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総括!ノートパソコン向けCPUの、アーキテクチャ

ノートパソコン向けアーキテクチャのトレンドをまとめたもの。現在(2019年1月)のトレンドは、第8世代Coreプロセッサの搭載ノート。ややこしいことにアーキテクチャ(設計)で分類すると、第1弾~第3弾まであります。

アーキテクチャ名のリンク先には、該当する過去のDELLノートパソコンレビューがあります。 記載のPCトレンド時期は、レビューを通してDELLの製品展開を目安にしており、当方が独自に解釈したものです。AtomプロセッサやAMD社のアーキテクチャは、別で分けています。

Whiskey Lake (Uシリーズ)

主なCPUブランド 第8世代Coreプロセッサ(第3弾)
プロセスルール 14nm++
PCトレンド時期 2018年末~ (登場:2018年8月~)
PCレビュー Whiskey Lake (Uシリーズ)採用のDELLノート / 2-in-1
概要 第8世代Coreプロセッサの第3弾だが、第1弾目(Kaby Lake Refresh)の改良版といえる。処理性能ではKaby Lake Refreshから大したパフォーマンスアップはないが、統合PCH(コントローラー系)に改良が加えられている。ネットワークの強化で、4K解像度のストリーミング再生などに有効。

第8世代Coreプロセッサ(ノート向け第3弾)

CoffeeLake (Hシリーズ)

主なCPUブランド 第8世代Coreプロセッサ(第2弾)
プロセスルール 14nm++
PCトレンド時期 2018年半ば~ (登場:2017年10月~)
PCレビュー CoffeeLake (Hシリーズ)採用のDELLノート / 2-in-1
概要 第8世代Coreプロセッサでは第2弾目の登場。ハイパフォーマンスのHシリーズで、Core i7 / i9のHシリーズでは、6コア実装12スレッド動作であり、Core i5では4コア / 8スレッド。従来よりもマルチスレッドに強力なパフォーマンス。主にゲームノートなどミドルレンジ以上の製品(Gシリーズ・Alienwareシリーズ)で採用されている。プロセスルールのサイズは、KabyLake Refreshから変わっていないが改良されており、14nm++となっている。

第8世代Coreプロセッサ(ノート向け第2弾)

HKシリーズ ※倍率ロックフリー

KabyLake-G

主なCPUブランド 第8世代Coreプロセッサ(AMDのグラフィック内蔵版)
プロセスルール 14nm+
PCトレンド時期 2018年半ば~ (登場:2018年1月~)
PCレビュー KabyLake-G採用のDELLノート / 2-in-1
概要 KabyLake Refreshと同じく、第8世代Coreプロセッサであるが、かなり異端児的なアーキテクチャ。インテルCPUでありながら、ライバル社AMDのグラフィック「Radeon RX Vega M」をCPU内に1パッケージ化(単体GPUの同梱化)したもの。内蔵とはいえ、システム上では単体GPU搭載とほぼ同じ。この設計による特徴で、かなり薄型のハイパフォーマンスノートが実現可能。

Kaby Lake-G

KabyLake Refresh (Uシリーズ)

主なCPUブランド 第8世代Coreプロセッサ(第1弾)
プロセスルール 14nm+
トレンド時期 2017年末から~ (登場:2017年8月~)
PCレビュー KabyLake Refresh (Uシリーズ)採用のDELLノート / 2-in-1
概要 第8世代Coreプロセッサでは第1弾目の登場。低消費電力ノートからスタンダードノートで採用されている。前世代のKabyLake(第7世代Core-Uシリーズ)からコアの増加、クロックアップの高さに特長があり、処理能力も明らかに向上している。統合型(内蔵)グラフィックも強化され、UHDグラフィックになっている。

第8世代Coreプロセッサ(ノート向け第1弾)

KabyLake (U / HQ / Yシリーズ)

