DELL(デル)パソコン購入レビュー
  1. HOME
  2. DELLノートパソコン
  3. DELL個人ノート
  4. XPS 13(9333)
  5. 現在

【Haswell】 XPS 13のパフォーマンス・チェック~旧XPS 13とも比較

手元にあるXPS 13(9333)レビュー実機にて、ベンチマークテストなどでパフォーマンスをチェックしてみた。セキュリティソフト等、バックグラウンドで動いているプログラムを極力とめた上で調査したが、参考程度にご覧頂きたい。構成は以下の通り。

コンポーネント レビューした構成
OS Windows 8.1 (64bit)
ディスプレイ 13.3インチ 光沢フルHD タッチ・ ディスプレイ (1920 x 1080)
プロセッサ Core i5-4200U プロセッサー (3M キャッシュ, 最大 2.60GHz まで可能)
メモリ 8GB デュアルチャネル DDR3L-RS 1600MHz (On Board)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4400
ストレージ 128GB mSATA SSD(LITEONIT LMT-128M6M)

CPU基礎知識~Core i5-4200U

今回、XPS 13(9333)に搭載しているCore i5-4200U プロセッサーは2コア実装、HTテクノロジーによって4スレッド動作します。ターボ・ブースト・テクノロジーによって最大 2.60GHz までクロックアップします。Core i5-4200Uにはグラフィック機能としてHD グラフィックス 4400が内蔵されています。
この意味がわからない方は以下の基礎知識をご覧ください。分かる方はさらに下へスキップ。

複数同時処理(マルチスレッド)をするマルチコア

CPU内部には命令を実行するコアがあります。いわゆる頭脳に当たります。かつてはシングルコア(1コア)であり、高クロック化で処理能力を高めてきたのですが、消費電力の高さと熱暴走の問題でそのやり方に限界が来ました。

そして考えだされたのが、マルチコア化(複数コア)です。クロック数はほとほどにしておく代わりに、CPUコアを増やすことにしました。「仕事を複数同時処理して、時間短縮を狙う」というアイデアです。複数同時処理のことをマルチスレッドといい、例えばウィルススキャンしながら動画編集などをすることができます。OSではWindows XP時点ですでに対応されています。ただしアプリケーションソフトの場合、マルチスレッド対応でないと効果は発揮できません。

HTテクノロジー(ハイパー・スレッディング・テクノロジー)

HTテクノロジーは擬似的にCPUコア数を倍増させる技術で、1コアに対して2スレッド動作をさせます。4コアであれば8スレッドということです。HTテクノロジーの仕組みは次の通り。
CPUコアには元々、並列処理が可能な演算機構が備わっていますが、1コアに対し命令の流れが1系統だと処理内容によって待機状態の演算機構が生じます。これは勿体無いということで、 命令の流れを2系統にすることで、待機状態の演算機構を極力減らし効率よく処理していきます。1コアに対し命令の流れが2系統なので、2スレッド処理なのです。擬似とはいえ、OSやソフトウェアからは2コアとして認識されます。HTテクノロジーだと1コアがビジーなので物理的に2コアのほうが優位ですが、それでも1コアを有効的に処理させる技術です。

HTテクノロジーによって速度が2倍になるわけではなく、あくまで効率化です。内容にもよりますが、マルチスレッド対応のソフトなら30%ぐらいのパフォーマンスアップを期待してもいいでしょう。

図解~インテルHTテクノロジー
HTテクノロジーによって命令の流れが2系統になるので1コアが2スレッドとなる。つまり通常4コアであれば8スレッドとなる。2コアなら4スレッド。HTテクノロジーがないCPUはコア数とスレッド数が同じ。

