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DELL Inspiron 15R レビュー項目

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Inspiron 15Rの最新情報は左記DELLサイトにてご確認ください。仕様変更もありえます。

さらに薄型・軽量・省エネ化!新Inspiron 15Rこと「Inspiron 5521」が登場

15.6インチのエントリーノートとして、Inspiron 15R (システム名:Inspiron 5521)が発売されました(2013年1月に発売)。昨年2012年6月に発売されたInspiron 5520の後継機です。設計自体はIvy Bridgeのまま変わりませんが、末尾にUが付く超低電圧版CPUを搭載しており、第3世代インテルCore i3 /i5 /i7が搭載可能となっています。(HM76 Expressチップセット採用)。そのため、前機種よりもさらに薄型・軽量・省エネ化されています。超低電圧版CPU搭載なのでバッテリーの駆動時間も延びています。

パソ兄さんのInspiron 15Rレビュー
前機種(Inspiron 5520)の販売名がInspiron 15Rでしたが、今回の後継機の販売名もInspiron 15Rです。ここでのレビューでは、Inspiron 5521のことをInspiron 15Rと呼びます。パソ兄さんのレビュー情報は2013年4月25日調査時点になります。

前機種(Inspiron 5520)に続きUSB3.0端子を搭載していますが、USB3.0搭載数は前機種の半分である2基になっています。残りはUSB2.0×2基であり、そこはグレードダウン。しかしUSB端子が計4基あればエントリーといえど実用性はかなり高い仕様です。また前機種にはなかったテンキーを搭載しています。

Inspiron 15Rのデザインは結構リッチ!ヘアライン加工のアルミ天板

Inspiron 15Rはカラーバリエーションを取り揃えており、レビュー時点では「ムーンシルバー、ロータス・ピンク、ファイアレッド、インディゴブルー 」の4色。今回紹介しているInspiron 15Rはロータスピンクです。ヘアライン加工のアルミ天板であり、エントリーモデルにしてはデザインがリッチに仕上がっています。シルバーカラーのフチ部分はプラスチックです。

アルミ天板を採用したInspiron 15R
プラスチック感のあるテッカテカの同価格帯ノートは多々流通していますが、それらよりもデザイン性は高いです。中央にはメッキ加工されたDELLロゴを配置。なお、前機種にあった「着せ替え天板のSWITCH」は廃止されています。別売りで割高だったので反響なかったんですかね。

Inspiron 15Rのサイズは幅376mm×奥行き259mm。厚みは24.9mmですが、大容量の6セルバッテリが標準搭載となっているので、その部分は厚みが増して31.3mmとなっています。前機種より5mmほど薄型化されています。ウルトラブック準拠ではないものの、それに迫る薄型化は感じます。

大容量の6セルバッテリが標準搭載であっても重量は2.32kgであり、据え置きノートとしてはかなり軽量。モバイルしてもさほど無理ない重量でしょう。前機種の2.74 kgより軽量化されています。

15.6インチ光沢ディスプレイ

Inspiron 15Rは15.6インチ光沢ディスプレイ搭載で、解像度はこのサイズで一般的な1366 × 768。Windows 8向けに「タッチパネル ディスプレイ」もラインナップされていますが、今回のレビューは非タッチパネルです。

Inspiron 15Rのディスプレイデザインレビュー
ディスプレイベゼルの上部中央に100万画素Webカメラを内蔵。カメラの左横にある穴はデジタルマイクです。ベゼル下部中央にはDELLロゴがプリントされています。DELLの従来機種ではメッキ加工のDELLロゴが定番でしたが、ここは「コストカットされた感」がします。

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6セルバッテリーが少し突き出す形状なので、ディスプレイベゼル下部は窪んだデザインになっています。

ディスプレイ可動域
ディスプレイはここまで開きます。通常姿勢の操作であれば問題のない可動域かと思われます。

USB端子を4つも装備する!Inspiron 15Rの装備端子を紹介

Inspiron 15Rは前機種に続き、USB3.0端子がありますがその数は半減。そして外部モニタ出力にVGA端子がなくなってしましましたが、今更アナログ接続はいらんでしょう。外部モニタ出力にはHDMI端子を装備しています。

Inspiron 15Rが装備しているインターフェース
Inspiron 15Rの前面には8規格対応メディアカードスロットを装備。背面には何もありません。左側面に接続端子が集中している仕様です。では各部所をクローズアップして見ていきます。

アクティビティライト
Inspiron 15Rの前面左端にあるのが、「電源、HDD、バッテリー、ワイヤレス」の動作ライト。エントリーモデルでもここは省略されていません。

ここにUSB3.0があるぞInspiron 15R
左側面にクローズアップ。こちらの面に電源コネクタと排気口があります。端子が集中しており、ここにUSB3.0が2基&USB2.0が1基、100BASE-LAN端子、HDMI端子、ヘッドフォン&マイク端子があります。それにしても本体部分が極薄ですね。

