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光学ドライブを理解する

光学ドライブ
光学ドライブとは、CD、DVD、ブルーレイなど光ディスクの読み書きを行うドライブです。2008年半ばくらいから、デルでは「DVDスーパーマルチドライブ」がほぼ標準となっています。 DVDスーパーマルチドライブは、すべてのDVD規格の読み書きに対応しています。

ディスクの種類
音楽CDや雑誌に付録するディスクでみかけます。最大800MB前後のデータを収録することが可能ですが、行えるのは読み出しだけで、書き込みはできません。CD-ROMの「ROM」とはRead Only Memoryのことで読み出し専用メモリという意味です。
映画DVDや雑誌に付録するディスクでみかけます。1層式で4.7GB、2層式で8.5GBほどのデータを収録することが可能ですが、行えるのは読み出しだけで、書き込みはできません。
読み出しだけのCD-ROMに対し、書き込みができるCDディスクです。記録用に650MBや700MBのCDが売られています。音楽やデジカメ画像を保存するのに最適です。安価なので、友達にデータをあげるときに便利です。ビデオCDといって一部のDVDプレイヤーで再生できる動画も保存できますが、画質&収録時間に難があるので、動画保存ならDVDを使うのが普通です。一度しか書き込みできないのが-Rで、何度も書き換えできるのが-RWです。
記録用のDVDとして最も普及しているディスクです。ライティングソフトを使って最大4.7GBのデータを記録することができます。一度しか書き込みできないのが-Rで、何度も書き換えできるのが-RWです。
DVD-ROMに近い形で記録するため、DVD-Rより高い互換性を持つはずでした。しかし、後発だったため、数多くのドライブがすでにDVD-Rの互換性に対応し、実際はDVD-Rのほうが互換性が高いことに。一度しか書き込みできないのが+Rで、何度も書き換えできるのが+RWです。ライティングソフトを使って最大4.7GBのデータを記録することができます。仕様勝手でDVD-Rと違うところはCD-Rのようにマルチセッションに対応していることです。
ライティングソフトを使わなくても、ドラッグ&ドロップでデータを記録できるので、気軽に保存するのに便利です。最大4.7GBのデータを記録することができます。カートリッジ式のDVD-RAMもありますが、これは対応しているドライブが少ないので、使うメリットはないでしょう。
DVD+Rの記録層が2層になったディスクで、最大8.5GBのデータを記録できます。DLとはダブル・レイヤーという意味で、つまり2層ってことです。1度のみの記録が可能です。ただ、このディスクは価格が高いし、互換性もあやしいので、1枚で大容量という以外、使うメリットがありません。
DVD+R DLと内容はほぼ同じで、DVD+R DLよりも互換性を持たせた規格です。

書き込み倍速について

DVDスーパーマルチドライブの書き込み倍速は、2010年2月時点で最大24倍速。しかし、出回っているDVDメディアは16倍速までです。16倍速のDVDメディアを使っても、ライティングソフトが書き込み可能速度を判断して18倍速、20倍速といった書き込みが可能です。
速度に関しては、もう気にする時代ではありません。16倍速以上になってから、ほとんど速度差を体感しなくなりました。

当方、書き込み時間を調べたところ次の通り。フルサイズの書き込み時間です。

8倍速で書き込み 8分弱
16倍速で書き込み 6分弱
20倍速で書き込み 4分45秒

16倍速なら、8倍速の半分まで時間を短縮できそうな気がしますが、実際試してみると2分ほどの短縮です。正直、16倍速も8倍速もあまり変わらないといった感じです。

なぜならば、記録方式にある理由があるからです。ディスクへの記録は内周部から外周部にかけて行われます。最初の内周部では低速で記録を始め、外周部になってようやく最大速度で記録されます。高倍速なのはラストスパートに長けているといった感じです。16倍速なら、最初から最後まで16倍速というわけではないのです。 16倍速の場合、内周部の記録は6倍速程度といわれます。

