DELLと比較するHPパソコン購入レビュー
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ENVY Phoenix 810-180jpのベンチマークテスト

Core i7-4770K とNVIDIA GeForce GTX 770を搭載した、ENVY Phoenix 810-180jpにてベンチマークテストを行った。構成は以下の通りである。調査は2014年5月時点。

Phoenix810-180jp
Haswell設計

【日本HP】水冷式CPUクーラー搭載のHPハイエンド・ゲーミングPC、
HP ENVY Phoenix810-180jp

2014年5月にレビュー。Haswell設計(チップセットにZ87)を採用! 600W電源、水冷式CPUクーラー搭載し、ゲームユーザー向けのハイエンドモデル。レッド・イルミネーションが装備されており、遊び心のある仕様。
コンポーネント レビューした構成
OS Windows 8.1 Pro(64bit)
プロセッサ Core i7-4770K プロセッサー
メモリ 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB)
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD
マルチコアでレンダリング
CINEBENCH R10は、MAXON Computer社のCinema 4Dをベースとしたベンチマークソフトで、Cinema 4Dは映画・テレビ業界・ゲーム制作・建築で採用されている3Dソフトです。 CINEBENCH R10はマルチコアに最適化されているので、クロック数の高さだけでなくマルチスレッドでの能力を測ることができます。
今回のこの製品における、CINEBENCH R10のスコア
処理時間⇒30秒 スコア⇒29286

DELLでストリートファイター4を遊ぶ
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。

測定条件:
※当方では、グラフィック設定をデフォルトのままで行っています。(モデルと背景の品質⇒高、シャドウとモーションブラー⇒低、パーティクル⇒中、エクストラタッチ⇒OFF)。また、ディスプレイ垂直同期をOFFにして、60FPS以上でも測定できるようにしてあります。

今回のこの製品における、ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE FPS
571.09
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE FPS
452.93
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。

3Dゲームのベンチマークテストでパソコンを選ぶ
バイオハザード5は2009年9月にPC版が登場し、日本ゲーム大賞2009 優秀賞を受賞。 また、NVIDIA社の3D Visionにネイティブ対応した、初の立体3D対応ゲーム。

測定条件:
※当方では、グラフィック設定をデフォルトのままで行っています。(アンチエイリアスとモーションブラー⇒オフ、影・テクスチャ・画面クオリティ⇒高)

バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10
解像度 1280×720 ウィンドウ表示
Average FPS
278.0
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
Average FPS
253.9
RANK S ⇒ すべてのシーンで非常に快適に動作。
RPGラストレムナント
ラストレムナントは2009年にPC版が登場。RPGなのでアクションゲームほどリアルタイム処理能力にシビアではないものの、ロールプレイングでは異例の最大70体による集団バトルが展開するなど高負荷なゲーム。
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示)
Average FPS
318.03
~グラフィックを最高にしても非常に快適。
FF14ゲーム
2010年9月に発売したファイナルファンタジーXIV。PC版ファイナル・ファンタジーの2作目で、ファイナル・ファンタジー11から8年ぶりの新作。登場当時としては先を見越した設定となっており、パソコン性能の向上を前提にしているため、2010年時点では要求されるスペックが非常に高いです。
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク スコア
LOW(1280×720) SCORE = 6858(とても快適 )

DELLパソコンでバイオハザード6
バイオハザード6は、2013年3月22日にPC版が発売。最大で、2560×1600もの高解像度が設定できる。ハイスペックPCを活かした新要素として、家庭ゲーム機用よりも大量の敵が登場する「ザ・マーセナリーズ アンリミテッド」を収録している。

測定条件:
※当方では、グラフィック設定をデフォルトのままで行っています。(アンチエイリアス⇒FXAA3HQ、モーションブラー⇒ON、影・テクスチャ・画面クオリティ⇒高)

バイオハザード6 ・ ベンチマークテスト / DirectX 9.0c
1280×720 ウィンドウ表示
SCORE 18241 RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。
(備考) 1920×1080 フルスクリーン表示
SCORE 11733 RANK S ⇒ とても快適な動作が見込める。

過去レビューのミドル機以上とパフォーマンス比較

ストリートファイター4のベンチマーク-ENVY Phoenix810-180jpにて
コンポーネント レビューした構成
OS Windows 8.1 Pro(64bit)
プロセッサ Core i7-4770K プロセッサー
メモリ 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB)
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD

今回のENVY Phoenix810-180jpでは、ストリートファイター4のベンチマークで「解像度 1280×720 ウィンドウ表示」の場合、571.09 FPSであった。ちなみに消費電力はアイドル時に50W前後だったが、ベンチマーク中では大体245W前後となった。

それでは、パソ兄さんが過去にレビューしたミドル機以上のデスクトップパソコンと、パフォーマンスの比較をしてみる。

比較!過去にレビューしたミドル機以上のデスクトップパソコン

以下、情報をピックアップしたので、搭載パーツに留意しつつパフォーマンスを比較してみよう。

HP ENVY Phoenix810-190jp
Ivy Bridge-E

【日本HP】水冷式CPUクーラー搭載のHPハイエンド・ゲーミングPC、
HP ENVY Phoenix810-190jp

2014年3月にレビュー。Ivy Bridge-E設計(チップセットにX79)を採用! 600W電源、水冷式CPUクーラー搭載し、ゲームユーザー向けのハイエンドモデル。レッド・イルミネーションが装備されており、遊び心のある仕様。今回はCore i7-4960X エクストリーム エディション+ NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB)の構成で紹介する。
コンポーネント レビューした構成
OS Windows 8.1(64bit)
プロセッサ Core i7-4960X エクストリーム エディション
メモリ 16GB (8GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 770 (2GB)
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE FPS
533.75
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
HP ENVY Phoenix810-190jp
Ivy Bridge-E