主なCPUブランド 第7世代Coreプロセッサ
プロセスルール 14nm+
PCトレンド時期 2016年末~ (登場:2016年8月~)
PCレビュー KabyLake (U / HQ / Yシリーズ)採用のDELLノート / 2-in-1
概要 第7世代Coreプロセッサである。TDP15WのUシリーズ、4.5WのYシリーズ、ゲームノートなどミドルレンジ以上で採用されるクアッドコアHQシリーズ。なお。UシリーズのCore i7が「2コア」という仕様には難色を示すところ。Kaby LakeはSkylakeと互換性あり
T:35W 、HQ:45W、H:35W 、:U:15W-28W、 Y:4.5W

第7世代Core(HQシリーズ)

HKシリーズ ※倍率ロックフリー

第7世代Core(Uシリーズ)

Pentium(Uシリーズ)

第7世代Core(Yシリーズ)

Skylake

主なCPUブランド 第6世代Coreプロセッサ
プロセスルール 14nm
PCトレンド時期 2015年~2016年 (登場:2015年8月~)
PCレビュー Skylake採用のDELLノート / 2-in-1
概要 プロセスルールでは前世代と変わらず14nm。DDR4及びDDR3L対応のメモリコントローラを内蔵。モバイル向けのCore i5では初となる「4コア4スレッド」のモデルが登場している。YシリーズはCore Mブランドとなる。

第6世代Core(HQシリーズ)

第6世代Core(Uシリーズ)

第6世代Core m (Yシリーズ)

Broadwell

主なCPUブランド 第5世代Coreプロセッサ
プロセスルール 14nm
PCトレンド時期 2015年 (登場:2014年9月~)
PCレビュー Broadwell 採用のDELLノート / 2-in-1
概要

プロセスルールでは前世代のHaswell(22nm)から14nmにシュリンク。Haswellと類似しているが、改良によりクロックあたりの命令実行数がやや向上。Broadwell (Uシリーズ)はTDP15W以下でUltraBook 向け、Broadwell-YはTDP10W以下でタブレットPC向けという住み分けがあった。YシリーズはCore Mブランドとなる。互換でHaswell対応

第5世代Core(Uシリーズ)

Celeron / Pentium(Uシリーズ)

第5世代Core(Core M シリーズ) ※Yシリーズ

Haswell

主なCPUブランド 第4世代Coreプロセッサ
プロセスルール 22nm
PCトレンド時期 2013年~2015年 (登場:2013年6月~)
PCレビュー Haswell 採用のDELLノート / 2-in-1
概要 主力は第4世代Coreプロセッサ。プロセスルールでは前世代のIvy Bridgeと変わらず22nmを引き継いでいる。新命令拡張のAVX2のサポート、アーキテクチャの拡張で内部構造の改良、そしてCPUに電圧レギュレーターの一部を内蔵し、効率的な電源管理を可能としている。様々な省電力技術が導入されたのは、インテルが提唱するUltrabookの普及のためかと思われる。実際、この時期のラインナップは、低消費電力版のUシリーズとYシリーズ搭載モデルで大半を占めている。互換でBroadwell 対応可能。

第4世代Core(H / HQシリーズ)

第4世代Core(MQ / MXシリーズ)

第4世代Core(Uシリーズ)

Celeron(Uシリーズ)

第4世代Core(Yシリーズ)

IvyBridge

主なCPUブランド 第3世代Coreプロセッサ
プロセスルール 22nm
PCトレンド時期 2012年~2013年 (登場:2012年5月~)
PCレビュー IvyBridge 採用のDELLノート / 2-in-1
概要 前世代SandyBridgeの改良版であり、22nmへシュリンク。それに伴い、性能向上と低消費電力化を図っている。従来にはなかった3次元構造のTri-Gate(トライゲート)トランジスタを採用しており、低電圧状態でリーク電流が10分の1に抑えられたとのこと。インテルいわく、前世代よりも同じ消費電力で性能を約37%アップさせた。主な内蔵グラフィックは、インテル HD グラフィックス4000。この頃は、インテルのUltrabook準拠が影響したのか、低消費電力版Uシリーズの搭載機が多かった。