ターボ・ブースト・テクノロジー

2008年以降、インテルが採用を始めたターボ・ブースト・テクノロジーは、自動でクロック数(動作周波数)を上げる機能です。マルチコア化しても、依然とクロック数の高さがモノをいいます。 マルチコアに対応していないシングル・スレッドのソフトでは、単にクロック数の高いCPUのほうが処理が速いです。 音楽管理ソフト等ではマルチコアに対応していないものが多く、マルチコア化しても恩恵はありません。 そこで役立つのが、ターボ・ブースト・テクノロジーです。 マルチコアが効率的でないと判断されたときは、一部のコアをOFFにして、残った一部のコアのクロック数を上げます。一見、オーバークロックのように思えますが、定格内のクロックアップなので消費電力や発熱のリスクがほとんどありません。

ターボ・ブースト・テクノロジーの図解
ターボ・ブースト・テクノロジーは、各コアごとにクロックアップしています。(図は4コアの場合)
パワーゲートという、コアごとに電源供給を絶つスイッチがあり、ここで調整しながらクロックアップ調整をしています。1コアを全開にしたり、全コアをそこそこにアップしたりと、プログラムに適したクロックアップをします。

ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
2011年のSandyBridge設計以降、ターボ・ブースト・テクノロジー2.0が採用されています。クロックアップの仕組みは各CPUに定められた倍率を変えることです。ターボ・ブースト機能は電流や電力はもちろん、温度を監視した上で倍率を変化させています。電流の量が基準を超えた場合、上昇させた倍率を下げて熱暴走を回避させます。これが従来からあるターボ・ブーストです。しかし、電流量が基準を超えてもすぐに熱が上昇するわけではありません。ターボ・ブースト・テクノロジー2.0ではそのタイムラグを利用し、すぐには倍率を下げません。これが倍率上限を少しでも長く持たせる仕組みで、いわゆる「踏ん張り機能」が追加されています。

CINEBENCH R10のスコア~XPS 13(9333)にて

マルチコアでレンダリング
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。
今回のXPS 13(9333)における、CINEBENCH R10のスコア
処理時間⇒1分27秒 スコア⇒10076

旧XPS 13と比較

Ivy Bridge設計およびSandyBridge設計の旧XPS 13と比較する。Ivy BridgeのXPS 13 (L322X)とは微々たる差だったが、SandyBridgeのL321Xとは大きなパフォーマンスの差が見られた。以下、過去のレビュー情報を参照いただきたい。

画像XPS 13 Ultrabook (L322X)
Ivy Bridge設計

XPS 13 Ultrabook (L322X)

2012年10月発売の13.3インチ・ウルトラブック。デザインをそのまま踏襲したL321xの後継機。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS77。USB端子がすべてUSB3.0になった。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス4000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。128および256GB SSD搭載可能。(2012年11月30日時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 8 (64bit)
液晶ディスプレイ 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ)
※クロック数最大2.6GHz
6.9
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス4000 5.6
ゲーム用グラフィックス 6.4
ストレージ 128GB SSD 8.1
CINEBENCH R10のスコア
処理時間
⇒1分39秒
スコア⇒8906
13.3インチ・ウルトラブック
SandyBridge設計

XPS 13 Ultrabook (L321X)

2012年3月発売の13.3インチ・ウルトラブック。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS67。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス3000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。SSD搭載なので起動時間は8秒以内。(2012年6月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-2637M (1.7GHz, 4MB キャッシュ)
※クロック数最大2.8GHz
6.9
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス3000 5.8
ゲーム用グラフィックス 6.1
ストレージ 256GB SSD 7.9
CINEBENCH R10のスコア
処理時間
⇒2分36秒
スコア⇒5656

【CINEBENCH R10ベンチマーク】
当サイトが過去にレビューした、ノートパソコンにて性能比較

※注:OSを始め、ドライバや常駐ソフトなどシステム環境の違い、メモリの容量・規格の違い、GPUの僅かな影響があるため、厳密なCPU比較にはなっていないことをご理解いただきたい。

