バイオハザード5 ・ ベンチマークテスト RANK B
バイオハザード5のベンチマークテストで、「RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。」だったパソコンとその構成です。内蔵グラフィックである「インテル HD グラフィックス 4000」がRANK Bのレベルに達していることに注目です。
※DirectX 10、1280×720 ウィンドウ表示にて、「ベンチマークテストA」を実施
当テストのグラフィック設定はデフォルトのままですが、上記リスト「バイオハザード5」にてご確認を!
RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作(1280×720 ウィンドウ表示)
AMD(A10シリーズ) |
2014年6月にレビュー。開発コード:Richlandである第3世代AシリーズAPUを搭載したAMD仕様のミニタワー。 PCI Express x16×1スロット、PCI Express x1×3スロットあり、ミニタワーならでは拡張性がある。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
プロセッサ | AMD A10-6700 APU (クアッドコア) |
メモリ | 4GB (4GB×1) PC3-12800メモリ-1600MHz |
グラフィックス | AMD Radeon HD 8670D (A10-6700 APUに内蔵) |
ストレージ | 500GB ハードドライブ (SATA, 7200回転) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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Average FPS 30.5 |
RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 |
Haswell設計 |
2014年6月にレビュー。Haswell設計(チップセットにH87 )を採用!第4世代Core i3 / i5 / i7搭載可能。300W電源搭載。 ライトユーザー向けであるが、拡張カードを追加して機能を増やしたい方に合ったミニタワー。 |
OS | Windows 8.1 (64bit) |
プロセッサ | Core i3-4130 プロセッサー(3.40GHz, 3MB, 2コア/4スレッド) |
メモリ | 4GB(4GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4400 |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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Average FPS 30.4 |
RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 |
AMD A6-5200 APU搭載 |
2014年5月レビュー。AMD A4-5000またはA6-5200のAPUを搭載した、15.6インチスタンダードノート。単体GPUのAMD Radeon HD 8670Mが搭載可能。筐体にはこれといった高級感がないものの、コストパフォーマンスに優れたスタンダードノート。テンキーを装備する。 |
OS | Windows 8.1 Pro(64bit) |
ディスプレイ | 15.6インチワイドHDブライトビュー・ディスプレイ(1366×768) |
プロセッサ | AMD A6-5200 APU (2.0GHz, 2MB L2キャッシュ) |
メモリ | 4GB(4GB×1) DDR3L-1600MHz |
グラフィックス | Radeon HD 8400(プロセッサーに内蔵) (↑↓切り替え可能なグラフィックス) AMD Radeon HD 8670M |
ストレージ | 1TB ハードドライブ (SATA, 5400回転) |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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Average FPS 44.9 |
RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 |
Haswell設計 |
2013年6月発売の、15.6インチ・エントリーノート。 Haswell設計の15.6インチ光沢液晶ノート。(掲載画像はオプションのタッチパネル仕様)。第4世代Core i3 / i5 / i7が搭載可能。天板やパームレストがアルミ素材で、25mmと薄型、低価格帯にしてはデザイン性が高い。防水設計アイソレーションキーボード搭載。 USB 3.0端子(2つ)、USB 2.0端子(2つ)を装備。8規格対応カードスロットを装備。外部モニタ出力にはHDMI端子を装備。(2013年7月時点) |
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OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ光沢液晶(1366 x 768) タッチパネル仕様 | |
プロセッサ | インテル Core i7-4500U (1.8GHz, 4MB キャッシュ) ※クロック数最大3.0GHz |
7.1 |
メモリ | 8GB(4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ(1600MHz) | 7.5 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4400 | 5.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(5400回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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39.6 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒44.9 エリア2⇒41.8 エリア3⇒33.1 エリア4⇒40.4 |
Ivy Bridge設計 |
2012年8月発売の23インチ一体型PC。フルHD解像度(1920×1080)の23インチ光沢液晶一体型。Ivy Bridge設計でチップセットはB75 express。省エネ版の第3世代Core i7搭載可能。メモリは最大8GB搭載可能。HDMIとVGA・コンポジット入力があるので、単体モニタの役割も成す。USB3.0は4基装備。サウンドシステムにWavesMaxxAudio3搭載。(2012年9月時点) VESAマウント対応なので、モニタアームの取付が可能。 |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 23インチ光沢液晶 / フルHD解像度(1920×1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770s (3.1GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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53.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒64.3 エリア2⇒55.2 エリア3⇒43.7 エリア4⇒52.5 |
Ivy Bridge設計 |
