ブルーレイの導入が初めての方、ご参考に!

ブルーレイディスクはフルハイビジョン(フルHD)に対応すべく登場した、DVDの次世代となる光ディスクです。開発元のソニーは「光ディスクの最終形態」と豪語しています。1層式ならDVDの約5倍のデータを収録できます。このページではブルーレイ映画を楽しむ様子をレポートします。

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高画質のブルーレイ映画を楽しむ


実際にブルーレイ映画を楽しむ様子をレポートします。今回は内蔵型ブルーレイROMドライブを外付けとして利用しました。


ブルーレイROMドライブは読込だけですが、ブルーレイ映画を見るだけのユーザーならぴったり。2010年末では6000円程度で購入できるのでお得感があります。パソ兄さんが購入したドライブには再生ソフトにOEM版Power DVD v8が付属していたので、ソフト代も節約できました。大概OEM版は機能制限がかけられていますが、とことんこだわらない限りはほとんど問題ありません。

ブルーレイ映画を快適に楽しむための要素として、その再生ソフトの良し悪しがあります。メーカーパソコンでブルーレイドライブを搭載した場合、当然のことながら再生ソフトも付属していますが、使い勝手の悪いソフトならいっその事、有償ソフトを導入したほうがいい場合もあります。またはドライブは独自に購入して、OEM版ソフトを使うのもありです。

DELL Studio 15でブルーレイをみた感想
ブルーレイで映画の画質を落とすことなく再生するには、液晶モニタの解像度がフルHD(1920×1080)である必要があります。液晶モニタがフルHD解像度に満たない場合は、解像度が落とされて再生されます。しかし、個人的な観点では著しい差はないような気がします。(写真は、1366x768のノートパソコンで視聴した時のもの。十分高画質です。)


映画作品の多くは「スコープ・サイズ」が採用されるため、約2:1の比率です。そのため上下に黒帯が入ります。テレビ向けコンテンツ映像なら16:9のフル画面で収まります。
そのため、ブルーレイで映画を観るのにフルHD(1920×1080)解像度はあまり意味がないと思っています。


再生ソフトによってはBlu-ray 3Dに対応したものもあります。

ブルーレイ映画再生時の負荷


OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900)
プロセッサ インテル Core i7-740QM
(1.73GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.93GHz
7.1
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 5.9
グラフィックス GeForce GT 445M / 3GB GDDR3 6.8
ゲーム用
グラフィックス
6.8
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(7200回転) 5.9
上記構成のノートパソコンでは、CPU使用率はたったの8%前後。8スレッドで動くことはなく、だいたい4スレッド動作。使用メモリは1.5GBほどです。2008年ごろは結構高負荷な娯楽だったのですが、もはや楽勝。

CPU使用率はたった6~8%
OS Windows 7 Home Premium 64bit Win7
スコア
液晶ディスプレイ 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768)
プロセッサ インテル Core i7-720QM
(1.6GHz, 6MB L3キャッシュ)
※クロック数最大2.80GHz
6.9
メモリ 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 7.4
グラフィックス ATI Mobility RADEON HD 4570 512MB 5.0
ゲーム用
グラフィックス
6.2
プライマリ
ハードディスク
500GB SATA HDD(5400回転) 5.9

上記構成のノートパソコンでは、CPU使用率はたった6~8%程度。使用メモリは1.5GBほどです。4スレッド動作で動いています。

パソコン市場にブルーレイが登場した2008年では、当時ハイスペックパソコンでも動作不安定な様子でした。しかし、CPUの高性能化とグラフィックの動画再生支援機能によって、現在はエントリーパソコンでも十分対応できます。2010年以降に購入したパソコンであれば、エントリーモデルでもOKです。(インテルHDグラフィックス仕様で十分)。

ブルーレイ映画を、外部モニタの大画面で観る!


ノートパソコンでブルーレイ映画もいいですが、外部モニタに出力してもっと大画面で観たり、リビングの液晶テレビに出力したりできます。つまり、パソコンがブルーレイのレコーダーであり再生機になります。


そこで、HDMI接続で外部出力した21.5インチモニタで視聴しました。


外部出力風景


外部出力を活用すれば、ブルーレイ映画も地デジ視聴もサブモニタで楽しめます。


なお、外部モニタ出力ができたのはOEM版Power DVD v8であって、そのほかのソフトでは分かりません。以前、メーカーパソコン付属ソフトのPower DVD DXはブルーレイ映画の外部出力ができませんでした。(怒!) 外部出力にDVDは問題ありませんが、ブルーレイは再生ソフト次第なのでしょう。

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