルを抜き差しできる「ホットプラグ」に対応。 USB 2.0端子から供給できる電力は500mA 。最大伝送距離は5mとされる。後方互換でUSB 1.1の周辺機器も接続可能。ただし、USB 2.0の速度を出すにはUSB 2.0対応機器が必要。
USB3.0

USB 3.0 端子とは

USB3.0は理論値5Gbps(625MB/s)の転送速度。理論上、USB2.0の10倍近くの速度で、SuperSpeed USBと呼ばれる。
パソコンの電源が入ったまま、ケーブルを抜き差しできる「ホットプラグ」に対応。 USB 3.0端子から供給できる電力は900mA(USB2.0の1.8倍)。 最大伝送距離は3mとされる。USB1.1/2.0と区別しやすいようにコネクタ部分が青色であることが多い。USB1.1/2.0と互換性を持つが、USB 3.0の速度を出すにはUSB 3.0対応機器が必要。

USBケーブルもUSB3.0仕様
AコネクタはUSB2.0と共通ですが、Bコネクタの形状が異なります。そのため、USB3.0ケーブルはUSB2.0機器には接続できません。

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