2012年6月発売の15.6インチ・ビジネスノート。つや消しアルミ素材のボディでリッチ感がある。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。34 mm Express Cardスロットも装備。 (2012年8月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ非光沢液晶/(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3210M (2.5GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ ( AMD Enduro Technologyによる自動切替) ↓ AMD Radeon HD 7670M 1GB DDR3 |
4.9 |
ゲーム用グラフィックス | 6.3 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) + サムスンSSD PM830 mSATA 32GB ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)仕様 |
7.2 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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57.9 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.8 エリア2⇒61.9 エリア3⇒49.7 エリア4⇒60.4 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売のミニタワー。第3世代Core i5搭載可能(チップセットはB75)。幅10cm、高さ26.5cmのショート・スリムタワー。重量は6kg程度で設置性抜群。ローエンド・グラフィックカードが搭載可能で、ほかPCI Express × 1を1スロット装備。USB 3.0を2基装備。オプションでフロントパネルのカラーが選択できる。 | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i5-3450s(2.8GHz , 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.5GHz |
7.5 |
メモリ | 6GB (4GB×1 +2GB×1)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT 620 1GB DDR3 | 5.3 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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46.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.4 エリア2⇒47.0 エリア3⇒39.4 エリア4⇒45.6 |
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Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の15.6インチ・ライトミドルノート。Inspiron 15R(5520)のスペシャル版。第3世代Core i5 / i7搭載可能。単体GPUにAMD Radeon HD 7730M搭載。パームレストはマグネシウム合金で、精密エッ チングのハニカムデザイン。USB 3.0端子を4つ装備。PowerShare USB対応。サウンドシステムにWaves MaxxAudio 4 採用。SSDを活用した高速起動「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」にオプション対応。(2012年7月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ非光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | インテル Core i7-3612QM (2.1GHz, 6MB キャッシュ) ※クロック数最大3.1GHz |
7.5 |
メモリ | 8GB (4GBx2) DDR3-SDRAMメモリ 1600MHz メモリ | 7.7 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ ( AMD Enduro Technologyによる自動切替) ↓ AMD Radeon HD 7730M 2GB DDR3 |
(5.6) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
ストレージ | 1TB SATA HDD(5400回転) | 5.6 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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46.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.4 エリア2⇒47.0 エリア3⇒39.4 エリア4⇒45.6 |
Ivy Bridge設計 |
2012年5月発売の中級ミニタワー。IvyBridge設計で、第3世代Core i7搭載可能(チップセットH77)。460W電源。HDD2ベイと光学ドライブ2ベイの拡張性。最大16 GBメモリ、グラフィックカードはRadeon HD 7570,7770,7870、GeForce GT 640 が搭載可能。 (2012年6月時点) |
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OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
プロセッサ | インテル Core i7-3770 (3.4GHz , 8MB キャッシュ) ※クロック数最大3.9GHz |
7.7 |
メモリ | 12GB (2GBx2+4GBx2)DDR3 SDRAM メモリ(1600MHz) | 7.8 |
グラフィックス | インテル HD グラフィックス 4000 | 6.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.6 | |
ストレージ | 2TB SATA HDD(7200回転) + 32GB mSATA SSD ISRT(インテル スマート・レスポンス・テクノロジー)対応 |
5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.6 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒60.7 エリア2⇒51.4 エリア3⇒41.2 エリア4⇒48.8 |
Ivy Bridge設計 |
2012年10月発売の13.3インチ・ウルトラブック。デザインをそのまま踏襲したL321xの後継機。Ivy Bridge設計で、第3世代Core i5 / i7が搭載可能。チップセットはQS77。USB端子がすべてUSB3.0になった。グラフィックは単体GPU無しなのでインテルHDグラフィックス4000。強度に優れるゴリラガラス採用。筐体は削りだしアルミで底面にはカーボンファイバ素材を採用。11インチノートパソコンと同等サイズで、最薄部6mm。128および256GB SSD搭載可能。(2012年11月30日時点) | |
OS | Windows 8 (64bit) | |
液晶ディスプレイ | 13.3インチ TrueLife HD WLED 液晶(1366x768) | |