【日本HP】水冷式CPUクーラー搭載のHPハイエンド・ゲーミングPC、
HP ENVY Phoenix810-190jp

2014年2月にレビュー。Ivy Bridge-E設計(チップセットにX79)を採用! 600W電源、水冷式CPUクーラー搭載し、ゲームユーザー向けのハイエンドモデル。レッド・イルミネーションが装備されており、遊び心のある仕様。
コンポーネント レビューした構成
OS Windows 8.1 (64bit)
プロセッサ インテル Core i7-4820K(3.70GHz~3.90GHz)
メモリ 8GB (4GB × 2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 760(192-bit)OEM (1.5GB)
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) × 2台 + 128GB SSD
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
456.69 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 42836
DELLパソコンXPS8700
Haswell設計

XPS 8700

2013年6月発売の中級ミニタワー。Haswell設計で、第4世代Core i7 / i5が搭載可能(チップセットZ87)。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。460WのATX電源搭載。最大32GBメモリ、グラフィックカードはGeForce GTX 660などが搭載可能。USB 3.0端子6つ、USB 2.0端子4つ装備。7.1chサウンド出力に対応。 (2013年7月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 8 64bit
プロセッサ インテル Core i7-4770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.9GHz
8.1
メモリ 16GB (4GB × 4)DDR3 メモリ(1600Mhz) 8.1
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 7.8
ゲーム用グラフィックス 7.8
ストレージ 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD
ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応
5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
436.37 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 41152
DELLパソコン
Ivy Bridge設計

XPS 8500

2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点)

コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.9GHz
7.7
メモリ 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) 7.8
グラフィックス AMD Radeon HD 7870 2GB DDR5 7.9(上限)
ゲーム用グラフィックス 7.9(上限)
ストレージ 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD
ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応
5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
440.47 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 41491
(備考)設定解像度 1920×1080 フルスクリーン表示
AVERAGE
333.01 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 29554
DELL Alienware X51レビュー
SandyBridge設計
※Ivy BridgeのCPU対応

Alienware X51

2012年1月発売のスリムミニタワー・ゲームPC。第3世代Core i7搭載可能。幅は95mmとスリム、重量5.5kgと軽量でありながら補助電源が必要なメインストリームクラスのグラフィックカードを搭載する、本格ゲームPC。縦置きだけでなく横置きも可能。AlienFXで本体のイルミネーションが設定できる。スロットイン式の光学ドライブを搭載。電源はACアダプタとなっており、240Wおよび330W。グラフィックカードはGeForce GTX 660、GT640が搭載可能。
(2012年10月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.9GHz
7.7
メモリ 8GB (4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) 7.8
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 660 1.5GB GDDR5 7.9(上限)
ゲーム用グラフィックス 7.9(上限)
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
414.22 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 39316
ハイスペックなタワー型Studio XPS 9100
Nehalem設計

Studio XPS 9100

2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ Core i7-960 (3.20GHz, 8MB L3 キャッシュ)
※クロック数最大 3.46 GHz
7.6
メモリ 9GB(2GBx3, 1GBx3) DDR3メモリ 7.7
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用グラフィックス 7.8
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
346.29 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 33683
Inspiron580デル
SandyBridge設計

XPS 8300 (独自カスタマイズ・バージョン)

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス GeForce GTX 460 768MB DDR5
※独自に単品製品を搭載
※ATX電源ユニットも500Wに独自交換
7.5
ゲーム用グラフィックス 7.5
ストレージ 500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
317.60 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 31305
dell studio xps8000
Nehalem設計

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス 独自にカスタマイズ搭載
GeForce GTX 460 768MB DDR5
(※ATX電源ユニットも交換)
7.5
ゲーム用グラフィックス 7.5
ストレージ 500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
292.13 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 29194
dell studio xps8000
Nehalem設計

Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ)
※クロック数最大3.46GHz
7.4
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.5
グラフィックス GeForce GTX 260 1792MB 7.1
ゲーム用グラフィックス 7.1
ストレージ 500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
200.33 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 21581
Studio XPS 7100の構成
AMD仕様

Studio XPS 7100

2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ AMD Phenom II X6 1055T 7.4
メモリ 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Radeon HD 5870 1GB 7.8
ゲーム用グラフィックス 7.8
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) 7.5
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
270.16 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 27372
Inspiron580デル
SandyBridge設計

XPS 8300

2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点)
コンポーネント レビューした構成 Windows エクスペリエンス インデックスのスコア
OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ)
※クロック数最大3.8GHz
7.6
メモリ 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ 7.6
グラフィックス ATI Radeon HD 5770 1GB 7.4
ゲーム用グラフィックス 7.5
ストレージ 1TB SATA HDD(7200回転) 5.9
ストリートファイター4のベンチマーク結果
設定解像度 1280×720 ウィンドウ表示
AVERAGE
223.37 FPS
RANK A ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
スコア 23492

2013年ごろまでの概念では「500FPS以上」というのはかなりハードルの高いレベルだったが、今回のENVY Phoenix810-180jpレビューでそれを超えた。以下、リンク先のHPサイトにてじっくり検討してみよう!

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HP ENVY Phoenix810-180pレビュー(2014年5月時点・Haswell設計)

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