第3世代Core(QMシリーズ)

第3世代Core(Mシリーズ)

第3世代Core(Uシリーズ)

Celeron / Pentium(Uシリーズ)

SandyBridge

主なCPUブランド 第2世代Coreプロセッサ
プロセスルール 32nm
PCトレンド時期 2011年~2012年 (登場:2011年1月~)
PCレビュー SandyBridge 採用のDELLノート / 2-in-1
概要

CPUコアとGPUコアの統合化で、内蔵グラフィックが強化された(インテルHDグラフィックス 3000  /  2000)。さらに動画再生支援にQuick Sync Videoを搭載している。自動クロックアップのターボ・ブースト・テクノロジーがバージョン2.0となり強化された(※非搭載のファミリーもある)。前世代プラットフォームのNehalemマイクロアーキテクチャよりも低消費電力化がされている。Core i3の下にはPentium、Celeron ブランドがある。

ちなみにこの世代から、内蔵グラフィックと単体GPUの自動切り替えをする「NVIDIA Optimusテクノロジー」が登場している。またインテルが提唱するUltrabookというジャンルも生まれた。ウルトラブックの定義は「第2世代Core iシリーズ以降のCPUを搭載、14型以上の場合は21mm以下、14型未満の場合は18mm以下の厚み。バッテリー駆動時間は5時間以上、8時間以上を奨励」などの決まりがある。ウルウルウルトラ~♪で虎さんが踊っているCMが流れていた時代

第2世代Core(QMシリーズ)

第2世代Core(Mシリーズ)

Nehalem (後期は Westmereと呼称 )

主なCPUブランド 初代Coreプロセッサ
開発コード名 /
プロセスルール
前期(Clarksfield) 2009年9月登場~ / 45nm
後期(Arrandale) 2010年1月登場~ / 32nm
PCトレンド時期 2010年
PCレビュー Nehalem 採用のDELLノート / 2-in-1
概要

Core i3 / i5 / i7といったCoreプロセッサの初代となる。従来、チップセットにあった、メモリコントローラとPCI ExpressコントローラをCPUに内蔵したことで、メモリやグラフィックカードにCPUが直接アクセスできるようになった。(ノースブリッジ・チップセットの消滅)。新たに3次キャッシュメモリが内蔵された。また、自動で動作周波数を上げる機能「ターボ・ブースト・テクノロジー」、擬似的にCPUコア数を倍増させる技術「HTテクノロジー」が採用された。※プロセッサにより有無あり

モバイル向けでは2010年1月のArrandale(アランデール)以降、グラフィック機能がCPUに内蔵されるという、画期的な変化があった(インテル HD グラフィックスの登場)。単体GPUを搭載しなくても、内蔵グラフィックでブルーレイなど高精細コンテンツが楽しめる。

Nehalemのプロセスルールは45nm で、後に32nmになったものがWestmereと呼ばれるが、プラットフォームはそのまま引き継がれている。※後期は Westmereと呼称

開発コード名:Clarksfield(クラークスフィールド) 45nm

開発コード名:Arrandale(アランデール) 32nm

Coreマイクロ アーキテクチャ

主なCPUブランド Core 2シリーズ
開発コード名 /
プロセスルール
前期(Merom) 2006年8月登場~ / 65nm
後期(Penryn) 2008年1月登場~ / 45nm
PCトレンド時期 2008年~2010年
PCレビュー Coreマイクロ アーキテクチャ 採用のDELLノート / 2-in-1
概要

Core 2 Duoが主力。マルチコアの本格化により、高性能と低消費電力を両立。CPUの革命的な技術的転換と言われた。動作周波数の高さは性能指標にならないので、プロセッサー・ナンバーが本格的に導入された。 開発コード名:Meromが2006年8月に登場(第1世代のCore 2 Duoでプロセス・ルール65nm)。最後にPenrynが2008年1月ごろ登場した(第2世代Core 2 Duoで、45nmにシュリンク)。 主力となるPシリーズではTDP17~28Wであり、第1世代よりも低消費電力。

