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パソコンの頭脳であるCPUを解説!
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プロセッサーナンバーは、なぜある?
インテルのCPUには、「プロセッサーナンバー」という番号が振られています。
このプロセッサーナンバーがなかったころは、同じブランド内での区別は動作周波数がよく用いられました。それは動作周波数がCPUの速度を示していたからです。
しかし、デュアルコアの登場や、従来と内部構造の違うCore Duoの登場で、高い動作周波数が必ずしも高速というわけにはいかなくなりました。そこで「一概に動作周波数=速度と言えなくなった」ため、各CPUにナンバーがつけられました。
| ブランド | プロセッサーナンバー | 2次キャッシュ メモリ |
動作 周波数 |
FSB |
| シングル コア | ||||
| Celeron | 420 | 512KB L2 キャッシュ | 1.6GHz | 800MHz FSB |
| Celeron | 440 | 512KB L2 キャッシュ | 2GHz | 800MHz FSB |
| デュアル コア | ||||
| Pentium デュアル コア |
E2140 | 1MB L2 キャッシュ | 1.6GHz | 800MHz FSB |
| Core 2 Duo | E4500 | 2MB L2 キャッシュ | 2.2GHz | 800MHz FSB |
| Core 2 Duo | E6600 | 4MB L2 キャッシュ | 2.4GHz | 1066MHz FSB |
| Core 2 Duo | E6700 | 4MB L2 キャッシュ | 2.66GHz | 1066MHz FSB |
| Core 2 Duo | E6550 | 4MB L2 キャッシュ | 2.33GHz | 1333MHz FSB |
| Core 2 Duo | E6850 | 4MB L2 キャッシュ | 3GHz | 1333MHz FSB |
| クアッド コア | ||||
| Core 2 Quad | Q6600 | 8MB L2 キャッシュ | 2.40GHz | 1066MHz FSB |
一見、ナンバーの数値が高いほど高性能と読みとれますが、実はそういう決まり事はありません。過去のCPUでは、ナンバー数値が低くても数値が高いCPUと速度が同じということもありました。結局はこのナンバーからは何も読みとれないので、ただの呼び名として理解してください。
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