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動作周波数の見方

もっともCPUスペックの比較としてみられる「動作周波数」を解説します。動作周波数は「クロック数」とも呼ばれます。
下の表に、インテル製でデスクトップ用CPUの種類を挙げました。低スペックでコストの安いCPUから順に並んでいます。まず、「動作周波数」のところをみてください。

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デル株式会社
ブランド プロセッサーナンバー 2次キャッシュ
メモリ
動作
周波数
FSB
シングル コア
Celeron 420 512KB L2 キャッシュ 1.6GHz 800MHz FSB
Celeron 440 512KB L2 キャッシュ 2GHz 800MHz FSB
デュアル コア
Pentium
デュアル コア
E2140 1MB L2 キャッシュ 1.6GHz 800MHz FSB
Core 2 Duo E4500 2MB L2 キャッシュ 2.2GHz 800MHz FSB
Core 2 Duo E6600 4MB L2 キャッシュ 2.4GHz 1066MHz FSB
Core 2 Duo E6700 4MB L2 キャッシュ 2.66GHz 1066MHz FSB
Core 2 Duo E6550 4MB L2 キャッシュ 2.33GHz 1333MHz FSB
Core 2 Duo E6850 4MB L2 キャッシュ 3GHz 1333MHz FSB
クアッド コア
Core 2 Quad Q6600 8MB L2 キャッシュ 2.40GHz 1066MHz FSB

動作周波数が高いと処理が速い

単位はGHz(ギガヘルツ)で表されています。1GHzで、1秒間に10億回の命令を処理することができます。だから、この数値が大きいほど処理速度が速いことになります。
Core 2 Duoの場合、E6550の2.33GHzより、E6850の3GHzほうが速いことがわかりますね。

動作周波数だけではない

実は動作周波数だけでは、処理速度の比較ができません。それは後に解説する「2次キャッシュメモリ」と「FSB」の数値にも影響されるからです。また、シングルコア、デュアルコアの違いにもよります。ですから、動作周波数だけで速さを比較する場合は、この3つが同じである必要があります。
先ほど「E6550の2.33GHz」と「E6850の3GHz」を比較したのは、動作周波数以外の条件が同じだったからです。

シングルコア、デュアルコア、クアッドコアの違いを考慮に

インテルのCPUには、それぞれ特性があります。それは複数のコア(頭脳)を持つマルチコアの存在です。コアが1つの「シングルコア」に対し、コアが2つの「デュアルコア」、さらにコアが4つの「クアッドコア」があります。
ひと昔、シングルコアのままで動作周波数を上げ、処理速度を上げてきました。しかし、発熱の問題があり3.4GHzあたりから限界が見え始めました。そこで登場したのがマルチコアです。動作周波数を下げる代わりにコアの数を増やし、結果的に発熱を抑え処理速度を上げたのです。
ですから、すべてのCPUを「動作周波数」「2次キャッシュメモリ」「FSB」の数値だけで比較することはできません。あくまで、同ブランドの中で比較してください。

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