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DELLのリカバリディスク作成 (BD-R編)
2010年半ばごろから、DELLではOSディスクが付属しなくなり、ユーザーがリカバリディスクを作成しなくてはなりません。HDDが動作しているなら、リカバリディスクがなくても初期化ができますが、HDDのシステムが起動しない場合には、このリカバリディスクから起動し、修復を行います。
2011年12月に購入したDELL XPS 17(L702X)の時も、OSディスクが付属していませんでした。そのため、リカバリディスクの作成が必要です。いつもはDVD-R DLを使ってリカバリディスクを作成すれば1枚で済んでいたのですが、今回はDVD-R DLだと2枚になる自体となりました。地デジチューナー内蔵とOffice2010の搭載もあってか、リカバリ情報が増えたのでしょう。そこで今回はBD-Rを使った場合での作業を紹介します。
DVD-R DLだと2枚となったので、BD-Rを使う
DELL XPS 17(L702X)の開封後、バンドルされているDell DataSafe Local Backupを使い、リカバリディスクの作成に入ります。これまでパソ兄さんが購入したDELLでは、DVD-Rなら2枚、DVD-R DLなら1枚というのが常でした。
そのため、いつものように空のDVD-R DLを光学ドライブに挿入し、準備します。
Dell DataSafe Local Backupを起動してリカバリイメージを準備させます。
リカバリイメージの準備が終わったら、ブランクメディアが確認され、「挿入されたディスクタイプ:DVD-R DL、必要枚数2枚」と出ました。2枚の管理は面倒くさいのでDVD-R DLは見送り、BD-Rを使うことにしました。
ブルーレイドライブに空のBD-Rを挿入。「必要枚数は1枚」と出ました。
“システムリカバリディスクの作成” の作業に入り、後はオートで完了。かつては高価だったBD-Rも現在(2012年1月)では安価ですので、外付けでもブルーレイドライブを常備しておいたほうがよさそうです。
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2021年 デスクトップPC部門3年連続1位」 ※出典-日経コンピュータ 2020年9月3日号より
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