DELL(デル)パソコン購入レビュー
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Venue 11 Pro(5130)のパフォーマンス!Atom Z3770の実力など

CINEBENCH R10とストリートファイター4のベンチマークテストを行い、過去にレビューしたパソコンと性能比較してみた。テストしたVenue 11 Pro(5130)実機はインテル Atom Z3770を搭載している。詳しい構成は以下のとおり。もっと性能の高いタブレットを求めるならVenue 11 Pro(7130)を選ぶとよい。

Venue 11 Pro(5130)
Silvermont設計

10.8インチ画面にフルHD解像度(1920×1080)搭載タブレット!
Silvermont設計機のVenue 11 Pro(5130)

2013年12月発売。別売りのDELLタブレット用キーボードをドッキングして、ノートパソコンにすることもできるタブレットPC。10.8インチ画面にフルHD解像度(1920×1080)搭載。10点マルチタッチに対応する。

Venue 11 Pro(モデル名:5130)はSilvermont設計機で、Silvermont設計。(開発コード名:Bay Trail-T )。モデル7130よりもスペック面で劣るが、薄型になっている。

フルサイズのUSB3.0 x 1、Micro USB、 SDXC対応microSDメモリーカードスロット、ミニ HDMI x 1 などを装備。重量は771.5 gと軽量。

コンポーネント レビューした構成
OS Windows 8.1 Pro(32bit)
ディスプレイ 10.8インチ フルHD・タッチディスプレイ (1920×1080)
プロセッサ インテル Atom Z3770 (1.46~2.39GHz 、2MB キャッシュ)
メモリ 2GB LPDDR3メモリ
グラフィックス インテル HD グラフィックス
ストレージ 64GB eMMC(Samsung MCG8GC)

CINEBENCH R10のスコア by Venue 11 Pro(5130)

Venue 11 Pro(5130)の性能はどれくらい
マルチコアでレンダリング
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。
今回のVenue 11 Pro(5130)における、CINEBENCH R10のスコア
処理時間⇒3分38秒 スコア⇒4039

【CINEBENCH R10】 当サイトが過去にレビューした、パソコンにて性能比較

ノート比較
CINEBENCH R10のベンチマークでは、CPUの性能が大きく影響するため、概ねCPU比較として参考になる。当サイトが過去にレビューしたパソコンのデータと比較してみた(以下の表を参照)。

2007年のミドルノート以上の性能

2007年のミドルノート Inspiron 1520 (Core 2 Duo T7100搭載)は4分18秒だったので、タブレットがこの性能を超えていることには驚いた。

Latitude 10 (Atom Z2760 搭載)やInspiron Mini 10v (Atom N270 搭載)よりもダントツに速い。処理時間だけでみると、Core i3-330UM搭載のInspiron 13z(N301Z)と同等性能かと判断できる。

Venue 8 Pro(5830)とVenue 11 Pro(7130)との比較

Atom Z3740Dを搭載したVenue 8 Pro(5830)は4分24秒であり、今回のVenue 11 Pro(5130)が40秒以上速い結果となった。これはターボブースト時の動作周波数の違いによる結果かと思われる。またメモリの規格が異なるが、どの程度の影響があるのかは不明。

Core i5-4210Y 搭載のVenue 11 Pro(7130) と比べると、残念ながら1分半以上遅くなり、性能に大きな差がみられた。 タブレット用途で完結するならこの性能差は深く考えなくてよいが、外付けモニタ接続して動画編集などをするのであれば、少しでも高スペックのほうがいいだろう。

※注:OSを始め、ドライバや常駐ソフトなどシステム環境の違い、メモリの容量・規格の違い、GPUの僅かな影響があるため、厳密なCPU比較にはなっていないことをご理解いただきたい。