発売当時のエントリーノート
時期 製品 CPU GPU メモリ 処理時間
2013年6月 Inspiron 15R(5537) Core i7-4500U HDグラフィックス4400 8GB 1分24秒
2013年1月 Inspiron 14(3421) Core i5-3317U HDグラフィックス4000 4GB 1分37秒
2012年7月 Inspiron 15(3520) Core i5-3210M HDグラフィックス4000 4GB 1分19秒
2011年3月 Inspiron 15R(N5110) Core i3-2310M HDグラフィックス 3000 2GB 1分56秒
タブレットPCおよび、ハイブリッドタブレット
時期 製品 CPU GPU メモリ 処理時間
2014年3月 Pavilion 11-h100 x2 Celeron-N2920 HDグラフィックス 2GB 2分52秒
2013年12月 Venue 8 Pro(5830) Atom Z3740D HDグラフィックス 2GB 4分24秒
2013年12月 Venue 11 Pro(5130) Atom Z3770 HDグラフィックス 2GB 3分38秒
2013年12月 Venue 11 Pro(7130) Core i5-4210Y HDグラフィックス4200 4GB 2分12秒
2013年11月 XPS 11(9P33) Core i5-4210Y HDグラフィックス4200 4GB 2分10秒
2013年1月 Latitude 10 Atom Z2760 GMA(533MHz) 2GB 12分09秒
ウルトラブック・CULVノート(低電圧版CPU搭載のモバイル系)
2013年12月 XPS 13(9333) Core i5-4200U HDグラフィックス 4400 8GB 1分27秒
2013年9月 Inspiron 11(3137) Celeron-2955U HDグラフィックス 2GB 2分49秒
2012年6月 XPS 14 (L421X) Core i7-3517U GeForce GT 630M 8GB 1分23秒
2012年6月 Inspiron 13z(5323) Core i5-3317U HDグラフィックス4000 4GB 1分35秒
2011年4月 Inspiron M102z(1122) AMD E-350 Radeon HD 6310 2GB 6分49秒
2010年6月 Inspiron 13z(N301Z) Core i3-330UM Radeon HD 5430 4GB 3分46秒
2009年10月 Inspiron 13z(1370) Core 2 Solo SU3500 GMA 4500MHD 2GB 12分28秒

ストリートファイター4のベンチマーク~XPS 13(9333)

DELLでストリートファイター4を遊ぶ
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。

今回のXPS 13(9333)における、ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE FPS
73.23
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE FPS
44.23
RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。

当サイトでは、グラフィック設定はデフォルトのままで行っています。今回レビューしているXPS 13(9333)においては、HD解像度(1280×720 )なら60FPSを超えており、申し分なく遊べるパフォーマンス。フルHD解像度 (1920 × 1080)では、遊べなくはないがややスローになる。

旧XPS 13と比較

旧XPS 13と比べると、XPS 13(9333)はゲームパフォーマンスが非常に高くなっていることが分かる。以下、過去のレビュー情報を参照いただきたい。

画像XPS 13 Ultrabook (L322X)
Ivy Bridge設計

XPS 13 Ultrabook (L322X)

2012年10月発売の13.3インチ・ウルトラブック。デザインをそのまま踏襲したL321xの後継機。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS77。USB端子がすべてUSB3.0になった。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス4000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。128および256GB SSD搭載可能。(2012年11月30日時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 8 (64bit)
液晶ディスプレイ 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ)
※クロック数最大2.6GHz
6.9
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス4000 5.6
ゲーム用グラフィックス 6.4
ストレージ 128GB SSD 8.1
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
48.01 FPS
RANK C ⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。
スコア 8954
13.3インチ・ウルトラブック
SandyBridge設計

XPS 13 Ultrabook (L321X)

2012年3月発売の13.3インチ・ウルトラブック。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS67。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス3000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。SSD搭載なので起動時間は8秒以内。(2012年6月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
液晶ディスプレイ 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-2637M (1.7GHz, 4MB キャッシュ)
※クロック数最大2.8GHz
6.9
メモリ 4GB DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス インテル HDグラフィックス3000 5.8
ゲーム用グラフィックス 6.1
ストレージ 256GB SSD 7.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
28.69 FPS
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
スコア 7352

