ノースブリッジ
CPUやメモリといった、最も高速にデータが行き交いするパーツを制御するチップ(MCH)です。通称で、ノースブリッジと呼ばれます。
サウスブリッジ
そのほか比較的低速なパーツを制御するチップ(ICH)です。通称で、サウスブリッジと呼ばれます。
※チップセットは、コンピューターの頭脳であるCPUと他パーツの橋渡しをしているため、その名の通り「ブリッジ」と名付けられています。なお、AMD製CPU搭載のパソコンの場合は、若干仕組みが異なりますが、基本的な構成は同じです。
図解!パーツ解説(インテルCPUパソコン)
チップセットである、ノースブリッジとサウスブリッジは以下の図のようにパーツとつながっています。
見ての通りCPUはチップセットを中継してパーツと連携しています。チップセットは、それぞれ担当しているパーツが異なっています。( ※2008年11月に発売されたCore i7搭載のパソコンは仕様が異なります。メモリを管理するのはチップセットではなく、メモリコントローラーを内蔵したCPUが直接行います。以下の図解と解説はCore 2 DuoやCore 2 Quad、Celeron、Pentiumデュアルコアを搭載したパソコンになります。)
図解の見方 パソコン内部でのパーツのつながりを理解したら、次は各パーツの役割をマスターしましょう。
各パーツの上にカーソルを持ってくると、そのパーツの簡単な説明がでます。
さらにクリックすると、詳しい解説ページ(カスタマイズ・ナビのコンテンツ)へと飛びます。
各解説ページはボリュームがあるので、パーツごとに区切って学習してみてください。
チップセットの役割 ノースブリッジが制御しているパーツ (高速に動作するパーツを担当)
CPU、メモリ、グラフィックコントローラ(PCI Express×16のインターフェースなど)
サウスブリッジが制御しているパーツ (比較的、低速で動作するパーツを担当)
ハードディスク、光学ドライブ、マウス・キーボード、PCI・USB・IEEE1394・LAN・サウンドなどのインターフェース |