市販のアイテムで内蔵ドライブが外付けに

一般的にパソコン周辺機器として外付けのドライブ機器が売られていますが、市販のインターフェース変換ケーブルで内蔵型が外付けとして使えます。ただ、内蔵型のコネクタはあまり丈夫ではないので、頻繁な抜き差しは慎みたいです。まずは光学ドライブの例で紹介!

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内蔵型光学ドライブを、外付け仕様にする


パソコン本体に光学ドライブを内蔵しなくても、外付け光学ドライブを使うことで対応できます。外付けは設置場所で少々邪魔になりますが、複数台のパソコンをお持ちでしたら使い回しができて経済的です。さらに、内蔵型は外付け型よりも低コストで購入できますので、今回、内蔵型を外付けとして使ってみましょう。

内蔵型のままでは外付けとして使えません。まず、電源供給とパソコンにつなぐためのインターフェースが必要です。

内蔵型光学ドライブを外付けとして使えるアイテム
内蔵型に電源供給とインターフェースの変換を行うアイテムが、このCENTURYの「裸族の頭」。光学ドライブやHDD、SSDなどSATAやIDEインターフェースを持つドライブすべてに適用できます。3000円くらいするので、複数のドライブを使い回さないならストーレートに外付けドライブを買ったほうがお得です。

新旧ドライブ
(上段)現在の主流、SATA仕様のDVDスーパーマルチドライブ。
(下段)従来の主流、IDE仕様のDVDスーパーマルチドライブ。

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IDEインターフェースのドライブに適用する

IDE規格の内蔵型スーパーマルチドライブ
2011年、すっかりSATA規格になり、IDE規格が不要になってしまいました。余ったIDEの光学ドライブをそのまま外付けにしちゃいましょう。

ACアダプタ
こちらがCENTURYの「裸族の頭」に付属していた、電源供給のACアダプタ。プラグは4ピン ペリフェラル コネクタです。IDE規格のHDDや光学ドライブの電源コネクタです。

ACアダプタを接続
4ピン ペリフェラル コネクタをIDEの光学ドライブに接続。

IDEとSATAコネクタをUSBに変換
こちらが、IDEインターフェースをUSBコネクタに変換するアダプタ。

IDEコネクタをUSBに変換
これでIDEインターフェースをUSBコネクタに変換。これで完了。USB端子に挿せばこのまま外付けとして使えます。

IDE規格のHDD
この要領でIDE規格のHDDも外付けとして使えます。

SATAインターフェースのドライブに適用する

ドライブはSATA規格
2011年現在、ほとんどのドライブはSATA規格です。同じくSATA規格からUSBに変換できるので、SATA規格の内蔵型光学ドライブや内蔵型HDDも外付けできます。

SATA規格の光学ドライブやHDDも外付け
先程のIDE用変換アダプタにSATA用アダプタを付け足します。これで4ピン ペリフェラルコネクタはSATA電源コネクタになり、SATAコネクタはUSBコネクタに変換されます。


あとはUSB端子にケーブルを挿し込むだけ。

3.5インチHDDを外付けに
SATA規格の内蔵3.5インチHDDを外付け用に。

HDDを裸で使えるアイテム
SATA規格の内蔵2.5インチHDDも外付けにできます。

周辺機器としての外付け機器と比べると、設置の安定性がなく、ちょっとしたミスでコネクタが抜けやすい環境です。また内蔵型のコネクタは度重なる抜き差しの耐久性はありません。(公称では50回までとされています。)実際は50回以上でも大丈夫だと思いますが、外付けドライブの使用頻度が高ければ、周辺機器としての外付け機器を導入したほうが賢明です。頻度はたまに、そしてあれこれ内蔵ドライブを活用するなら、こうした変換アダプタは便利なアイテムです。

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