【ストリートファイター4 ベンチ / 1280×720 ウィンドウ表示】
当サイトが過去にレビューした、ノートパソコンと性能を比較

ノートパソコンでストリートファイター4
注意:OSを始め、ドライバや常駐ソフトなどシステム環境の違い、メモリの容量・規格の違いがあるため、厳密な比較にはなっていないことをご理解いただきたい。

発売当時のライトミドル~ミドル製品
時期 製品 CPU GPU メモリ FPS
2012年6月 XPS 14 (L421X) Core i7-3517U GeForce GT 630M 8GB 54.12
2013年9月 Inspiron 15 (7537) Core i5-4200U GeForce GT 750M 6GB 91.21
2012年6月 Vostro 3560 Core i5-3210M Radeon HD 7670M 4GB 59.03
2012年5月 Inspiron 15R
Special Edition(7520)
Core i7-3612QM Radeon HD 7730M 8GB 67.67
2011年11月 XPS 14z(L412z) Core i5-2430M GeForce GT 520M 4GB 44.08
2011年2月 XPS 15(L502X) Core i5-2410M GeForce GT 525M 4GB 91.26
2010年10月 XPS 14 (L401x) Core i5-460M GeForce GT 420M 4GB 69.94
2010年3月 Vostro3700 Core i7-720QM GeForce GT 330M 6GB 81.21
2009年10月 Studio 15(1557) Core i7-720QM RADEON HD 4570 4GB 49.74
2009年10月 Studio 17(1749) Core i5-450M Radeon HD 5650 4GB 89.94
2009年1月 Studio XPS 16 (1640) Core 2 Duo P8700 RADEON HD 4670 4GB 98.75
2007年6月 Inspiron 1520 Core 2 Duo T7100 GeForce 8600M 2GB 24.77
発売当時のエントリーノート
時期 製品 CPU GPU メモリ FPS
2013年6月 Inspiron 15R(5537) Core i7-4500U HDグラフィックス4400 8GB 61.25
2013年1月 Inspiron 17R(5721) Core i3-3227U HDグラフィックス4000 4GB 40.91
2012年6月 Inspiron 15R(5520) Core i5-3210M HDグラフィックス4000 4GB 45.26
2012年7月 Inspiron 15(3520) Core i5-3210M HDグラフィックス4000 4GB 36.59
2011年3月 Inspiron 15R(N5110) Core i3-2310M HDグラフィックス3000 2GB 24.62
2010年1月 Inspiron 15(1564) Core i5-430M HDグラフィックス 4GB 16.33
ウルトラブック・CULVノート(低電圧版CPU搭載のモバイル系)
2013年12月 XPS 13(9333) Core i5-4200U HDグラフィックス 4400 8GB 73.23
2013年9月 Inspiron 11(3137) Celeron-2955U HDグラフィックス 2GB 42.54
2012年10月 XPS 12 (9Q23) Core i5-3337U HDグラフィックス4000 4GB 50.36
2012年6月 XPS 14 (L421X) Core i7-3517U GeForce GT 630M 8GB 54.12
2012年6月 Inspiron 14z (5423) Core i5-3317U HDグラフィックス4000 4GB 38.68
2012年6月 Inspiron 13z(5323) Core i5-3317U HDグラフィックス4000 4GB 37.57
2012年3月 XPS 13 (L321X) Core i7-2637M HDグラフィックス3000 4GB 28.69
2011年4月 Inspiron M102z(1122) AMD E-350 Radeon HD 6310 2GB 23.61
2011年8月 Inspiron 13z(N311z) Core i3-2330M HDグラフィックス 3000 4GB 30.2
2010年6月 Inspiron 13z(N301Z) Core i3-330UM Radeon HD 5430 4GB 27.18