タブレットPCおよび、ハイブリッドタブレット
時期 製品 CPU GPU メモリ 処理時間
2014年3月 Pavilion 11-h100 x2 Celeron-N2920 HDグラフィックス 2GB 2分52秒
2013年12月 Venue 8 Pro(5830) Atom Z3740D HDグラフィックス 2GB 4分24秒
2013年12月 Venue 11 Pro(5130) Atom Z3770 HDグラフィックス 2GB 3分38秒
2013年12月 Venue 11 Pro(7130) Core i5-4210Y HDグラフィックス4200 4GB 2分12秒
2013年11月 XPS 11(9P33) Core i5-4210Y HDグラフィックス4200 4GB 2分10秒
2013年1月 Latitude 10 Atom Z2760 GMA(533MHz) 2GB 12分09秒
ネットブック
2014年2月 Pavilion
TouchSmart 10-e000
A4-1200 APU Radeon HD 8180 2GB 8分36秒
2009年6月 Inspiron Mini 10v Atom N270 GMA 950 1GB 18分06秒
ウルトラブック・CULVノート(低電圧版CPU搭載のモバイル系)
2013年9月 Inspiron 11(3137) Celeron-2955U HDグラフィックス 2GB 2分49秒
2011年4月 Inspiron M102z(1122) AMD E-350 Radeon HD 6310 2GB 6分49秒
2010年6月 Inspiron 13z(N301Z) Core i3-330UM Radeon HD 5430 4GB 3分46秒
2009年10月 Inspiron 13z(1370) Core 2 Solo SU3500 GMA 4500MHD 2GB 12分28秒
発売当時のミドルレンジ~ハイエンド製品
2009年1月 Studio XPS 16(1640) Core 2 Duo P8700 RADEON HD 4670 4GB 2分33秒
2007年6月 Inspiron 1520 Core 2 Duo T7100 GeForce 8600M 2GB 4分18秒

古いデスクトップPCと比べてみる

Pentium 4 (3GHz) や Pentium D 915マシンよりもずっと処理が速い。 ただ、さすがにCore 2 Duo E8400搭載PCほどの性能は無かった。(以下の表を参照)。

発売当時のミドルレンジ~ハイエンド製品
時期 製品 CPU GPU メモリ 処理時間
2003年? マウスコンピューター・
機種不明(漫画喫茶)
Pentium 4 (3GHz) GeForce 6600 512MB 7分36秒
発売当時のエントリー
2008年10月 自作パソコン2 Core 2 Duo E8400 RADEON HD 4650 4GB 2分31秒
2006年11月 自作パソコン1 Pentium D 915 RADEON HD 3650 1GB 5分28秒

ストリートファイター4 ベンチ by Venue 11 Pro(5130)

タブレットPCでゲームをする
DELLでストリートファイター4を遊ぶ
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。
今回のVenue 11 Pro(5130)における、ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE FPS
25.09
RANK E ⇒ プレイをするにはスペックが不足している。

【ストリートファイター4 ベンチ / 1280×720 ウィンドウ表示】
当サイトが過去にレビューした、ノートパソコンと性能を比較

ノートパソコンでストリートファイター4
ストリートファイター4 のベンチマークでは、グラフィックパフォーマンスの比較として参考になる。搭載GPUの性能が大きく影響するが、CPU性能が一定の基準を満たさない場合は足を引っ張り、スコアを落とす要因にもなる。また、CPUのオーバークロックでさらにスコアが伸びることから、比較的CPU性能の影響も受けやすいゲームタイトルだと思われる。当サイトが過去にレビューしたパソコンのデータと比較してみた(以下の表を参照)。

タブレットPCだからと、侮れないグラフィックパフォーマンス

RANK E だからプレイをするにはスペックが不足しているものの、2007年のミドルノートInspiron 1520 (GeForce 8600M 搭載)とほぼ同じ性能ということに評価できる。しかも、2010年のエントリノート Inspiron 15(1564) ( を超えている。

