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ストリートファイター4 ・ ベンチマークテスト
ストリートファイター4は、2009年にPC版が登場した対戦型格闘ゲーム。操作は2Dですが、グラフィックが3D描写となっています。ストリートファイター4 PC版が登場した当時では、並のPCではややハードルが高い負荷でしたが、パソコンの高性能化に伴いハードルが下がってきています。本格ゲームのなかでは、比較的負荷が少なく、さほど高いスペックを要求していないゲームです。
Core 2 Duo 2.0GHz以上 、2GBメモリ以上
NVIDIA GeForce8600、ATI Radeon X 1900以上 (512MB以上)
当サイトがレビューしたパソコンのスコア記録
- RANK A (300 FPS 以上 )の機種
- RANK A (200以上~300 FPS未満 )の機種
- RANK A (100以上~200 FPS未満 )の機種
- RANK A (60~100 FPS未満 )の機種 ⇒ 快適にプレイできる環境。より高度な設定も可能。
- RANK B の機種⇒ ストリートファイター4が、快適にプレイできる環境。
- RANK C の機種⇒ プレイできる環境。設定を下げれば快適になる。
- RANK D の機種⇒ プレイできるが、処理が重くなることがある。
- RANK E の機種⇒ プレイをするにはスペックが不足している。
※1280×720 ウィンドウ表示で実施。
ストリートファイター4 ・ ベンチマークテストの設定条件
グラフィック設定はデフォルトのまま。ただし、「ディスプレイの垂直同期」がONだと、60fps以上の測定ができないため、OFFにしてあります。
フルスクリーンとウィンドウ表示について
一般的には、フルスクリーン表示よりもウィンドウ表示のほうがPCへの負荷が高くなります。しかし例外もあるようです。ストリートファイター4・ベンチマークテストを行なってきて気づいたことですが、ストリートファイター4に限って言うと、NVIDIAのグラフィックはフルスクリーン設定のほうが有効的であり、、逆にAMD(ATI)のグラフィックではウィンドウ表示のほうが有効的です。
ただ、当コンテンツは過去のレビューパソコンとの比較であるため、1280×720 ウィンドウ表示で比較しています。バックグラウンドで動くアプリ等は止めて、極力パフォーマンスの出やすい環境に努めていますが、至らぬところはご容赦ください。
もし、自前のパソコンが「スペックで優っているのにスコアが低い」となったら、システム環境を疑ってみてください。当方、ごまかし記録は一切行いません。(システムの都合で、ハードが発揮できていない場合の記載があっても、上乗せするような嘘のハイスコア記載はしません。)
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※DELLは、「顧客満足度調査 2019-2020年 ノートPC部門2年連続1位」
出典-日経コンピュータ 2019年8月22日号 顧客満足度調査より