納得パソコン購入術!パソ兄さん DELL(デル)パソコン購入をアドバイス!
パソコンの筐体にはATXとBTXがあります。デルでもときどき表記されるので、しっかりマスターしよう。
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BTXシャーシとは

デル製品紹介で「効率的な冷却システムのBTXシャーシを採用」といっていますが、BTXシャーシとはなんでしょう?
BTX(Balanced Technology Extended)とはインテルなどが提唱するデスクトップパソコンの新しい設計のことです。
通常、 パソコンパーツが熱を持つと動作不安定、または故障につながります。そこで冷却用のファンが取り付けられ、常に冷却しながら作動しています。このBTXは、空気の流れをうまく利用して、ファンによる騒音を抑え、効率よく冷却する新設計です。
今後、普及してくるのかと思いきや、省エネで発熱の低いCPUが次々と登場するにしたがいBTXの必要性がなくなってきたような気もします。

インテルの提唱するATX

ATXは1996年にインテルが提唱したフォームファクタ。

インテルの提唱するBTX

BTXは2003年にインテルが提唱したフォームファクタ。ATXとは異なる冷却システムで、ATXとの互換性はありません。また、CPUがBTX専用となるためATXほど普及していません

 

主流のシャーシ「ATX」

まず、従来のシャーシであるATXシャーシの解説をします。
BTXではないシャーシのほとんどがATXと呼ばれる規格になります。メーカーによっては、「うちはオリジナルだからATXではない」というところもありますが、基本構造はおなじです。
ATXシャーシ図解
CPUクーラーを搭載
発熱量の高いCPUを冷やすために、CPUクーラー(CPUファン)が直接取り付けられています。

内部の空気を排気
パソコン本体背面に取り付けられた排気用ファンによって、パソコン内部の空気を排出します。そのことにより新しい空気が取り込まれ、パソコン内部に熱がこもらないようします。

ATXのまとめ
さらに冷却効果を求めるなら、冷却ファンの数が増えることになり、騒音の原因となります。冷却すべきパーツが分散しているので、冷却効率がいいとは言えません。しかし、新しいCPUが省エネで発熱が少なくなってきているので、このままATXが主流になっていく気もします。

 

静音の新設計「BTX」

ATXに代わる新しい規格として登場したBTXの解説をします。物理的に効率のいい冷却システムです。
BTXシャーシ図解
CPUクーラーで1本化
パソコン本体の前面にCPUクーラー(CPUファン)が取り付けられています。パソコンの前面から吸気されます。このファンは大口径なので、少ない回転数で済み、騒音が抑えられます。BTXのデザイン的特徴として、前面に空気を取り込むダクトがあります。

一直線で冷却
CPUクーラー(CPUファン)の取り込んだ空気は一直線に突き進みます。それに沿って冷却すべきパーツ(水色で表示)が並べられているため、効率よく熱を奪っていきます。冷却すべきパーツとはCPUやチップセットなどです。

空気の排出
背面に到達した空気のほとんどは、外へ排出されます。一部跳ね返った空気がメモリや拡張カードに当たり、冷却します。

BTXのまとめ
ATXのような排気用ファンがなく、CPUクーラー(CPUファン)の一本で効率よく冷却できるので、騒音が抑えられます。しかし、新しいCPUが省エネで発熱が少なくなってきているので、BTXの必要性がなくなってくる気もします。

 

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省スペース型
初心者やセカンドPC向け。インターネットやビジネスソフト使用では充分な性能をを持ち、カスタマイズ次第ではちょっとした動画編集などにも使えます。設置場所に困らない省スペース型で、コストパフォーマンスもいいです。

省スペース型(高性能)
中級者向け。通常の省スペース型より基本性能が高く、さらに高度なカスタマイズを可能にしたタイプ。

ミニパソコン型
初心者やセカンドPC向け。ノートブックのパーツを採用することで最小サイズにしたデスクトップ。机の上に置いても場所を取りません。

ミニタワー型
初心者〜中級者向け。カスタマイズの拡張性が高く、ユーザーの希望に合わせやすいタイプです。ハイレベルな3Dゲーム使用にはやや力不足なところがありますが、一般家庭の動画編集やライトな3Dゲームに対応できるスペックを持つので、多くのホームユーザーには充分です。

ミニタワー型(高性能)
中級者向け。拡張性はそのままで、高い基本性能。通常のミニタワー型より高度なカスタマイズが可能!

ミドルタワー型
中級〜上級者向け。ミニタワー型よりも電源出力が高く、高度なカスタマイズが可能です。ミニタワー型では対応できないような高度な3Dゲームでも対応できます。最上位クラスのタワー型よりもスペック幅を抑えることで、コスト面でも購入しやすくなっています。

液晶モニタ 一体型
お洒落で面倒くさがり屋さん向け。日本市場で人気の、液晶モニタとパソコンが一体化したタイプです。ケーブルの煩わしさから解放され、スッキリと設置できるのが魅力。ほかのタイプと比べ高級感のある作りで、インテリアを重視する方には最適。

タワー型
高度なゲームをプレイするゲーマーや、本格的なグラフィックワークをする上級者向けのタイプ。あらゆるマルチメディアに対し、充分すぎる性能を誇る高性能タイプ。

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コストパフォーマンス型
初心者向けで、コストパフォーマンス重視のタイプ。動画編集やゲーム使用には向かないですが、インターネットやビジネスソフト使用では充分な性能をを持ちます。セカンドPCとしても最適。

エンタテインメント型
初心〜中級者向け。動画編集やライトな3Dゲームに対応できるスペックを持つので、あれこれとパソコンライフを楽しみたいユーザーに最適。

モバイル型
軽量と堅牢性で、外出先使用が重視のタイプ。バッテリーの持ちがよいので外出先で頻繁に使うなら最適です。画面サイズは12〜13インチほどで、長時間でなければ自宅使用でもさほどストレスは感じないと思います。

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ゲーム使用やあらゆるマルチメディアに充分な性能を誇る高性能タイプ。

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