DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
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DELLノートパソコン製品 ブランド解説

DELLノートでは、コスパ重視のInspironブランド(3000、5000、7000シリーズ)、PCゲームの入門機ブランドGシリーズ、プレミアム志向のXPSシリーズ、上級者向けゲーミングノートのALIENWAREシリーズに分かれている。なお、DELLの製品名には難色を示すところがあり、「販売名」と「コンピューターモデル名」の両方を持つ。メインとなっているのが「販売名」だが、サポート等で管理されるのは「コンピューターモデル名」であり、コンピューターモデル名をしっかり把握しておこう。

Inspironシリーズ(主力のエントリーブランド )

Inspironロゴ個人向けモデルのInspironシリーズは、価格帯とラインナップ数で主力となるDELLのエントリーブランド。シリーズの数字が大きいほど付加機能が充実したりデザイン性が高くなる。処理性能に関してはケースバイケース。InspironとXPSの場合、処理性能に関しては、ブランドやシリーズは指標として当てにならないので、搭載されるCPUやグラフィックに注目すべし。

Inspiron 3000シリーズ(エントリーモデル)

基本スペックを維持しつつ価格重視のモデル。アルミボディではなく、ポリカーボネート(工業プラスチック)の製品がほとんど。

Inspiron 5000シリーズ(標準モデル)

3000シリーズよりも追加される機能が多め。ちょっとした性能のアップグレードも可能。材質など部分的にグレードが高い場合もある。

Inspiron 7000シリーズ(Inspironブランドでのプレミアムモデル)

アルミボディなどデザイン面でプレミアム感が高い傾向にある。処理性能がInspironでトップというわけではなく、” 筐体のグレードが高さ ” である場合が多い。ただ例外もある。XPSシリーズ風なのもしばしばあり。

廃番:Inspiron ゲーミングシリーズ (2015~2017年ごろ)

価格重視の 入門ゲームノート。筐体はエントリーだが、本格ゲームをするために必要な入門レベルのスペックを備え、コストパフォマンスがよい。Gシリーズとポジションが重なるためか、どうやら淘汰されたぽい。

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XPSシリーズ(所有する優越感!高級志向ブランド)

XPSロゴ
個人向けモデルで高級志向のXPSシリーズは、Inspiron 7000シリーズをさらに超える高級デザイン。例えば「アルミ削り出しボディ、カーボンファイバ、狭額ディスプレイ」のようなプレミアムデザインが存在する。処理性能では、Inspironと同等な製品もあれば高パフォーマンスの製品もある。 ちなみにXPSとは、「Xtreme Perfomance System」の略。 DELLがALIENWAREを買収するまでは、DELLのゲームPCブランドだった。今ではすっかりラグジュアリー路線に変化している。

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Gシリーズ(予算抑えたPCゲームの入門機)

DELL-Gシリーズ、G3G5G7比較的低予算で、最新ゲームを遊ぶためのスペックを備えたPCゲームの入門機。メインストリームの単体GPUを搭載しており、動画編集やグラフィックワークにもいい。Inspironシリーズは処理性能よりも低消費電力寄りであるが、Gシリーズでは低消費電力よりも処理性能に注力している。デザインもALIENWAREほど奇抜ではないので検討しやすく、中級者以上に好まれるタイプ。 Dell Gシリーズの「G」には、GameとGraphicsの意味が込められている。今現在では、Inspironゲーミングシリーズとポジションが重なっているので困る。昔でいうとStudioシリーズのイメージ。

ブランドのグレードは、G3シリーズ、G5シリーズ、G7シリーズの順。基本的には上位ほど高性能カスタマイズが可能。筐体にプレミアム性が高くなることもあり。

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ALIENWAREシリーズ (快適なPCゲームのプレイ!類のないハイスペック)

DELL-ALIENWAREロゴALIENWAREシリーズはゲーム用途がメインとなるマニアック向け。イルミネーション機能やら遊び心の機能も満載で、デザインも独特。類のない処理能力の高さで、グラフィックをビジネスとしているユーザーが使う例も多く、ゲーム用途だけとは限られない。筐体の剛性が非常に高く重量級の傾向にあるが、Mシリーズのように薄型・軽量化したモデルもある。

もともとAlienwareは1996年に誕生した米国パソコンメーカーで、ゲーム専用のハイスペック・パソコンを生産していた。2006年にはDELLが買収して、100%DELLの子会社となっている。そして、DELLによって日本市場にAlienwareが展開されることになった。ALIENWAREシリーズではリーリース番号の管理で「R」に数字が付く。初代は無記(またはR1)、R2,R3、R4・・・と言う具合に。

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【DELL法人向け】 Vostro、Latitude、Precisionシリーズ

Vostro、Latitude,Precisionシリーズ

ビジネスがメインとなるので長時間使用を考慮しており、ノートでは目が疲れにくい非光沢液晶採用がほとんど。装備している端子や拡張性もビジネスユーザーに合わせてある。低価格帯のラインナップが豊富。

法人向けとして販売しているが個人でも購入が可能。業務の実績がなくても、個人事業主として個人名の記入で注文できる(つまり自称でOK)。

  • Vostroシリーズ ~コストパフォーマンス重視!小ビジネス向け
  • Latitudeシリーズ ~セキュリティ重視のビジネスモデル
  • Precisionシリーズ ~ハイパフォーマンス!プロフェッショナル向け
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