チップセットはCPUと他パーツを結ぶ半導体

チップセットは、CPUとパソコンパーツをつなぐ半導体チップ。搭載できるパーツや規格が決まったり、オンボードで搭載できる端子が決まるので、パソコンの性能やカスタマイズ性を左右します。以前は「ノースブリッジ」と「サウスブリッジ」の2つでしたが、現在はサウスブリッジに一本化。

納得パソコン購入術!パソ兄さんは、DELL(デル)購入ガイド
トップページパソコン購入知識のリストマザーボードのリスト ≫ 現在のページ

サイトマップ

当サイト「納得パソコン購入術!パソ兄さん」とは?

運営者:パソ兄さんは、これまでのDELLパソコンレビューやパーツ知識をもとに、PC購入ガイドをしています。納得できるPC選びにはパーツの知識が必須ですので、当サイトを参考にしてください。

DELLパッケージ構成 期間限定でパソ兄さんが紹介するDELL購入チャンス情報

マザーボードにあるチップセットとは

チップセットはH57 Expressを採用。Core 2 Duoマシンでは2つあったチップセットも、新プラットフォームでは、ついに1つになり簡略化
チップセットは、CPUとパソコンパーツをつなぐ半導体のチップ。回路で中継する仕組みになっています。マザーボードを見ると小型でアルミ製のヒートシンクがありますが、その下にはチップセットがあり、マザーボードに直接ハンダづけされています。
※以降、インテル仕様パソコンでの解説になります。

インテルH61 Express
ヒートシンクを外すと、チップセットが確認できます。

以前(Core 2 Duo全盛期)はチップセット2つの搭載が主流でしたが、2010年ごろからインテル仕様ではチップセットが1つになり、よりシンプルな構造になりました。チップセットによって搭載できるパーツや規格が決まったり、オンボードで搭載できる端子が決まるので、パソコンの性能やカスタマイズ性を左右するチップです。チップセットは交換できないので、マザーボードの特徴としてくくられる場合が多いです。(~が搭載できるマザーボードといった具合に)。

Core マイクロアーキテクチャのチップセット(2006~2009年ごろ)


2006~2009年ごろまで全盛期だったCore 2 DuoやCore 2 Quad搭載パソコンは、Coreマイクロアーキテクチャというプラットフォームです。このころまでは、チップセットに「ノースブリッジ」と「サウスブリッジ」の2つがありました。ノースブリッジがCPUやメモリを管理、制御し、サウスブリッジがハードディスクやUSBなどを管理、制御しています。
「ノースブリッジ」にはグラフィック機能を内蔵しているものもありました。(オンボードグラフィックと呼ばれていた。)

チップセットのノースブリッジとサウスブリッジ
ノースブリッジ
最も高速にデータが行き交いするパーツである、メモリやGPU(グラフィックカードに搭載)を制御するチップ(MCH)。これらのパーツとCPUを中継する中枢機能。パソコン性能の方向性を左右するスペックでもあります。

サウスブリッジ
HDDや光学ドライブ、USBなどのインターフェースなど比較的低速なパーツを制御するチップ(ICH)がサウスブリッジ。

※チップセットは、コンピューターの頭脳であるCPUと他パーツの橋渡しをしているため、その名の通り「ブリッジ」と名付けられています。「ノースブリッジ」と「サウスブリッジ」という呼び名は俗称。


1世代 Nehalemマイクロアーキテクチャのチップセット(2008年~)

Core i7-900シリーズ
2008年11月に登場した1世代Nehalemマイクロアーキテクチャ(Bloomfield)では、前世代同様、チップセットが「ノースブリッジ」と「サウスブリッジ」の2つあります。しかし、ノースブリッジが担っていたメモリコントローラー機能がCPUに内蔵されています。メモリがノースブリッジを経由しなくて済むので高速化が図られています。グラフィックコントローラは前世代同様にノースブリッジが担当。

2世代 Nehalemマイクロアーキテクチャのチップセット(2009年9月~)

Core i7-800、i5-700シリーズ
2009年9月に登場した2世代Nehalemマイクロアーキテクチャ(Lynnfield)からは、チップセットが1本化しました。ノースブリッジの役割だったグラフィックインターフェースとメモリコントローラーはCPUに内蔵されています。CPUがノースブリッジを内蔵したようなものですね。このときから、チップセットはサウスブリッジを指すようになります。

主要パーツであるグラフィックやメモリがCPUの管理下になったため、このころから以前ほどチップセットを重視することはなくなりました。

3世代Nehalemマイクロアーキテクチャのチップセット(2010年1月~)


2010年1月に登場した3世代Nehalemマイクロアーキテクチャ(Clarkdale)からは、CPUにグラフィック機能(インテル HDグラフィックス)を内蔵。
Core マイクロアーキテクチャではノースブリッジに内蔵していたグラフィック機能(オンボードグラフィック)ですが、CPUに内蔵化されたことになります。
2世代Nehalemマイクロアーキテクチャ(Lynnfield)同様、チップセットはサウスブリッジを指します。チップセットは、「HDDや光学ドライブ、USBなどのインターフェース」など比較的低速なパーツを制御します。

中級者向けで、本格ゲームやHD動画編集の入門機!
設置しやすいミニタワーのXPS 8300



画像クリックで、XPS 8300のページへ(DELL公式サイトページ)
第2世代 Core i7/i5 が搭載可能!設置しやすいサイズで、人気の中級者向けミニタワー。グラフィックもミドル以上のラインナップがあり、本格的なHD動画編集や本格ゲームを低価格で楽しめる!納得の460W電源。HDDと光学ドライブをそれぞれ各2台まで搭載できる拡張性。高速規格のSATA3.0、THX TruStudioの7.1chサウンド対応。起動なしでUSB経由の充電が可能なUSB付メディアトレイを装備!
パソ兄さんのDELL XPS 8300レビュー

最新の低価格ノートは、著しく性能アップ!
高精細コンテンツもこなせる、15.6インチノートのInspiron 15R



画像クリックで、Inspiron 15Rのページへ(DELL公式サイトページ)
当サイト人気No.1の15.6インチノート。エントリーノートと言えど性能は大幅アップしており、フルHDコンテンツの高負荷も楽にこなす! 第2世代Core i7/i5搭載でも低価格で購入できるのはDELLならでは。浮石キー採用にテンキー付き。高速インターフェースのUSB3.0/eSATA端子も装備!Power Share USB仕様なので起動なしにUSB経由の充電が可能。オプションで天板の着せ替え可能!
パソ兄さんのDELL Inspiron 15Rレビュー

マザーボードのリストへ戻る


納得パソコン購入術!パソ兄さん(DELL購入のガイド)TOPページ
デル株式会社

まずはDELLサイトで、気になるPCをチェック!
メーカー直販だから無駄なマージン経費がなし!まずはパソ兄さんお勧めのDELLサイトをのぞいてみよう。

パソコン英会話ソフト超字幕をレビュー!
お気に入りの映画で英会話が学べるから挫折しない。学習に特化した機能が豊富な秀逸ソフト。

パソコンソフトの紹介更新料0円。お勧めセキュリティソフトを紹介!
ウイルス検知率100%を誇るのに更新料が0円のソフト!?

パソコン購入ならDELL
DELLをレビューで解説
当サイトがメインでお勧め。

ライバルのhp
ヒューレットパッカード解説

マウス
マウスコンピューター解説

パソコン工房
パソコン工房の解説

ショップパソコン
ドスパラの解説

DELL製品ラインナップ