なお、書き込み時のCPUの使用率は低いので、パソコンのスペックはほとんど影響ありません。20倍速以上をを頻繁に使うとドライブをいためそうなので、個人的にはライティングソフトで8倍速設定にして書き込みます。

知っておいたほうがいいディスク選び

データ用と録画用の違い
お店でDVDディスクを買うときデータ用と録画用とありますが、どちらも使えます。DVDディスクは家電のDVDレコーダーの録画にも使われるため、テレビ番組録画を前提とした録画用があるわけです。録画用には著作権にかかわる料金が加算されているだけで、その実体はデータ用と違いはありません。
当然、録画用のほうが値段が高いことになるのですが、録画用のほうが入荷数が多いためデータ用よりも値段が安くなっていることもあります。
とにかく、 デジタル放送の録画に使わない限りは気にしなくていいです。

デジタル放送のDVDコピーには、CPRM対応ディスクが必要
cprmDVDレコーダーなどでデジタル放送を録画した場合、著作権保護のためDVDへのコピーは回数制限があります。そのコピー制限のプログラムにCPRMというシステムが使われています。
そのためコピーにはCPRM対応のディスクでなければならず、必然的に「録画用」のディスクを選ぶことになります。

日本製のDVD・CDディスクを買おう
DVD・CDディスクは、国産、または日本メーカーのディスクを使うのが一番です。
記録層に使われる色素はメーカーによって様々なので、データを記録するときはドライブのファームウェアが判断してレーザーを調整します。 ファームウェアは、ディスクにあらかじめ記録されているメディアコードを読みとり、メーカーや型式、最大容量など知った上で記録します。 台湾製などの激安ノーブランド・ディスクは作りが粗悪なだけではなく、ファームウェアに登録されていないことが多いので正しく記録されない場合があります。

 

ブルーレイドライブ

DVDよりも大容量のバックアップ、またはパソコンで録りためた地デジ番組の保存するならブルーレイドライブがお勧めです。ブルーレイディスクは、DVDの約5倍のデータを収録できます。片面2層なら50GBもあるので、DVDに録ったアナログ放送の番組を全話収録なんてこともありえます。
一昔は高価でマニア向けの存在でしたが、単品販売では2万円以下で買えるようになっており、そろそろ買いどきなタイミングです。

ディスク容量
ブルーレイディスク DVDディスク
片面1層 25GB 片面1層 4.7GB
片面2層 50GB 片面2層 8.5GB

ブルーレイディスクの種類

BD-R BD-RE BD-ROM
1回のみの記録、または追記が可能。DVDにおけるDVD±Rに相当。 何度も書き換え可能DVD±RWやDVD-RAMに相当。 再生専用。DVDにおけるDVD-ROMに相当。
片面1層 25GB / 片面2層 50GB

デルの売れ筋!メインモデル

DELLのInspiron 580sはついに販売終了です
気になる価格は、デルサイトで⇒Inspiron 580s 販売終了

Core 2 Duoの後継であるCore i3搭載モデル。2コアのデュアルコアですが、HTテクノロジー搭載のため擬似4コアとして動作します。また、HDグラフィックがCPUに内蔵されており、グラフィックカードがなくてもHDコンテンツが楽しめます。幅が約10センチのスリム型で、しかも横置きができるので設置しやすいです。スリムでありながら、HDDを2台まで搭載できる拡張性があります。電源は250Wとやや少なめで、グラフィックカードはロープロファイルと呼ばれる細身のタイプになります。

Inspiron 580はDELLにて販売終了
気になる価格は、デルサイトで⇒Inspiron 580は販売終了
Core i3搭載可能モデル。Inspiron 580sと違ってCore i5-700シリーズにも対応。
基本ベースは、Inspiron 580sと同じ。電源が300WでInspiron 580sよりも高性能なパーツが選択できます。筐体幅がやや広がった分、HDDと光学ドライブを各2台まで搭載できます。(Inspiron 580sはHDD2台、光学ドライブ1台まで)。装備する端子等は、Inspiron 580sと同じです。

次は、


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