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パソ兄さんのDELLデスクトップPC、一体型PCレビュー(2009年~2010年)

Nehalem~第1世代Coreプロセッサ

2008年11月以降に登場したNehalemマイクロアーキテクチャは、Core i3 / i5 / i7といったCoreプロセッサの初代となる。また、自動で動作周波数を上げる機能「ターボ・ブースト・テクノロジー」、擬似的にCPUコア数を倍増させる技術「HTテクノロジー」が採用された。(プロセッサにより有無あり)。そして新たに3次キャッシュメモリが内蔵された。クアッドコアでは、分離していない4コアを実装する「ネイティブ・クアッドコア」となった。

CPUソケットは、LGA 1366版(ハイエンド)とLGA 1156版(メインストリーム)である。Nehalemマイクロアーキテクチャは前期のプロセス・ルールが45nm。後期では32nmにシュリンクされた。その後期がNehalemの拡張版、Westmereマイクロアーキテクチャである。(ただし基本的にはNehalemで総括されている)。

2008年11月のBloomfield(ブルームフィールド)でハイエンド版が先行して登場。2009年9月にメインストリームとしてLynnfield(リンフィールド)が登場。どちらもグラフィック機能を内蔵していないので、グラフィックカードが必須となる。

2010年1月にエントリーのClarkdale(クラークデール)が登場し、内蔵グラフィックをインテルで初めてCPUに搭載する。ただし、CPU内部にパッケージしただけであり、コアレベルで統合されるのはこの次世代であるSandy Bridgeマイクロアーキテクチャからである。

デスクトップ向けのメインであるLGA 1156版(Lynnfield、Clarkdale)では従来チップセットにあった、メモリコントローラとPCI ExpressコントローラをCPUに内蔵した。そのため、メモリやグラフィックカードにCPUが直接アクセスできるようになった。つまりチップセットが1つになった(ノースブリッジの消滅。サウスブリッジのみの構成)。

LGA 1366版 ~デスクトップ向けのハイエンド

開発コード名: ファミリー コア数 プロセス
Bloomfield(ブルームフィールド)
2008年11月~
Core i7 900番台 4コア/8スレッド 45nm
Gulftown(ガルフタウン)
2010年7月~
6コア/12スレッド 32nm

LGA 1156版 ~デスクトップ向けのメインストリーム

開発コード名: ファミリー コア数 プロセス
Lynnfield(リンフィールド)
2009年9月~
Core i7 800番台 4コア/8スレッド 45nm
Core i5 700番台 4コア/4スレッド
Clarkdale(クラークデール)
2010年1月~
Core i5 600番台
Core i3 500番台
2コア/4スレッド 32nm

※ClarkdaleとGulftownが32nmで、Westmereマイクロアーキテクチャ(拡張版)。
※レビューでは、モバイル向けのプラットフォーム(Arrandale)を採用したDELL一体型PCもあります。

【基礎知識:マイクロ アーキテクチャ(基本設計)とは
総括!デスクトップパソコン向けCPUの、アーキテクチャ

開発コード名:Bloomfield(ブルームフィールド)

2008年11月、初めて登場したNehalemマイクロアーキテクチャのBloomfield(LGA 1366版)。プロセスルールは45nm。 主なブランドは「Core i7-900 / Core i7-900 Extreme Editionシリーズ」。ハイエンドモデル用。

Core 2 Quadのように「デュアルコア×2」ではなく、4コア実装のクアッドコアである。インテルでは初となる4コアを統合したネイティブ・クアッドコア。さらに3次キャッシュメモリが共有して使われるようになった。この世代では前世代(Coreマクロアーキテクチャ)と同様に、まだGPUがCPUと直接アクセスできず、チップセット(ノースブリッジ)を中継する必要がある。なお、 内蔵グラフィックがなく、BloomfieldのPCではグラフィックカードの搭載が必須となる。

Alienware Aurora ALX
2010年2月論評
Nehalem設計

マニア向け最強ゲームPC、Alienware Aurora ALX

2009年9月発売のゲーミングPC。最強ゲームPCであるAlienware Auroraの上位版。Core i7-900シリーズを搭載。グラフィックにNVIDIA GeForce GTX 460を2枚同時搭載するSLI仕様や、ATI Radeon HD 5870を2枚同時搭載するCrossFireX仕様が可能なモンスターPC。水冷式システム、天井ルーバーの自動開閉、イルミネーションのギミックを持つ。875Wの大容量電源。
ハイスペックなタワー型Studio XPS 9100
2010年8月論評
Nehalem設計

