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パソ兄さんのパソコン記事 ≫ 2008年12月11日

64bit OSについて解説

2008年12月に、デルから「Studio XPS」や「XPS 430」といった64bit版Windows Vistaを搭載したモデルが登場しました。
64bit Vistaにする最大の理由は、4GBを超える容量のメモリが搭載できることです。
現在主流の32bit Vistaではメモリの搭載は最大4GBまでとなっており、しかも、実際利用できるのは約3.3GBメモリです。
メモリの売価が安くなっている時代に、「32bit OSでは、4GBまでとは歯がゆい」と思いますよね。
実際、デルの64bit対応モデルのカスタマイズを見ると以下のように、32bitと64bitが選べるようになっています。
Windows Vista(R) Home Premium SP1 32ビット 正規版 (日本語版)
Windows Vista(R) Ultimate SP1 32ビット 正規版 (日本語版)
Windows Vista(R) Home Premium SP1 64ビット 正規版 (日本語版)
Windows Vista(R) Ultimate SP1 64ビット 正規版 (日本語版)
ここで、メモリの容量を増やしたいからというだけで、64bitにするのは非常に安易です。デルのカスタマイズ案内を見ても64bitについて解説していませんので、代わりに解説いたしましょう。 「64bit Vistaでも32bit版ソフトが使えるよ。」といいますが、これについても正しい知識が必要です。

64bit版で、メモリの搭載は128GBまで可能

「64bit Vistaで、最大8GBメモリの搭載が可能!」というコピーをよく見かけますが、実際、Windows Vista 64bit版のBusinessやUltimateでは最大128GBというのが本当です。
しかし、Home Basicでは最大8GBですし、パソコンの基板となるマザーボードの制約で最大8GBというケースが多いようです。

Windows Vista 64bit 32bit
Ultimate メモリ搭載最大128GB

メモリ搭載最大4GB
(利用できるのは3.3GBほど)

Business
Home Premium メモリ搭載最大16GB
Home Basic メモリ搭載最大8GB

64bit Vista搭載には、パソコンパーツの対応が必須

64bit Vistaを動かすにはCPUやマザーボード、BIOSが対応している必要があります。
インテルCPUに至っては、2005年ごろ主流だった「Pentium D」以降、すでに64bit CPUになっています。AMD製CPUではAthlon(旧名:Athlon 64)以降、64bit CPUとなっています。ちょっとマニアックな用語を使うと「Intel 64 Architecture」や「AMD 64」という規格が64bit CPUになります。
このように実はハード技術は随分前から64bitの準備はできており、これまで互換性で32bit OSに合わせてきたのです。(32bit OSにも高速動作する設計になっています。)
ですから現在主流なCPUを本領発揮させるには64bit OSが必要といえます。

64bit Vistaで32bitソフトが使えると聞いたけど

64bit Vistaには64bitソフトを使わなければなりませんが、32bitソフトも一部使えるという話があります。これは互換性というより、64bit Vistaが持つエミュレーターによって動作させています。
具体的にいうと、64bit OS内部に「32bit OSの仮想PC」を作り出し、これによって32bitソフトを動作させます。このエミュレーターをWOW64(Windows on Windows 64bit)呼びます。
たとえると、WindowsでMacを動かすようなもので、バーチャルPCとかの類ですね。
当然のことながら、64bit OSで32bitソフトを動かすには時間がかかり、32bit OSで動作するほうが速いのは言うまでもありません。
また、このWOW64は万能ではなく、たとえば、64bit版IE(Webブラウザ)でネット動画をみたところ、再生プログラム「Flash」が32bit対応のため動画が見られない場合があります。
つまり、64bitソフトと32bitソフト間のプログラム参照ができません。そのため、ドライバーを参照するようなソフトでは不具合が生じます。
32bitソフトを64bit Vistaで使うなら、動作が遅くなるか不具合が生じるかしかないので、64bitソフトを使うなら64bit Vista、32bitソフトを使うなら32bit Vistaが正しい選択です。
64bit Vistaだからメモリもたくさん搭載して、より速くなると思わないことです。
2008年12月現在、サウンドカードや地デジチューナーカード、無線機器などのドライバーがまだ64bitに対応しきれておらず、どうしても64bit化したいならメーカーのホームページをちゃんとチェックする必要があります。
フォトレタッチ・ソフトで有名な「Photoshop」の次期バージョンで64bitに対応する話もあるので、これから普及時期に入るかどうかというところです。
いずれにしても、現時点でリスクを背負ってまで64bitへ移行すべきでないでしょう。
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