DELLノートパソコンのレビューをリストでまとめ
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約1.2kgのお手軽!低価格11.6インチ・モバイルノート(Atom系ノート)

Inspiron 11 (3162)のディスプレイとキーボード

Inspiron 11 3000シリーズこと、Inspiron 11(3162)をレビュー。第4世代AtomであるAirmont設計(開発コードBraswell)の11.6インチモバイルノートである。ここでは、Inspiron 11(3162)のディスプレイとキーボードを紹介する。レビューした構成は以下のとおりである。カラーバリエーションとして、アルペンホワイトとタンゴレッドをまとめて紹介している。

Inspiron 11 3000シリーズ-Airmont設計(開発コードBraswell)
Inspiron 11white-3162
2016年2月レビュー
Airmont設計

DELL Inspiron 11(3162) エントリー・プラス (レビュー実機では、アルペンホワイト) 

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 11.6-インチ 非光沢ディスプレイ(1366 × 768)
  • Pentium N3700 (最大2.40 GHz)
  • 4GBシングル チャネル DDR3L 1600MHz
  • インテル HD グラフィックス
  • 128GB SSD
タンゴレッド-Inspiron 11(3162)
2016年2月レビュー
Airmont設計

DELL Inspiron 11(3162) エントリー (レビュー実機では、タンゴレッド) 

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 11.6-インチ 非光沢ディスプレイ(1366 × 768)
  • Celeron N3050 (最大 2.16 GHz)
  • 2GBシングル チャネル DDR3L 1600MHz
  • インテル HD グラフィックス
  • 32GB eMMC

2016年2月25日時点のレビュー。この対象としたInspiron 11 3000シリーズ(3162) 本機に限った現状レポートである。各パーツ構成やカスタマイズ、パーツのベンダーは供給状況により変更されるため、購入された場合の一致性は保証していない。

HD解像度、11.6インチ・ディスプレイ(非光沢)

Inspiron 11(3162)の11.6インチ画面Inspiron 11(3162)の搭載ディスプレイは11.6インチで、モバイルパソコンの定番サイズの12インチクラス。解像度は1366 × 768なので、スタンダードノートの定番ともいうべき表示領域。価格から想像できるが、採用パネルは安価で普及しているTNパネルと思われる。非光沢なので長時間使用でも目に優しい。

視野角度チェック

Inspiron 11(3162)の視野角許容範囲の視野角をチェック。上位モデルに多いIPSパネルに慣れてしまうと、TNパネルの視野角は狭いと感じる。しかし、まだまだエントリーPCでは主流のTNパネルである。Inspiron 11(3162)のディスプレイを斜めから見るなら、だいたいこの角度あたりが許容範囲だろう。正面に向き合う通常の使い方なら問題はないが、様々な角度から視聴するようではTNパネルは辛い。

DELL-Inspiron 11 3000シリーズのディスプレイこの角度だと、黒ずむか、青白く飛ぶか、色度変移が起きてしまう。これはInspiron 11(3162)に限ったことではなく、TNパネルを採用したエントリータイプはどのメーカーも似たようなものだ。

ディスプレイベゼル

Inspiron 11 3000シリーズのwebカメラディスプレイベゼル上部中央にWebカメラとデジタルマイクを内蔵。下部にはDELLロゴのプリント。
よく見ると、黒のディスプレイベゼル下の白い縁部分はシール貼付で対応している。この辺はコストダウンした印象を受けるが、ぱっとみでわかるほどではない。あと気になった点はもうひとつ。もちろん怪我をする程ではないが、ディスプレイのエッジが少々鋭利で、指の腹で撫でるとジョリジョリする。もう少し面取りをしたほうがいいのではないだろうか。

タンゴレッドのディスプレイ

タンゴレッドInspiron 11(3162)レッドモデルのディスプレイ。

Inspiron 11(3162)のキーボード

DELLInspiron 11-3000キーボードInspiron 11(3162)のキーボード配列。主なキーではフルサイズをキープしており、アイソレーションキーボードを採用している。カーソルキーは小さめであるが、独立配置なので誤操作はないだろう。BackSpaceや¥、~、ーは少し幅が狭いがあまり気にはならないレベル。ENTERキーはや幅狭だが、一番端にあるので操作性は許容範囲。スペースキーの横一列は比較的縦長のキーとなっている。ファンクションキーはコントロールキーと兼用のタイプ。キーは小さいが、浮き石型キーなので押しにくさは感じない。

キーストロークキーストロークは浅めで、一般的な薄型モバイルという印象。キートップはほぼフラットで、指先にフィットのではなく、滑らせてタイピングするのに適している。相当強く叩かないかぎりは、たわみは感じない。

Inspiron 11 3000シリーズのパームレストパームレストはつるつるした手触りで、少しばかり半光沢。エッジはディスプレイと違って鋭利ではないので問題なし。

Inspiron 11(3162)のタッチパッド一体型のタッチパッド。スペースは標準的という印象。

電源ボタン右端に電源ボタンを配置。コストダウンか、LED点灯はしない。

Waves MaxxAudio™ Proキーボードの上部にステレオスピーカを内蔵。ユーザーと対面になっている配置には好印象。この筐体から出るサウンドとしては悪くないクオリティ。サウンドチューニングにWaves MaxxAudio™ Pro機能を搭載。内蔵型で出力の弱い小型スピーカーでもデジタル処理で効果的なサウンドを展開する。Waves(Waves Audio社)はイスラエルの音響デジタル技術メーカーで、オーディオデジタル処理技術のMaxxAudioでは特に効果音のクオリティが定評。ゲームサウンドでは良好な結果を残しているのだとか。 ただ、小型スピーカで出力レベルには限界があるので、ボリュームが中の上になると音割れと共振が気になりだす。中の下ならそこそこの音質をキープできている印象だ。

Inspiron 11(3162)レッドモデルの様子

シャアザクのInspiron 11(3162)実用的なところは同じなのでレポートを省略するが、レッドモデルの写真も掲載しておく。あくまで個人的な印象だが、メッキ加工やアルミ素材などのアクセントがないため、ポリカーボネート(工業プラスチック)の材質感が強く、レッドだと特にオモチャっぽい雰囲気がある。(昔のシャアザクのプラモデルを色を塗らずに組み立てたみたいな・・・。これは世代によって分かりにくい例えか・・。)
とにかく、個人的意見もあるが、男性ならホワイトのほうが無難だと思う。

タンゴレッドのInspiron 11(3162)レビュー購入使用感電源ボタンやステレオスピーカ、タッチパッドの様子。Inspiron 11(3162)のレビューは以上。

Inspiron 11(3162)について、詳しくはDELLサイトにて

モバイルノートはDELLサイトにて
Inspiron 11white-3162

DELL Inspiron 11(3162)のまとめ

Airmont設計(開発コードBraswell)のCPUを搭載した、Atom系統の11.6インチ・モバイルノート。非光沢ディスプレイ(1366 × 768)。ネットやビジネスソフト、高精細2Dコンテンツ再生といったライトな用途向け。レビュー時点では、Celeron N3050およびPentium N3700を搭載しており、TDP 6Wという驚異的な低消費電力CPU。公称では最長10.25時間のバッテリ持続時間。光学ドライブは搭載していない。お手軽な低価格でセカンド用ノートにもいい。ファンレス構造なので、音を出しなくない場所でも使える。ただ、電源ライトなどのインジケータライトがないので、動作確認がしにくい。

レビュー項目

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