ゲーム機本命!ハイエンドタワー!Studio XPS 9100

2010年6月発売のハイエンドタワー。Core i7-900番台搭載。※6コア実装のCore i7-980X Extreme Editionにも対応。グラフィックカードはATI RadeonTM HD 5670、5770、5870 のラインナップ(2010年6月発売時) 。光学ドライブ2台、HDD3台まで搭載できる拡張性。電源容量は525W。
dell Studio XPS 9000の構成
2009年4月論評Nehalem設計

拡張性豊かなタワー型!ゲーマーならオススメな
Studio XPS 9000 (改名前:Studio XPS 435)

2009年3月発売のハイエンドタワー。登場時はStudio XPS 435だったが、後にDELLが勝手に改名。Core i7 965 Extreme Editionが搭載可能。HDDは3台、光学ドライブ2台搭載できる拡張性。メディアトレイ装備。電源が475W。当時は64bit OSの過渡期で、32bit/64bit OSが選択可能だった。
Studio XPS レポート
2009年2月論評
Nehalem設計

初のCore iシリーズ搭載機!DELL Studio XPS

2008年11月発売。Nehalem設計のDELL PC第一号で、DELL初のCore i7搭載ミニタワー。ゲームーや3DCG製作などのニーズに応えます。ミドルクラスのグラフィックカードを選択でき、64bit OSをサポートするため4GB以上のメモリ搭載も可能です。長期的な使用を考えるなら、コスト的にも悪くないと思います。

開発コード名:Lynnfield(リンフィールド)

2009年9月に登場したNehalemマイクロアーキテクチャのLynnfield(LGA 1156版)。プロセスルールは45nm。 ブランドは「Core i7-800 / Core i5-700シリーズ」。上位であるLGA 1336版よりも低消費電力。4コア実装のネイティブ・クアッドコア。内蔵グラフィックがなく、グラフィックカードの搭載が必須。中級者以上が対象。

dell studio xps8000
2010年1月論評
Nehalem設計

Nehalem設計の中級型普及PC!Studio XPS 8000

2009年9月発売の中級ミニタワー。この3ヶ月後には後継機の8100が出たので8000は販売が短期だったモデル。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 レビュー機はCore i7-860搭載。
Alienware Aurora レポート
2010年10月論評
Nehalem設計

本格ゲームを高設定で長時間楽しみたいゲームユーザーに!
最強マシンのAlienware Aurora

2009年9月発売。第1世代のCore i7搭載可。水冷式システム採用。デュアルグラフィックが可能なモンスター級ゲームマシン。875Wの大容量電源も選べ、ゲーム使用に申し分ない構成です。イルミネーションが設定でき、遊び心も満載!

法人モデル

デルvostro
2010年10月

高度なビジネス向けミニタワー DELL Vostro 430

2世代目となるCore i7(800シリーズ)が搭載可能なハイエンド機。設置しやすく拡張性もあるミニタワー型。HDDや光学ドライブを各2台まで内蔵できます。グラフィックもハイスペックなので、動画編集やCG制作などハイレベルな処理をサポート。 実機Core i7-860 搭載。

開発コード名:Clarkdale(クラークデール)

2010年1月に登場した、NehalemマイクロアーキテクチャのClarkdale(LGA 1156版)。プロセスルールはシュリンクされ32nmに。(つまり、Nehalemの拡張版であるWestmereマイクロアーキテクチャ)。ブランドは「Core i5 600 / Core i3 500シリーズ」。 内蔵グラフィックをインテルで初めてCPUに搭載するが、単にCPU内部にパッケージしただけ。コアレベルで統合されるのはこの次世代であるSandy Bridgeマイクロアーキテクチャからである。エントリーユーザー対象。基本設計が同じなので、LynnfieldのCPUも搭載できるが、その場合グラフィックカードが必須になる。

Inspiron580s
2010年2月論評
Nehalem設計

設置しやすいスリム型。4スレッド動作するマシン!
Inspiron 580s

2010年1月発売のエントリー・スリムタワー。Inspiron 580とマザーが同じ。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。スリムでありながらHDD2ベイを持つ。光学ドライブは1ベイ。縦置きにも横置きにもできる省スペース型モデル。電源は250Wと少ない。
Inspiron580デル
2010年2月論評
Nehalem設計

高性能化した拡張型エントリーデスクトップ!
Inspiron 580

2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。

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