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ALIENWARE 17の装備インターフェースとキーボード・レビュー

ALIENWARE 17が装備する端子を紹介しつつ、側面のデザインを紹介する。主要端子としてUSB3.0×4基、モニタ端子にHDMI端子×1基、DisplayPort×1基装備。なお、HDMIは入力と出力に両対応している。Klipsch製のスピーカとサブウーファを搭載した2.1chサウンド構成も注目ポイント。後半では4つのゾーンにライティングできる、ALIENWARE 17のキーボードをレビューする。

当サイトのレビュー情報は、2014年5月時点であり、構成されるパーツは時期により変更がある。価格を含む最新情報は、DELL公式サイトにてご確認を!

前面と背面~装備端子は無し

前面には特に装備端子は無しALIENWARE 17の前面には特に装備端子は無し。スピーカの下に、左右側面へとつながっているライティング・ゾーンがある。

Klipsch Audio Technologies搭載ALIENWARE 17スピーカ
Klipsch製のスピーカを搭載。Klipsch ( Klipsch Audio Technologies:クリプシュ・オーディオ・テクノロジーズ)は、1946年に設立したアメリカの音響機器メーカー。アメリカの劇場でもっとも採用されているスピーカーメーカーであり、専門店での売上もトップクラスという。

またサブウーハー内蔵の2.1スピーカ構成、Dolby Home TheaterR v4 ソフトウェアを標準搭載しており、臨場感のあるサウンドが楽しめる。システムとしては対応しているので、外部スピーカをつなげば、5.1chや7.1chサウンドも楽しめる。

背面で一気に排気するALIENWARE 17

一気に熱排出されるエアーフローのALIENWARE 17
背面に大きな排気口があり、装備する端子はない。背面に集中して一気に熱排出されるエアーフローとなっている。ユーザーに熱気が降りかからない配慮がされている。背面の両端では、角を落としたデザインになっている。

ディスプレイの開閉
ヒンジは2点どめで、ディスプレイの開閉が安定している印象があった。2万回の開閉でも耐える設計になっているらしい。

ALIENWARE 17におけるディスプレイの開閉
ディスプレイはここまで開く。

左側面~入出力に対応したHDMI端子を装備

ALIENWARE 17のHDMI端子は入出力
電源コネクタ、セキュリティロック穴、HDMI (出力・入力 両対応)、Mini-Display端子、USB 3.0端子 × 2基(うち1基のみPowerShare対応)、ヘッドセット端子、ヘッドフォン・スピーカコンボ、マイク端子を装備。
端子群の下にライティング・ゾーンのラインが走る。

HDMI では出力・入力に対応しているので、外部モニタへの出力はもちろん、入力に切り替えればALIENWARE 17をただの液晶モニタとして使うことができる。 「Fn + F1」を押すことで、「液晶ディスプレイモード」に切り替えられる。

PowerShare USB仕様とは

Power Share USB対応であれば、稲妻マークが印字されている。USB端子がPowerShare USB仕様だと、パソコンの電源が入っていなくても、ここのUSB端子から周辺機器を充電することができる。携帯電話やオーディオプレイヤーなどUSB経由で充電をする機会が増えた現在では便利な機能。ノートパソコンを持ち運んだら、USB充電器の代役にもなる。

右側面~スロットイン式光学ドライブなど

ハイパーゲーミングマシンのALIENWARE 17に迫る
USB3.0 × 2、ギガビットイーサネットLAN端子を装備。

ネットワークの高速性を向上!Killer NIC採用

ネットワークコントローラにはLANチップの「Killer NIC」を採用している。多くのPCではネットワーク処理をCPUが担当しているが、Killer NIC搭載によってNPU (ネットワーク・プロセッシング・ユニット)が行うため、レイテンシを改善して高速性を向上させている。

スロットイン式光学ドライブ
防塵用ダミーカードで塞がれている7-in-1メディアカードリーダー、スロットイン式光学ドライブを装備。

底面の吸気口

冷却システムを強化したALIENWARE 17の底面デザイン
ALIENWARE 17の底面にサブウーファーが内蔵されている。また、面積の半分を占める大掛かりな吸気口となっており、冷却構造を万全なものとしていると思われる。底面手前にCPUとGPU名が記載された金属プレートがネジ止めされている。

ゲーミングノートの冷却ファン
左右にそれぞれ冷却ファンが内蔵されている。CPU用とGPU用で分かれているのだろうか。やはり、高負荷時にはそれなりの風切音が発生する。

4つのゾーンにライティングできる、ALIENWARE 17のキーボード

詳細キーボード-ALIENWARE 17のレビュー
パームレストにはシリコンコーティングが施してあり、しっとりした手触となっている。テンキーを装備したフルサイズキーボードを搭載。キートップの輪郭を白ラインで縁取りするデザインではなくなった。

パームレストの両手を置く位置では、さほど熱くなることはなかった。その真下には熱源がないのであろう。主に熱くなったのはOやPキーの周辺だった。

イルミネーション機能
キーボードバックライトはイルミネーション機能の1つになっており、キーボード面だけでも4箇所の設定可能エリアがある。とくにゲーム用途ではポジションの把握目安となる。無論、20色のうち単一色の設定もできる。

Caps-lock ステータスライト
左上に、個性的な形の電源ボタンと電源ステータスライトを配置。右上にはHDDアクティビ ティライト,、ワイヤレスステータスライト、Caps-lock ステータスライトがある。この位置にもAlienFXでライティング設定ができる。

パームレストを窪ませた一体型
タッチパッドエリアはパームレストを窪ませた一体型ではなく、独立設計。

ALIENWARE 17ではタッチパッドエリア全体
AlienFXでライティングにした場合、従来機では輪郭部分だけのライティングであったが、ALIENWARE 17ではタッチパッドエリア全体が点灯する。

ゲーミングノートのキーボード
完全なアイソレーションキーボードではないが、誤接触しないようにキー同士の間隔が設けられている。通常、ゲームではW,A,S,Dのキーが移動キーとなるが、ポジション把握しやすいようにSキーにポッチが付いている。ゲームプレイを意識したキーボードであることが伝わってくる。全般的に印字がくっきりして認識しやすい。

ALIENWARE 17はさすがにゲーム用途を意識
カーソルキーが一段下がったポジションに配置されており、キーサイズも小さくない。最近のノートはコンパクトに収めてしまうものが多いのでゲームには向かないが、ALIENWARE 17はさすがにゲーム用途を意識した構造である。

僅かに波状
横からキートップを確認すると、僅かに波状であることが分かる。

ファンクションキー
各コントロールキーと兼用になっているファンクションキー。AlienFXのキーなどもある。

ALIENWARE 17を操作してみる。ゲームノートサイト
操作の様子。

AlienTactX
テンキーの上にはA,B,C,Dの4キーがあり、謎のエイリアン文字が印字されている。
これらのキーに対し、統合ユーティリティソフトの「Alienware Command Center」にある「AlienTactX」からキーを割り当てたり、マクロ機能を設定することができる。

ALIENWARE 17(R1)レビュー項目(2013年6月発売・Haswell設計)

ALIENWARE 17(R1)の後続機、ALIENWARE 17 R3のレビュー(2015年)

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