注意:OSを始め、ドライバや常駐ソフトなどシステム環境の違い、メモリの容量・規格の違いがあるため、厳密な比較にはなっていないことをご理解いただきたい。

発売当時のライトミドル~ミドル製品
時期 製品 CPU GPU メモリ FPS
2007年6月 Inspiron 1520 Core 2 Duo T7100 GeForce 8600M 2GB 24.77
発売当時のエントリーノート
2012年7月 Inspiron 15(3520) Core i5-3210M HDグラフィックス4000 4GB 36.59
2011年3月 Inspiron 15R(N5110) Core i3-2310M HDグラフィックス3000 2GB 24.62
2010年1月 Inspiron 15(1564) Core i5-430M HDグラフィックス 4GB 16.33
タブレットPCおよび、ハイブリッドタブレット
2014年3月 Pavilion 11-h100 x2 Celeron-N2920 HDグラフィックス 2GB 23.49
2013年12月 Venue 11 Pro(5130) Atom Z3770 HDグラフィックス 2GB 25.09
ネットブック
2014年2月 Pavilion
TouchSmart 10-e000
A4-1200 APU Radeon HD 8180 2GB 24.85
ウルトラブック・CULVノート(低電圧版CPU搭載のモバイル系)
2013年9月 Inspiron 11(3137) Celeron-2955U HDグラフィックス 2GB 42.54
2012年6月 Inspiron 14z (5423) Core i5-3317U HDグラフィックス4000 4GB 38.68
2012年6月 Inspiron 13z(5323) Core i5-3317U HDグラフィックス4000 4GB 37.57
2012年3月 XPS 13 (L321X) Core i7-2637M HDグラフィックス3000 4GB 28.69
2011年4月 Inspiron M102z(1122) AMD E-350 Radeon HD 6310 2GB 23.61
2011年8月 Inspiron 13z(N311z) Core i3-2330M HDグラフィックス 3000 4GB 30.2
2010年6月 Inspiron 13z(N301Z) Core i3-330UM Radeon HD 5430 4GB 27.18

当サイトが過去にレビューした、デスクトップや一体型パソコンと性能比較

2012年発売の Inspiron One 2020( Core i5-2390T / HDグラフィックス 2000 )と似たようなグラフィック性能だった。第1世代CoreのHDグラフィックスより若干性能が高いとみて良さそうだ。

発売当時のエントリー
時期 製品 CPU GPU メモリ FPS
2011年5月 Inspiron 620 Pentiumデュアルコア G620 HDグラフィックス 4GB 26.79
2010年1月  Inspiron 580 Core i3-530 HDグラフィックス 4GB 17.44
2010年1月 Inspiron 580s Core i3-530 RADEON HD 5450 4GB 39.82
2006年11月 自作パソコン1 Pentium D 915 RADEON HD 3650 1GB 42.41
一体型パソコン
時期 製品 CPU GPU メモリ FPS
2012年8月 Inspiron One 2330 Core i5-3330s HDグラフィックス2500 4GB 37.47
2012年5月 Inspiron One 2020 Core i5-2390T HDグラフィックス 2000 4GB 23.94
2011年 Omni 200-5450jp Core i3-550 GeForce G210 4GB 42.09

2D高精細コンテンツでのパフォーマンス~Venue 11 Pro(5130)にて

BD超える高画質映像コンテンツの「Pioneer Visual Material」のMovie01を再生してみた。この映像は「平均Rate 50Mbps、最大70Mbps/VBR」という通常のBDタイトルを超える転送レートである。
(※通常のBDタイトルの場合は等速36Mbps、最大Rate 40Mbpsで制限されている。地デジ放送では13Mbpsあたり、DVD映画で平均5Mbpsあたり。)

この高画質デモンストレーションテスト映像が滑らかに再生できれば、2D高精細コンテンツでのパフォーマンスに文句なしと判断できる。また、CPUの負荷率をチェックして、どれくらい余裕なのかも調べる。


バックグラウンドで何やらデータが動いていると60~80%の使用率であったが、それらを抑えたあとは13%前後で安定した。2D高精細コンテンツは余裕でこなせることが分かった。メモリは2GBで控えめであるが、使用率は再生時で50%前後。あれこれアプリを同時起動しない限りは問題ないと思う。消費電力はアイドル値5Wから再生時は9~10Wへと変化した。

ストレージのパフォーマンス(64GB eMMC)

Venue 11 Pro(5130)では、ストレージに64GB eMMCを搭載している。HDDやSSDではない。
eMMCとはNANDフラッシュメモリと制御回路をまとめたもので、メモリカード規格であるMMCがインターフェースとなっている。eMMCはSSDよりも転送速度が遅いが、消費電力は低くかなりの小型。スマートフォンでもよく採用されるストレージである。

Venue 11 Pro(5130)実機をもってパフォーマンスを調べてみた。結果は以下のとおりで、確かにSSDより劣るのは明確である。では、過去のレビュー機と比較してみよう。