スト4ベンチでの消費電力

XPS 13の消費電力
満充電状態にしてアイドル時の消費電力を測ると11Wあたりであったが、ストリートファイター4のベンチマーク中では35W前後だった。

XPS 13(9333)なら超余裕!2D高精細コンテンツ

BD超える高画質映像コンテンツの「Pioneer Visual Material」のMovie01を再生してみた。この映像は「平均Rate 50Mbps、最大70Mbps/VBR」という通常のBDタイトルを超える転送レートである。
(※通常のBDタイトルの場合は等速36Mbps、最大Rate 40Mbpsで制限されている。地デジ放送では13Mbpsあたり、DVD映画で平均5Mbpsあたり。)

この高画質デモンストレーションテスト映像が滑らかに再生できれば、2D高精細コンテンツでのパフォーマンスに文句なしと判断できる。また、CPUの負荷率をチェックして、どれくらい余裕なのかも調べる。

2D高精細コンテンツ最初の数十秒は使用率30%ぐらいであったが、安定後はずっと5%あたり。メモリは8GBも積んでいることもあり使用率25%程度。本格3Dゲームをやらなない限りは、過剰スペックと言ってもおかしくはない。

CrystalDiskMark~ストレージパフォーマンス

XPS 13のssd
今回のXPS 13(9333)実機では、128GB mSATA SSD(LITEONIT LMT-128M6M)を搭載しているが、当方の過去レビュー情報と照らし合わせると非常に爆速だった。以下のデータと比較参照。

DELL XPS 8300 (独自カスタマイズVer)
2012年

HDDspec
XPS 8300
構成
  • Windows 7 Home Premium SP1 64bit
  • Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
  • 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ
  • GeForce GTX 460 768MB DDR5

500GB HDD / SATA2.0 / 3Gbps 7200回転
日立GST HDP725050GLA360

HDP725050GLA360
シーケンシャルアクセスでは、リードもライトも同じような速度。

2TB HDD / SATA3.0 / 6Gbps 7200回転) 製品:日立GST 0S03224

日立GST 0S03224
※SATA2.0コネクタ接続時
SATA3.0対応HDDなら、SATA2.0接続でもSATA2.0 のHDDより速い。

HDDをSATA3.0接続
※SATA3.0コネクタ接続時
ネイティブな接続なら、SATA2.0接続時よりも若干速度向上。

64GB SATA SSD(6Gbps)
製品:Crucial REAL SSD C300

Crucial REAL SSD C300
リードが全般的に著しく速い。ライトではランダムアクセスの速さがはっきりしている。

DELL Inspiron mini 10V
(独自カスタマイズVer)-2012年

Inspiron Mini 10v
構成
  • Windows XP Home Edition SP3正規版 32bit版
  • 10.1インチワイド光沢液晶 (1024×576)
  • Atom N270 (512KB L2, 1.6GHz, 533MHz FSB)
  • 2GB DDR2-SDRAM メモリ
  • オンボード・グラフィック GMA 950

64GB SATA SSD(6Gbps)
Crucial SSD M4

Crucial 製SSD M4
高速SSDであってもWindows XPやネットブック環境では大してパフォーマンスを発揮できない様子。

DELL Venue 11 Pro(7130)- 2014年

128GB M.2規格SSD
構成
  • Windows 8.1 (64bit)
  • 10.8 インチ・フルHD解像度(1920×1080)(10ptタッチ)
  • Core i5-4210Y (3M キャッシュ, 最大 1.90GHz )
  • 4GB DDR3メモリ(1600Mhz)
  • インテル HDグラフィックス4200

128GB M.2規格SSD
LITEONIT LJT-128L6G-11 M.2 2260

LITEONIT LJT-128L6G
PCI Express ネイティブ接続のSSDだけあって高速。SATA規格のSSDよりも高速。

DELL Venue 11 Pro(5130)- 2014年

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
構成
  • Windows 8.1 Pro(32bit)
  • 10.8 インチ・フルHD解像度(1920×1080)(10ptタッチ)
  • インテル Atom Z3770
    (1.46~2.39GHz 、2MB キャッシュ)
  • 2GB LPDDR3メモリ
  • インテル HD グラフィックス

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)

