DELLパソコンを納得して購入するために、デルユーザーのパソ兄さんが、購入ポイントやカスタマイズ知識を解説します。

デル Studio 15(3世代目)
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Studio 15 販売終了 |
| 2度目のリニューアル!液晶テレビと同じ画面比率の16:9に。 WLED液晶ディスプレイ標準搭載!サブウーファー搭載のサラウンドシステム! 高いカスタマイズができるエンタテインメントPC |
15.6インチワイド光沢液晶を搭載。Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。マルチメディアやエンタテインメントに最適なノート。ビジネス用からエンタメまで幅広く活用できます。グラフィック・コントローラーでは、高度なカスタマイズが可能。光学ドライブはスロットイン式。カラーバリエーションが豊富。

天板のカラーはブルー 、レッド、パープル、ブラック、ピンクなど豊富にそろっています。写真のモデルはオリーブ・グリーン。落ち着いたマット調でしっとりした手触りです。
リニューアル後、チップセットがGM965からGM45 Expressに変更され、オンボードグラフィックを選択したときの機能が向上しました。
GM45 ExpressにはGMA 4500MHDというグラフィック機能があり、これまでRADEONやGeForceといった単体のGPUがなければ、困難とされていたHDコンテンツ(ブルーレイなど)の再生が可能になりました。
現在は2度目のリニューアルモデルで、3世代目
チップセットは1代前と変わらずGM 45 Express(グラフィック搭載時はPM 45 Express)ですが、大きな変化は以下の通り。
・アスペクト比16:10から、液晶テレビと同じ(16:9)に
・15.4インチワイドから15.6インチワイドへ
・WLEDディスプレイが標準搭載
・OSは、32Bit/64bitから選べる
・64bitにすれば、6〜8GBメモリの搭載も可能
・カスタマイズに強力なグラフィック(GPU)搭載が可能
・3Wウーファー搭載の5.1chサラウンドシステムで迫力の音質
Centrino 2対応
チップセットの変更とカスタマイズ内容の変更で「Centrino 2」対応になっています 。
Centrino2とは、「インテル製CPU、インテル製チップセット、インテル製ワイヤレスLAN」の3つが組合わさったノートに認証されるプラットフォーム・ブランド。
Centrio 2は5世代目のプラットフォーム・ブランドになりますが、Centrio 2の条件は以下の3つを搭載する必要があります。
45nmプロセスのCore 2 Duo (FSB 1066/800MHz)
インテル製チップセット:GM45 ExpressおよびPM45 Express
インテル WiFi Link 5000 シリーズの無線LAN
16:9のアスペクト比

アスペクト比とは液晶画面の「横と縦の比率」です。液晶テレビでは16:9が主流です。地デジ放送などは視聴するなら上下に黒い帯が入らずにフル表示されます。
液晶テレビを外部モニタとして接続すれば、比率が同じなので歪まずに表示されるメリットもあります。
豊富な端子装備

USB端子(USB端子のひとつはeSATA共有)、IEEE1394、モニタアナログ出力のVGA、次世代モニタ出力のHDMI端子、高速ネットワークのギガビットイーサLAN端子、8規格対応メディアカードリーダーを標準装備。ギガビットイーサーLANはこれまで上位機種に限られた標準搭載でしたが、「ついに中堅機種にも着たか」と言う感じです。 200万画素の内蔵ウェブカメラも搭載。
■eSATA端子(USB共有)装備
eSATAは外付けHDDとつなぐのに重宝されます。外付けHDDはUSB端子を使うケースが多いですが、その場合、USB2.0で60MB/s、IEEE1394で50MB/sの転送速度です。eSATAは内蔵ハードディスクの転送速度と同じ300MB/s。USBの5倍の速度で快適なインターフェースです。
■HDMI端子
ノートパソコンから外部の液晶モニタへデジタル出力できます。1本のケーブルで映像データ・音声データ・著作権保護の制御信号をまとめて転送することができます。
パソコンに保存してある動画やデジカメ写真をリビングのテレビに映したりと活用できます。
■ギガビットイーサーLAN端子
インターネット接続、PC同士をネットワーク接続するポートです。このモデルは高速の規格「1000BASE-T」。通信速度が1000Mbps(1秒間に125MB) と高速。
インターネット利用では必要以上の速度ですが、パソコン間で直結してデータ転送するなど動画データなどの大容量を扱うのに利用価値があります。
WLED液晶標準搭載!
これまでカスタマイズにて可能であったWLED液晶が標準搭載となりました。
WLEDとは「白色発光ダイオード」で、液晶パネルのバックライト光源のことです。WLEDは、高輝度で視野角が広く、省エネという特徴があります。また、通常のバックライトより長寿命といわれます。
選べる32bit OSと、64bit OS
Windows Vistaの32bit版か64bit版が選べます。
32bit版は現在の主流ですが、4GBメモリを搭載しても3.5GB以下の認識となります。これはシステム上の問題なので、どのメーカーも同じ現象が起きます。
一方、64bit版なら大容量の8GBメモリを搭載できますが、まだ、64bit版のソフトが少ないのがデメリット。
32bit版ソフトも使用できますが、エミュレーション動作のため32bitOSで動かすより低速になります。
強力なグラフィック搭載可能

2009年3月時点ではATI Mobility RADEON HD 4570が搭載できます。デルサイトでは従来の2倍以上のグラフィック性能と解説していますが、おそらく一代前のStudio 15が搭載していた「ATI Mobility RADEON HD 3450」の2倍以上ということでしょう。
「RADEON HD 4000」シリーズ
ATI Mobility RADEON HD 4570など「RADEON HD 4000」シリーズの特長を解説します。
RADEON HDシリーズには動画再生支援機能が搭載され、HDコンテンツの再生などCPUの負担を軽減します。Radeon HD4000シリーズはUVD2という最新バージョンで、2画面同時再生コンテンツに対応しており、同時再生支援数を2つ持ちます。
一代前のStudio 15が搭載していた「ATI Mobility RADEON HD 3450」でも2画面対応ではないものの動画再生支援機能はありました。しかし、「RADEON HD 4000」シリーズが大きく上回る特長は、GPGPU技術です。
GPGPU(General Purpose GPU)技術とは、グラフィックの頭脳であるGPUに、CPUが行う一般的な計算も行わせる技術。
とはいっても計算にはいろいろな種類があり、CPUが担う一部の計算となります。この場合、とくにGPUが得意とするのが物理シュミレーションや人工頭脳のような計算です。ATIのRADEONでは「ATI Stream」いうのがGPGPU技術に当たります。
マルチメディア・コントロール機能

視認性のあるオレンジでプリントされているのが、メディア・コントロールキー。
「イジェクト、再生、一時停止、スキップ、バック、音量調整」などコンテンツ操作をボタンひとつで行えます。ファンクションキーと共有になっているので、ファンクションキーを使うときはFnキーと押します。また、設定すればファンクションキー優先にすることもできます。
■Studio 15(3世代目)レビュー

【詳しくはデルのサイトで⇒ Studio 15 販売終了】