※デバイスの暗号化を無効にすればもっとパフォーマンスアップすると思われるが、ここでは「デバイスの暗号化オン」のままで行っている。(Windows 8.1の場合)

DELL Venue 11 Pro(5130)

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
  • Windows 8.1 Pro(32bit)
  • 10.8 インチ・フルHD解像度(1920×1080)(10ptタッチ)
  • インテル Atom Z3770
    (1.46~2.39GHz 、2MB キャッシュ)
  • 2GB LPDDR3メモリ
  • インテル HD グラフィックス
  • 64GB eMMC(Samsung MCG8GC)

Venue 11 Pro(5130)-emmc
64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
2014年

※デバイスの暗号化を無効にすればこれ以上にパフォーマンスアップする

比較1~DELL Inspiron 1520

2007年のミドルノートであったDELL Inspiron 1520と比較。当時のシステムとHDDスペックではリードがかなり遅い。一方、リードではVenue 11 Pro(5130)が倍近く速い。ただ、シーケンシャルの書き込みが同じくらい。ランダムの書き込みではVenue 11 Pro(5130)が優勢。(以下の資料を参照)

DELL Inspiron 1520

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
  • Windows Vista Home Premium (32bit)
  • 15.4インチワイド非光沢液晶(1280x800)
  • Core 2 Duo T7100
    (1.8GHz 、2MB L2 、800MHz FSB )
  • 2GB (1GBx2) DDR2-SDRAM メモリ
  • GeForce 8600M GT 256MB
  • 120GB SATA HDD(5400回転)
inspiron1520-hddスペック
2007年

比較2~DELL XPS 17(L702X)

2011年のハイエンドノートであったDELL XPS 17(L702X)と比較。HDDとは言え、従来と比べるとパフォーマンスが高くなっている。Venue 11 Pro(5130)だが、シーケンシャルでは負けているが、4KBランダム・アクセスの分野では勝っている。(以下の資料を参照)

DELL XPS 17(L702X)

64GB eMMC(Samsung MCG8GC)
  • Windows 7 Home Premium SP1 64bit
  • 17.3インチ WLED AG ディスプレイ (1920x1080)
  • Core i7-2670QM (2.2~3.1GHz, 6MB キャッシュ)
  • 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ
  • GeForce GT 555M /3GB
  • 750GB SATA HDD(7200回転)
    製品:ST9750420AS
ST9750420AS速度
750GB HDD / ST9750420AS
2011年

比較3~SSDと比較

独自にCrucial SSD M4を載せたInspiron mini 10Vや、もろもろSSD搭載機と比較。SSDのほうが優位であることがハッキリした。特にM.2規格SSDを搭載しているDELL Venue 11 Pro(7130) が圧倒的に速い。さすがに5130の上位タイプ だけのことはある。(以下の資料を参照)

ただ、64GB eMMCに大容量のデータを書き込むことはないだろうし、そこそこのリード速度があればタブレットPCとして十分だという見方もある。

DELL Inspiron mini 10V
(独自カスタマイズVer)

Inspiron Mini 10v
  • Windows XP Home Edition SP3正規版 32bit版
  • 10.1インチワイド光沢液晶 (1024×576)
  • Atom N270 (512KB L2, 1.6GHz, 533MHz FSB)
  • 2GB DDR2-SDRAM メモリ
  • オンボード・グラフィック GMA 950
  • 製品:Crucial SSD M4
Crucial 製SSD M4
Crucial SSD M4

DELL Venue 11 Pro(7130)

128GB M.2規格SSD
  • Windows 8.1 (64bit)
  • 10.8 インチ・フルHD解像度(1920×1080)(10ptタッチ)
  • Core i5-4210Y (3M キャッシュ, 最大 1.90GHz )
  • 4GB DDR3メモリ(1600Mhz)
  • インテル HDグラフィックス4200
  • 128GB M.2規格SSD
    製品:LITEONIT LJT-128L6G-11 M.2 2260 128GB

LITEONIT LJT-128L6G
LITEONIT LJT-128L6G-11 M.2 2260 128GB
2014年

※デバイスの暗号化を無効にすればこれ以上にパフォーマンスアップすると思われる(未検証)

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