USB 3.0 端子とは~Inspiron 15R解説
右側面には光学ドライブとUSB2.0端子が1基、セキュリティロックの穴があります。

USB3.0

USB 3.0 端子とは

USB3.0は理論値5Gbps(625MB/s)の転送速度。理論上、USB2.0の10倍近くの速度で、SuperSpeed USBと呼ばれる。
パソコンの電源が入ったまま、ケーブルを抜き差しできる「ホットプラグ」に対応。 USB 3.0端子から供給できる電力は900mA(USB2.0の1.8倍)。 最大伝送距離は3mとされる。USB1.1/2.0と区別しやすいようにコネクタ部分が青色であることが多い。USB1.1/2.0と互換性を持つが、USB 3.0の速度を出すにはUSB 3.0対応機器が必要。

USBケーブルもUSB3.0仕様
AコネクタはUSB2.0と共通ですが、Bコネクタの形状が異なります。そのため、USB3.0ケーブルはUSB2.0機器には接続できません。
HDMI
HDMI

HDMI端子 【High Definition Multimedia Interface】とは

HDMI端子は「DVI」をベースに設計されたデジタル出力規格。1本のケーブルで映像・音声・著作権保護の制御信号を転送することができます。液晶テレビや外部モニタへデジタル出力することができる。
LAN端子

LAN端子(100BASE-TX)とは

インターネット接続、PC同士をネットワーク接続する端子。(100メガビット・イーサネット、またはFast Ethernetとも呼ばれる)。
通信速度が100Mbps(12.5MB/s)で、カテゴリ5以上のLANケーブルが必要です。 従来の10BASE-T (通信速度10Mbps)と互換性あり。

インターネット使用では充分な通信速度ですが、PC間やホームサーバー間での転送には低速です。その場合、通信速度が1Gbps(125MB/s)のギガビットイーサーLAN端子(1000BASE-T)が推奨される。

底面デザイン。Inspiron 15Rのモジュールカバーを開ける

Inspiron 15Rの底面にて、バッテリーの着脱したり、内部アクセスのモジュールカバーを開けることができます。HDDベイとメモリスロットにはユーザーサイドで簡単にアクセスできます。

Inspiron 15Rを分解
底面の手前にスピーカを内蔵しています。少し傾斜になっているので音が篭ることはありません。サウンドシステムにはWaves MaxxAudio4を採用しています。

Waves MaxxAudio搭載

サウンドシステムにWaves MaxxAudioが搭載されており、内蔵型で出力の弱い小型スピーカーでもデジタル処理で効果的なサウンドを展開します。 Waves(Waves Audio社)はイスラエルの音響デジタル技術メーカーで、オーディオデジタル処理技術のMaxxAudioでは特に効果音のクオリティが定評。ゲームサウンドでは良好な結果を残しているのだとか。

Inspiron 15Rのバッテリー
仕様書では4セルバッテリーもあるらしいのですが、6セルが標準搭載となっていました。その6セルバッテリーはやや大容量なため、底面を少し突き出す形状になっています。そのためInspiron 15Rが僅かに傾斜かかった配置になります。バッテリーを外すには2箇所のラッチをスライドしてロック解除します。

モジュールカバー
3箇所のビスを開けると、モジュールカバーが外せます。

Inspiron 15RのHDDを見る
2.5インチHDDを搭載。別途取り付けるマウンターはなくて、そのまま固定されているようだ。

増設用メモリに対応したInspiron 15Rのカスタマイズ
メモリは2スロット装備しており、今回の構成では4GB DDR3メモリ(1600MHz)を1枚搭載。DELLカスタマイズに追加メモリというものがあり、ユーザーが取り付けるための増設用メモリが注文できます。2013年4月レビュー時点では「デル純正メモリ 2GB PC3-12800 (1600MHz)」および4GBメモリが販売されていました。
ユーザーが自前で用意するのもいいですが、DELLで注文すればそちらは保証対象になるので慎重派の方は検討してみてはいかがでしょうか。

梱包風景

DELLのエントリーモデルからミドルモデルでは、毎度のことながらコストカット梱包です。Inspiron 15Rでは本体保護の緩衝材とペラのクイックスタートガイドとライセンス書類だけです。あと、結露対策の乾燥剤付き。初心者でない限り問題なしでしょうし、ゴミやコスト増しにならない分、よろしいのではないかと思います。

Inspiron 15RことInspiron 5521購入レポート
最小限の低コスト梱包です。写真にある「Windows 8/Windows 8 Pro メディア DVD (多言語版) 」は別売りオプション。リカバリーディスクを作る手間と時間を省くなら、別途注文しておいたほうがいいでしょう。プレス盤のDVDディスクなので耐久性も高いです。

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Inspiron 15R(Inspiron 5521)レビュー~2013年4月時点

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