プロセッサ | インテル Core i5-3317U (1.7GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.6GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | インテル HDグラフィックス4000 | 5.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
ストレージ | 128GB SSD | 8.1 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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32.3 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒37.7 エリア2⇒32.2 エリア3⇒28.0 エリア4⇒33.1 |
Nehalem設計 |
2009年12月に販売確認。Nehalem設計。Core i7-870とGeForce GT220が搭載できるスリムタワー。HP ポケットメディアドライブという、前面パネルから着脱可能なHDDが追加できる。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-870 (2.93GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大3.6GHz |
7.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 7.5 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
ストレージ | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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40.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒63.07 エリア2⇒53.15 エリア3⇒77.69 エリア4⇒39.01 |
Core設計 |
2008年10月に自作したミドルタワー。Web制作をPower Mac G4からこの自作機にバトンタッチ。45nmプロセスのCore 2 Duo E8400を搭載。(2008年1月登場の2世代目Core 2 Duoで、開発コード名:Wolfdale)。※2007年以前のCore 2 DuoはConroe(コンロー)で65nmだった。 |
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OS | Windows Vista Home Basic SP1 32bit | |
プロセッサ | Core 2 Duo E8400 (3GHz, 6MB L2 , 1333MHz FSB) | 5.5 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR2-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | RADEON HD 4650 512MB | 5.9 |
ゲーム用グラフィックス | 5.5 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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36.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒40.7 エリア2⇒37.8 エリア3⇒30.5 エリア4⇒37.3 |
Nehalem設計 |
2009年11月ごろ販売確認。Nehalem設計。Core i7-900シリーズが搭載可能なハイエンド・ミニタワー。内蔵HDD2台+HP専用HDD2台で、最大4台までのHDDを搭載できる拡張性を持つ。マザーボードや電源ユニットが、一般的な配置と逆なのが特徴。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
プロセッサ | Core i7-920 (2.66GHz, 8MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.4 |
メモリ | 3GB (1GBx3) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT220 1GB | 6.5 |
ゲーム用グラフィックス | 6.5 | |
ストレージ | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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46.9 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒56.5 エリア2⇒49.1 エリア3⇒39.8 エリア4⇒45.6 |
SandyBridge設計 |
2011年2月発売の15.6インチ・ミドルノート。SandyBridge設計で、第2世代Core i5 / i7が搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 500Mシリーズが搭載可能。GT 540M搭載があるため本格HD動画編集や、ゲーム用ノートの入門機としてもいけるスペックで、中級者以上のモデル。(2011年12月時点) | |
OS | Windows 7 Home Premium SP1 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-2410M (2.3GHz, 3MB キャッシュ) ※クロック数最大2.9GHz |
6.9 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス3000 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 525M /1GB |
(4.2) |
ゲーム用グラフィックス | (6.6) | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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54.8 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒61.0 エリア2⇒59.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.2 |
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(備考)解像度 1366 × 768 フルスクリーン | ||
49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒55.5 エリア2⇒51.7 エリア3⇒41.1 エリア4⇒50.7 |
Nehalem設計 |
2010年10月発売の14インチ・ミドルノート。このXPS 14 (L401x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、425Mが搭載可能でした。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 14インチ WLED光沢液晶(1366x768) | |
