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本格派13.3インチ・ゲーミングノート(KabyLake)!ALIENWARE 13(R3)レビュー

OLEDディスプレイ搭載時のALIENWARE 13(R3)

2017年1月に発売したALIENWARE 13ゲーミングノートこと、ALIENWARE 13(R3)をレビューしている。KabyLake設計でHQシリーズのCPUを搭載し、単体GPUにGeForce GTX 10 シリーズを搭載するゲーミングノート。ここではオプション搭載となっているOLED(有機EL) 光沢タッチディスプレイを紹介する。

OLEDディスプレイ
ALIENWARE 13(R3)
2017年3月レビュー
KabyLake設計

レビューした、DELL ALIENWARE 13(R3)の構成

  • Windows 10 Home (64bit)
  • 13.3 インチ QHD (2560 x 1440)OLED(有機EL) 光沢ディスプレイ (タッチパネル)
  • 第7世代 Core i7-7700HQ (6MB キャッシュ、 最大 3.8GHz )
  • 16GB DDR4 2667MHz (2x8GB)メモリ
  • NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB GDDR5
  • 512GB SSD(PCI Express接続)

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※2017年3月2日時点のレビューであり、手元の実機における現状レポートである。

ALIENWARE 13(R3)のディスプレイ

OLED(有機EL) 光沢ディスプレイ
ディスプレイ
  • 13.3 インチ TN 非光沢ディスプレイ(1366 x 768)
  • 13.3 インチ IPS 非光沢ディスプレイ(1920 x 1080)
  • 13.3 インチ OLED(有機EL) 光沢ディスプレイ (タッチパネル) (2560 x 1440)

レビュー時点では、ALIENWARE 13(R3)に搭載できるディスプレイは上記の3通り。解像度もパネルの種類も異なるので、なかなか悩みどころだ。ドットバイドット表示で使うなら、13.3インチ画面に2560 x 1440は細かすぎて非常に厳しい。1920 x 1080も相当細かいが、なんとかなるレベル。しかし、高精細な画質をより楽しみたいなら高解像度ほどいい。
解像度で選ぶなら、ALIENWARE 13(R3)の場合、1920 x 1080がバランスが取れていると思う。

しかし、この3つともパネルの種類が違う。しかも非光沢と光沢タッチディスプレイに分かれている。(ハッキリ言ってタッチパネルは不要な長物かと思われる)。視野角の狭いTNと、視野角の広いIPS はそれぞれ駆動方式の異なる液晶パネルであるが、OLED(有機EL) は液晶の次世代となるディスプレイであり、液晶とはまったくの別物。

有機EL(OLED)とは

有機エレクトロ ルミネッセンス(有機EL)は、有機化合物からなる発光ダイオード(LED)で構成されている。有機ELは液晶に代わるの次世代ディスプレイとして期待されており、2010年以降、スマホなどの小型ディスプレイから普及し始めたが、大型は2016年ごろから普及の兆しをみせている。特性に関して液晶との違いは次の通り。

※有機ELは、OLED(Organic Light-Emitting Diode)とも呼ばれる。

有機EL光沢ディスプレイ (タッチパネル) (2560 x 1440)

有機EL今回のALIENWARE 13(R3)実機というわけで、今回のALIENWARE 13(R3)実機はOLEDディスプレイ搭載時である。解像度は2560 x 1440。
この画面サイズではドットバイドット表示にすると非常に細かく、一度に表示できる情報量が多いのはいいのだが、テキスト読みには厳しいので拡大設定が常となる。掲載写真ではドットバイドット表示(100%)

※ドットバイドットとは、1pxの情報を「ディスプレイの1ドットで表示させること」で、拡大縮小をしていない状態のこと。システム上では基本表示であり、96 DPI (100%)のままを指す。拡大設定すると、滲みの原因になったり、古い一部のアプリでは尻切れとなる。稀だが拡大すると起動できないアプリもある。高解像度仕様のノートでは初期設定で拡大されている場合があるが、当レビューの掲載写真ではドットバイドット表示(100%)にしてある。

2560 x 1440の領域ウィンドウ表示で、解像度の差をみてみよう。2560 x 1440の領域の中に、それぞれ1280×720のウィンドウと1920 × 1080のウィンドを開いた様子。

有機ELの視野角

視野角OLED(有機EL) 光沢ディスプレイALIENWARE 13(R3)の有機ELディスプレイの視野角。有機ELではほぼ180度の視野角というが、これは製品の完成度にもよるらしい。この画像のように確かに視野角は広い。

かなり発色がいいがちょっとまぶしい印象もある。これは色純度によるものだろうか?ディスプレイ輝度を最大にするとカラーがけばけばしくビビットになるので、液晶慣れしていると違和感を感じる面もある。光沢+OLEDは長時間の視聴には向かない気がする。

OLEDがレインボーにほぼ180度の視野角にチャレンジしたところ、この角度あたりからレインボーが発生した。つまり光の分散(光線が波長ごとに別々に分離される現象)が起きたが、これは有機ELというよりもガラス面の問題かもしれない。ただし、こんな角度から視聴することはないので余談ということで。

実のところ、個人的にはALIENWARE 13(R3)の有機ELモデルをお勧めしない。後述するがALIENWARE ノートに備わっている「Performance Mode」が何故か機能しなくなるからだ。Performance Modeに切り替えると、NVIDIA Optimusテクノロジーが無効化されて本来のグラフィックがフル発揮されるのだが、有機ELモデルにしたばっかりにグラフィック性能がフル発揮できないのが勿体無い。

それに基本的にはドットバイドットで使いたいので、13.3インチに2560 x 1440は細かすぎて頑張っても使えるレベルではない。(極粒でも文字が潰れていないのには感心するが・・)。それに上等なキーボードを搭載しているのに、わざわざタッチパネルを使うこともない。それに長時間ゲームとなるとやはり非光沢ディスプレイのほうが好ましい。そうなると、TN 非光沢ディスプレイ(1366 x 768) か、IPS 非光沢ディスプレイ(1920 x 1080)のどちらかになるが、IPS 非光沢(1920 x 1080)のほうがバランスがいいと考える。あくまで個人的な好みの話であるため、それが正解とは言わない。

ディスプレイベゼル

ALIENWARE13R3のベゼルのIRプレゼンス検出 IRプレゼンス検出カメラを内蔵しており、Windows Helloで顔を生体認証ログイン可能。検出機能を常駐しているとグラフィックパフォーマンスの低下につながるので、不要な時は設定でオフにしたほうがいい。また常駐しているときの点滅がうざったいので、放置することはあまりなさそう。

ALIENWARE ロゴディスプレイベゼル下部のALIENWARE ロゴでは、イルミネーションゾーンになっており、20色から配色できる。

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