XPS M1330にするか、Studio XPS 13にするか 
デル新製品、Studio XPS 13
2009年1月27日に、13.3インチワイド液晶のStudio XPS 13が発売になりました。
前頁で解説したように、Studio XPS 13は、XPS M1330の後継機となる高性能モバイルノートです。

XPS M1330
13.3インチワイド液晶。Studio XPS 13の前機種的な存在です。
Core 2 Duoプロセッサー搭載可能。このクラスで最も薄くて軽量のコンパクトボディ。アート性にこだわったエレガントなデザイン。マグネシウム合金で高い剛性。モバイルでありながら、高度なカスタマイズが可能です。(2009年1月時点ではまだ販売中。)
Studio XPS 13がお勧め
同じ13.3インチワイド液晶なら「旧モデルのXPS M1330にして購入予算を抑えるか」それとも、「最新のテクノロジーに予算を投じ、Studio XPS 13にするか」悩みどころです。
パソ兄さんの意見では、Studio XPS 13がお勧めです。
Studio XPS 13はXPS M1330の延長ではなく、チップセットそのものや外観が変わり、はっきりいって別物です。
XPS M1330にするメリットを挙げると、やや購入予算を抑えられることと、Studio XPS 13よりも軽量であることぐらいです。(XPS M1330は約1.8kg、Studio XPS 13は2.2kg。ただし構成により変化がある。)
Studio XPS 13がXPS M1330より優れている点
Studio XPS 13の特徴については前項で、解説しているので、ここは簡素に述べます。
まず、大きな違いはオンボード・グラフィックの性能。
XPS M1330は、GMA X3100。これはWindows Vistaに必要なグラフィック処理には充分であるものの、ブルーレイディスクなどのHDコンテンツ再生には非力。XPS M1330が高性能モバイルのポジションであった理由は、GeForce 8400 GSなどの単体グラフィックを搭載できたおかげです。オンボード・グラフィックでは、初心者向けのコストパフォーマンスノートと同格です。
Studio XPS 13は、GeForce 9400M G。オンボード・グラフィックでもHDコンテンツ再生に充分な性能を発揮。、単体グラフィックのGeForce 9500Mを搭載すれば、GeForce 9400M GとGeForce 9500Mを連動させるHybrid SLIが可能で、強力なグラフィックパフォーマンスを誇ります。
外観においてもStudio XPS 13に軍配が上がります。アルミ素材に加え、皮革素材を採用するなどこれまでにはない高級感。バックライト付きのキーボードもポイントが高いです。
接続端子においても、Studio XPS 13に軍配が上がります。HDDと同じスピードの高速転送が可能なeSATA端子、電源OFFでもUSB経由の充電ができるPower Share USB、HDMI端子だけでなくDisplay port端子の追加、高速LANのギガビットイーサーLAN端子があります。
メモリの規格もDDR2ではなく、DDR3であるところも選択する理由になるでしょう。

【詳しくはデルのサイトで⇒Studio XPS 13終了 】 |