グラフィック機能がチップセットにあった、オンボード・グラフィックの時代である。ブルーレイなど高精細コンテンツには非力で、単体GPUの搭載を推奨していた。最後にGMA 4500MHDで少しマシになったが、目覚ましく性能向上するのは次世代のNehalem世代からである。

Core 2 Duo(第1世代) 開発コード名:Merom / 65nm

Core 2 Duo(第2世代) 開発コード名:Penryn / 45nm

Core 2 Extreme ※Penryn

超低電圧版(Celeron、Core 2 Solo、Core 2 Duo SUシリーズ)  ※Penryn

Atomプロセッサのアーキテクチャ

主なCPUブランド Atom、Pentium、Celeron
PCトレンド時期 2008年以降、刷新され継続中~
PCレビュー Atom系プロセッサ 採用のDELLノート / 2-in-1
概要

2008年以降に登場したインテルAtomの設計を引き継ぐプロセッサで、当初から「最も低消費電力」のコンセプトで作られている。極めて低発熱、低コストというのが特長的。タブレットPC、2-in-1ノートなど特に小型筐体モデルを初め、現在では最低価格帯の一体型PCや、エントリーデスクトップPCでも採用されている。コストが安い分、同世代のCPUと比べると最下位の処理性能。

第3世代Atom系:Silvermont(2013年9月~)から、ブランドにAtomだけでなく、メインストリームのプラットフォームでも使われるCeleronやPentiumが使われるようになった。そのため当方では、区別できるようにAtom系を入れるようにしている。 「Nシリーズがノート向け、Jシリーズがデスクトップ向け、Atom Zシリーズはタブレット向け」となっているが、パソコン市場ではあまり住み分けがされていない。

世代 マイクロアーキテクチャ 開発コード名 プロセス 登場時期
第6世代Atom系 Goldmont Plus 設計 Gemini Lake 14nm  2017年12月~
第5世代Atom系 Goldmont 設計 Apollo Lake 14nm 2016年9月~
第4世代Atom系 Airmont 設計 Braswell 14nm 2015年3月~
第3世代Atom系 Silvermont 設計
  • Moorefield
  • Bay Trail-D
  • Bay Trail-T
  • Bay Trail-M
22nm 2013年9月~
第2世代Atom Saltwell 設計 Clover Trail など 32nm 2011年9月~
初代Atom Bonnell 設計
  • Diamondville
  • Menlow
45nm 2008年3月~

第6世代Atom系:Goldmont Plus 設計 (Gemini Lake)

プロセス14nm 登場:2017年12月~

第5世代Atom系:Goldmont 設計 (Apollo Lake)

プロセス14nm 登場:2016年9月~

第4世代Atom系:Airmont 設計 (Braswell)

プロセス14nm 登場:2015年3月~

第3世代Atom系:Silvermont 設計

プロセス22nm 登場:2013年9月~

Moorefield  ※タブレット向け  2014年2月~

Bay Trail-D ※デスクトップPC向け  2013年11月~

Bay Trail-T ※タブレットPC向け  2013年9月 ~

Bay Trail-M ※ノートPC向け  2013年9月 ~

第2世代Atom:Saltwell 設計

プロセス32nm 登場:2011年9月~

Clover Trail  ※タブレットPC向け  2012年9月~

初代Atom:Bonnell 設計

プロセス45nm 登場:2008年3月~

Diamondville ※ネットブック向け  2008年3月~

Menlow ※タブレットPC向け  2008年4月~

AMD仕様のアーキテクチャ

AMD仕様

インテルのライバル社 AMD

ラインナップ数が少ないので、当サイトでのアーキテクチャ分類はなし。
DELLでは低価格帯モデルでよく採用される。

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