プロセッサ | Core i5-460M (2.53GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.8GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | HDグラフィックス 【 グラフィックスのスコアはこちら側 】 ↑ (NVIDIA Optimusテクノロジーよる自動切替) ↓ GeForce GT 420M /1GB GDDR3 |
(4.3) |
ゲーム用グラフィックス | (6.5) | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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44.5 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒52.4 エリア2⇒46.2 エリア3⇒36.0 エリア4⇒46.1 |
Nehalem設計 |
2010年10月発売の15.6インチ・ミドルノート。このXPS 15 (L501x)発売の3ヶ月後には「次世代となるSandyBridge」が登場するというのに、前世代のNehalem設計で新発売される。第1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはNVIDIA GeForce GT 420M、435Mが搭載可能でした。DELLノート初のUSB3.0搭載。 | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ RGB LED光沢液晶(1920x1080) | |
プロセッサ | Core i7-740QM (1.73GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.93GHz |
7.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | GeForce GT 435M /2GB GDDR3 | 6.6 |
ゲーム用グラフィックス | 6.6 | |
ストレージ | 640GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280 × 720 ウィンドウ表示 |
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55.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒62.9 エリア2⇒58.0 エリア3⇒45.2 エリア4⇒56.5 |
Nehalem設計 |
2009年10月発売の17.3インチ・ミドルノート。Nehalem設計 で1世代Core i5/i7搭載可能。グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4650、後にはHD 5650を搭載。DELLとしてはノートで初めての4コア/8スレッド(Core i7クアッドコア)対応の製品。Studio 15(1557)よりも高性能化が可能なモデル。また、10万円前後で買える低価格化で、これまで高価だった17インチノートが身近になった存在。 |
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OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチ WLED光沢液晶 (1600x900) | |
プロセッサ | Core i5-450M (2.4GHz, 3MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.66GHz |
6.8 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 5.9 |
グラフィックス | ATI Mobility Radeon HD 5650 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.8 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.2 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒56.6 エリア2⇒52.1 エリア3⇒39.6 エリア4⇒51.2 |
Nehalem設計 |
2010年3月発売の17.3インチ・ミドル~ハイミドルノート。Nehalem設計で1世代Core i3 / i5 /i7搭載可能。グラフィックはNVIDIA GeForce 310M、GT330が搭載可能で、グラフィック系ビジネスをメインに使える高性能な大画面ノート。 | |
OS | Windows 7 Professional 64bit | |
液晶ディスプレイ | 17.3インチWLED非光沢液晶(1600×900) | |
プロセッサ | Core i7-720QM (1.6GHz, 6MB L3キャッシュ) ※クロック数最大2.80GHz |
7.0 |
メモリ | 6GB DDR3-SDRAMメモリ | 7.1 |
グラフィックス | GeForce GT 330M 1GB | 6.4 |
ゲーム用グラフィックス | 6.4 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(7200回転) | 5.9 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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48.0 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒57.8 エリア2⇒49.7 エリア3⇒39.3 エリア4⇒48.6 |
Core設計 |
2009年1月発売の16インチ・ミドル~ハイミドルノート。Core 2 Duo搭載、グラフィックにはATI Mobility RADEON HD 4670が搭載可能。Core設計では異例で、次世代となるDDR3メモリを搭載する(当時はDDR2が主流) | |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | |
液晶ディスプレイ | 15.6インチ WLED光沢液晶(1600x900) | |
プロセッサ | Core 2 Duo P8700 (2.53GHz, 3MB L2キャッシュ) | 6.1 |
メモリ | 4GB (2GBx2) DDR3-SDRAMメモリ | 6.1 |
グラフィックス | ATI Mobility RADEON HD 4670 1GB | 6.7 |
ゲーム用グラフィックス | 6.7 | |
ストレージ | 500GB SATA HDD(5400回転) | 5.8 |
バイオハザード5 「ベンチマークテストA」の結果 ※DirectX 10 解像度 1280×720 ウィンドウ表示 |
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49.7 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒58.6 エリア2⇒52.7 エリア3⇒40.6 エリア4⇒50.0 |
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(備考)解像度 1600×900 フルスクリーン | ||
37.1 fps | RANK B ⇒ 一部の動作で重くなりますが、問題なく動作。 エリア1⇒40.1 エリア2⇒39.6 エリア3⇒31.9 エリア4⇒37.9 |
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より