Venue 11 Pro(5130)-emmc
NANDフラッシュメモリと制御回路をまとめたストレージのeMMC。メモリカード規格であるMMCがインターフェース。eMMCは消費電力はさらに低いがSSDよりも転送速度が遅い。

Venue 8 Pro(5830)暗号化を無効
デバイスの暗号化を無効にして実行

DELL Venue 8 Pro(5830) - 2014年

Venue 8 Proのストレージ
構成
  • Windows 8.1 Pro(32bit)
  • 8 インチIPSディスプレイ(1280×800)(10ptタッチ)
  • Atom Z3740D (2MB キャッシュ, 最大 1.83GHz )
  • 2GB DDR3L-RS メモリ
  • インテル HD グラフィックス

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)

Venue 8 Pro(5830)性能
NANDフラッシュメモリと制御回路をまとめたストレージのeMMC。メモリカード規格であるMMCがインターフェース。eMMCは消費電力はさらに低いがSSDよりも転送速度が遅い。

Venue 8 Pro(5830)暗号化を無効
デバイスの暗号化を無効にして実行

HP Pavilion 11-h100 x2 - 2014年

Pavilion 11-h100 x2 をレビュー
構成
  • Windows 8.1 (64bit)
  • 11.6インチワイドHD・IPSタッチディスプレイ(1366×768)
  • Celeron プロセッサー N2920
  • 2GB (1066MHz, DDR3L SDRAM) オンボード
  • インテル HDグラフィックス

64GB SSD(LITEONIT L8T-64LG-HP)

L8T-64LG-HP

DELL Inspiron 1520 - 2007年

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
構成
  • Windows Vista Home Premium (32bit)
  • 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800)
  • Core 2 Duo T7100
    (1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB )
  • 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ
  • GeForce 8600M GT 256MB

120GB SATA HDD(5400回転)

inspiron1520-hddスペック

DELL XPS 17(L702X) - 2011年

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
構成
  • Windows 7 Home Premium SP1 64bit
  • 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080)
  • Core i7-2670QM (2.2~3.1GHz, 6MB キャッシュ)
  • 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ
  • GeForce GT 555M /3GB

750GB SATA HDD(7200回転)
ST9750420AS

ST9750420AS速度

レビューは以上。

欲しい時が、DELLパソコンの購入タイミング!

DELLクーポン情報

【2019年6月17日(月)まで】
DELL Gシリーズ、Inspiron 13 5000シリーズがお得!最大17%オフクーポン
5年連続・世界シェアNo.1!DELLモニタが、Everydayクーポンで最大34%オフ

クーポンコード掲載はこちら ⇒ 【DELL公式】 お買い得情報ページ

DELLと楽天ポイント
DELL直販合計9万円(税抜)以上購入で、楽天スーパーポイント3,000ポイントプレゼント!さらに合計15万円(税抜)以上購入なら、楽天スーパーポイント7,500ポイントプレゼント!パソ兄さんサイト経由特典となっており、リンク先の専用ページでの手続きが必要になります。(それ以外の注文では対象外) ※2019年5/7(火)10:00より開始! ※予告なく変更または終了する場合あり

9万円以上購入なら ⇒ 【3,000ポイント付与の優待専用ページ】

15万円以上購入なら ⇒ 【7,500ポイント付与の優待専用ページ】

※DELL 「顧客満足度調査 2018-2019 ノートPC部門1位 / デスクトップPC部門1位」
日経コンピュータ 2018/9/13号-Nikkei BP

DELL XPS 13(9333) レビュー項目!(2013年12月発売・Haswell設計)

XPS 13シリーズ、後続機のレビュー!

2015年 Skylake設計:XPS 13(9350)

2015年、Broadwell設計:XPS 13(9343)

納得パソコン購入術!パソ兄さん~DELL購入ガイド

HOME | アンチDELLユーザー向きコンテンツ : パソ兄さんのドスパラ調査 | DELLのライバルメーカー:HPパソコンレビュー

Copyright© 納得パソコン購入術!パソ兄さん~ユーザー視点でパソコン製品を分析レビュー All Rights Reserved.