ラストレムナント・ベンチマーク 【非常に快適】90 fps以上~150 fps未満
ラストレムナント・ベンチマークにおいて、【非常に快適】90 fps以上であり150 fpsを超えなかったパソコンとその構成です。~グラフィックを最高にしても非常に快適。
【非常に快適】90 fps以上~150 fps未満 (1280×720 ウィンドウ表示)
Haswell設計 |
2013年6月発売。第4世代Core i7を搭載し、構成次第ではオーバークロックも可能。調査時ではGeForce GTX 860MやGTX 880Mを搭載できる最強ゲーミングノート。ノートでありながらRAID対応などストレージ構成が豊富。17.3インチにフルHD解像度 (1920 × 1080)搭載。イルミネーション機能として、10箇所のゾーンに20色から選べるカラーを割り当てる事ができる。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
ディスプレイ | 17.3インチ フルHD 非光沢液晶ディスプレイ(1920x1080) |
プロセッサ | Core i7-4710MQ (6MB キャッシュ) |
メモリ | 8GB (4Gx2) DDR3L メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4600 【↑↓切り替え可能なグラフィックス】 NVIDIA GeForce GTX 860M (2GB GDDR5) |
ストレージ | 500GB SATAハイブリッドHDD(5400回転) 6Gb/s NCQ |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | |
Average FPS 118.21 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Haswell設計 |
2013年6月発売。27インチ一体型PC。多関節スタンドの10点認識タッチスクリーン装備。クアッドHD解像度(2560×1440)の広領域に27インチという大画面で、全面ガラス加工。Adobe RGB 99%を実現。HDMIによる映像入出力が可能。USB3.0×6つ、Thunderbolt端子装備。単体GPUにGeForce GT 750Mを搭載するため、クリエイティブ、本格3Dゲーム向け。Haswell設計で、省エネ版の第4世代Core i7-4770s搭載。(2013年6月時点) | |
OS | Windows 8 64bit | |
液晶ディスプレイ | 27インチ液晶 / クアッドHD解像度(2560×1440) | |
プロセッサ | インテル Core i7-4770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
8.0 |
メモリ | 16GB (8GBx2) DDR3-SDRAMメモリ (1600MHz) | 8.0 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4600 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーによる自動切替) ↓ GeForce GT 750M 2GB DDR5 |
(6.9) |
ゲーム用グラフィックス | (6.9) | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + サムスンSSD PM830 mSATA 32GB ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)仕様 |
5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 97.24 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Ivy Bridge設計 |
2012年6月発売の17.3インチ・ミドルスペックノート 。第3世代Core i5 / i7搭載可能(チップセットはHM77)。新発売時点で単体GPUにGeForce GT 650M 搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。 USB 3.0端子を4つ装備(eSATA端子兼用)。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。サブウーファー内蔵の2.1chスピーカ。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ光沢液晶/3D対応(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3610QM (2.3GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.3GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.8 |
グラフィックス | GeForce GT 650M 2GB GDDR5 | 7.2 |
ゲーム用グラフィックス | 7.2 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(5400回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 111.99 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン表示 | ||
Average FPS 60.87 |
~標準設定ならストレスなし。高負荷なシーンでは動作が重くなることも。 |
Nahalem設計 |
2010年1月発売のエントリーミニタワー。Nehalem設計の拡張版(Westmere)仕様。Core i3/i5搭載可能。エントリーポジションとして初のNehalem設計。ちょうどCore 2 Duoマシンの後継にあたる。HDD2ベイ、光学ドライブ2ベイの拡張性を持つ。内蔵GPUでは初代インテル HDグラフィックス。電源は控えめの300W。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i3-530 (2.93GHz, 4MB L3キャッシュ) | 6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 320GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 133.58 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
Average FPS 90.29 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
SandyBridge設計 |
2011年1月発売の中級ミニタワー。SandyBridge設計で、第2世代Core i7搭載可能(チップセットH67)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 6670、GeForce GT 545 が搭載可能。 (2011年12月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | Core i7-2600 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.8GHz |
7.6 |
メモリ | 8GB (2GBx4) DDR3-SDRAMメモリ | 7.6 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5770 1GB | 7.4 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 126.03 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 フルスクリーン | ||
Average FPS 69.46 |
~グラフィックを高めにしても快適な動作。 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 | |
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GTX 260 1792MB | 7.1 |
ゲーム用グラフィックス | 7.1 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 117.93 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
Average FPS 78.15 |
~グラフィックを高めにしても快適な動作。 | |
(備考)解像度 1920×1200 フルスクリーン | ||
Average FPS 62.90 |
~標準設定ならストレスなし。高負荷なシーンでは動作が重くなることも。 |
AMD仕様 |
2010年5月発売の中級ミニタワー。AMD仕様でPhenom II X4 と、Phenom II X6 が搭載可能。Phenom II X6 にはAMD Turbo CORE テクノロジーが搭載されており、自動クロックアップ。グラフィックカードにはRADEON HD 5450,5670,5870の選択があった。460W電源。当時は安価に購入できる6コアマシンとして注目機種だった。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | AMD Phenom II X6 1055T | 7.4 |
メモリ | 12GB (4GBx2, 2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.4 |
グラフィックス | ATI Radeon HD 5870 1GB | 7.8 |
ゲーム用グラフィックス | 7.8 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 7.5 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 117.57 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 | |
(備考)解像度 1920×1080 ウィンドウ表示 | ||
Average FPS 100.61 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
Nehalem設計 |
2009年9月発売の中級ミニタワー。Nehalem設計で、Core i7-800シリーズ搭載可能。グラフィックカードはGeForce GTS 240やGeForce GTX 260が搭載可能で、ゲームも入門機にもなるミドル~ハイミドル機。ようやく、64bit OSの普及が定着し始めたころのモデル。設置しやすいサイズとそれなりの拡張性で人気だった。 | |
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
プロセッサ | Core i7-860 (2.8GHz , 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.46GHz |
7.4 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | 独自にカスタマイズ搭載 GeForce GTX 460 768MB DDR5 (※ATX電源ユニットも交換) |
7.5 |
ゲーム用グラフィックス | 7.5 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
ラストレムナントのベンチマーク結果(解像度 1280×720 ウィンドウ表示) | ||
Average FPS 91.77 |
~グラフィックを最高にしても非常に快適。 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より